![エレコム、USBメモリやSDカードを無線で共有できるトラベルWi-Fiルーター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95fb8187eb5799b45360c05f6f371d05e3cfd4e0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F682%2F568%2Fimportant_image.jpg)
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
ハードディスクもSSDもUSBメモリも、データを徹底消去!2010.03.26 10:0021,062 福田ミホ これで安心! 廃棄したパソコンからの情報漏洩事件が実際に起きています。パソコンを捨てる時には入っていた情報を全部きれいにして、誰かに悪用されたりしないよう万全の対策をとりたいものです。今回は、ディスクやメモリの徹底消去方法をご紹介します。 パソコン上でファイルを「削除」したり、ごみ箱に入れて「ごみ箱を空にする」で、データは見かけ上は削除されますよね。でも、それだけでは物理的に完全に消えた状態ではないということをご存じの方も多いと思います。 見かけ上「削除」されて見えなくなったデータは、そのデータが新しいデータで上書きされるまでは残っているのです。一般的なWindowsのDelete機能では、Deleteされたデータは、そのデータが書かれた場所が他のファイルから要求されるまで、ご
パソコンのハードディスクの中身をまるごとイメージ化してバックアップするフリーソフトというのはこれまでもいくつかありましたが、やはり製品版を売る都合上、バックアップ機能は割とデラックスで使える内容であるにもかかわらず、肝心の復元・リストア機能に制限がかかっているというソフトが多かったわけです。が、このフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」はちゃんと復元可能です。 それどころか、ブータブルCDやブータブルDVDだけでなく、ブータブルUSBメモリの作成まで可能となっており、作成したブータブルUSBメモリからもこれまで紹介したような各機能が使用可能となっています。 というわけで、さまざまな方法でバックアップしたバックアップイメージから復元する方法は以下から。 ◆バックアップイメージから復元する 「Restore」をクリック 「Next」をクリッ
市販の外付けHDDを接続して録画できる地上デジタル放送対応のHDDレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」の予約受付が本日から開始されました。 最大13台のHDDを同時接続してジャンルごとにHDDを使い分けて録画することなども可能となっているため、アニメ、音楽、映画、ドラマ、バラエティ、スポーツ、ワイドショー、ニュース、教養、劇場、趣味、福祉、その他…といった番組を余すところ無く録画できるようになるほか、本体の販売価格も他社製のHDDレコーダーより安価な2万円台となっています。 詳細は以下から。 ハイビジョン・ロクラクSlim NEO (ネオ)革新価格で新登場 | 日本デジタル家電 このページによると、本日からUSB外付けタイプHDDに録画できる地上デジタル放送対応HDDレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」の予約受付が開始されるそうです。対応しているHDDの最大
削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも本体単体で動作するためイ
9月1日 発売 価格:オープンプライス イメーション株式会社は、USB接続のポータブルHDD「Apollo」シリーズを9月1日より発売する。160GB/250GB/320GBをラインナップし、価格はオープンプライス、店頭予想価格は順に11,800円、16,800円、19,800円前後の見込み。 指定フォルダやファイルを同期するバックアップソフト「Total Media Backup」を添付したほか、給電用のY字ケーブルを添付し使い勝手を高めた。デザイン面では、ヘアライン加工を施したブラックのボディにシルバーの縁取りをあしらっている。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS 10.2.8以降。インターフェイスはUSB 2.0。HDDの回転数は5,400rpm。本体サイズは80.9×127.4×17.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は160g。 □イメーションのホー
「HDD-SCAN」は、HDDやUSBメモリの不良セクタの検査を視覚的に行えるソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 不良セクタの検査をする場合、Windows標準のチェックディスクを使用するのが一般的だが、結果はテキストで表示されるため、実際にどの程度セクタが破損しているのかわかりにくい。本ソフトは、セクタの各ブロックを電光掲示板のドットのように表示し、不良セクタの検査結果をドットの色の変化で表示するのが特長。 セクタの検査画面は上下2ペインに分かれており、画面上側には選択したドライブの名前や容量、検査の進行状況が表示され、画面下側には電光掲示板のような画面が表示される。画面右上の[検査]ボタンを押せばセクタの検査が開始され、セクタに対応する位置のドットの色が、検査結果の良好な順に緑、
6月中旬 発売 価格: HDC2-U1.0:32,025円 HDC2-U2.0:55,650円 株式会社アイ・オー・データ機器は、HDDを2台内蔵したRAID 0/1対応USB HDD「HDC2-U」シリーズを6月中旬より発売する。 容量ラインナップおよび価格は、1TBモデル(型番末尾:1.0)が32,025円、2TBモデル(同2.0)が55,650円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、およびMac OS X 10.1~10.5.2。 HDD 2台を立てて搭載することで、設置面積を抑えつつ大容量を実現したUSB HDD。出荷時はストライピング(RAID 0)構成だが、設定によりミラーリング(RAID 1)も可能。RAID 1利用時は、片方のHDDがクラッシュしても、電源をOFFにしてから壊れたHDDを交換し、電源を最投入することで自動的にリビルドする機能を備える。 また
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