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youtubeと物理に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • なぜ飛行機は飛ぶことができるのかをわかりやすく解説したムービー「How Do Airplanes Fly?」

    海外旅行に出かける際には飛行機で空を飛んでいくわけですが、何気なく乗っている一般的な大型旅客機であるボーイング747は全長70.7メートルの巨体に最大で394.6トンもの重量を搭載して飛行することができます。そんな巨大な物体が空を飛ぶ仕組みについて、飛行機の原理の説明で頻出する「ベルヌーイの定理」を使わず、イラストでわかりやすく説明したムービーが公開されています。 How Do Airplanes Fly? - YouTube 飛行機が宙に浮くことができるのは、「飛行機のかかる複数の力が釣り合っている(正味の力がゼロ)」であるため。 正味の力がゼロである場合、静止した物体は静止したままになり、動いている物体は動き続けることになります。 この法則は地表10kmでも変わりません。 空を飛んでいる飛行機は乗客・荷物を含む機体は重力によって下に引っぱられていますが…… 飛行中の機体にぶつかる空気中

    なぜ飛行機は飛ぶことができるのかをわかりやすく解説したムービー「How Do Airplanes Fly?」
  • 空気がなければ本当に羽は鉄球と同じ速度で落下するのか世界最大の真空チャンバーで実験

    アリストテレスの力学にしたがって「重い物ほど速く落ちる」と信じられていた時代に、ガリレオ・ガリレイは鳥の羽がゆっくり落ちるのは空気に邪魔されるからで「空気のない世界ならば羽と鉄球は同じ速度で落下する」と考えました。今ではガリレオの考えは半ば常識となりつつありますが、あくまで知識として学んだもの。羽と鉄球を空気がない状態で落下させると当に同じ速度で落下するのかを、NASA所有の世界最大の真空チャンバーで実験するとこうなります。 The Hammer-Feather Drop in the world’s biggest vacuum chamber | The Kid Should See This http://thekidshouldseethis.com/post/the-hammer-feather-drop-in-the-worlds-biggest-vacuum-chamber

    空気がなければ本当に羽は鉄球と同じ速度で落下するのか世界最大の真空チャンバーで実験
    blueribbon
    blueribbon 2014/11/06
    「羽と鉄球を空気がない状態で落下させると本当に同じ速度で落下するのかを、NASA所有の世界最大の真空チャンバーで実験するとこうなります。」
  • オランダの物理学者によるわかりやすい「ジャイロ効果」の説明

    マサチューセッツ工科大学のオープンコースで、オランダの起源天体物理学者であるウォルター・ルーウィンが、わかりやすく「ジャイロ効果」について説明してくれている講義の様子がわかる映像が公開されていた。 情熱をもって教えてくれる先生っていいよね。「今だろ!」って思っちゃうよね。ちなみにジャイロ効果とは、一般的には、物体が高速回転すればするほど、姿勢を乱されにくくなる現象のことで、自転車やオートバイなどの二輪車の走行時の安定性から、小さいものでは、転がるコインやヨーヨー、コマなどでその効果を見ることができる。でもこれを理論で説明するとなると大変なことなんだよね。 唐突だけど、ジャイロと言えば、ドラえもんの科学系雑誌「ドラえもん 不思議のサイエンス」の付録がくるくる曲芸ジャイロドラだったみたいだね。そういえば。

    オランダの物理学者によるわかりやすい「ジャイロ効果」の説明
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    blueribbon
    blueribbon 2009/11/22
    「実際、ぽとんと落ちるかと思ったら何度もバウンスするのですね。不思議だなぁ。」
  • 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 | WIRED VISION

    前の記事 エコなスパコン『Aquasar』:水冷式で消費電力を4割削減 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 2009年6月26日 Brandon Keim credit: John Royer サイトトップの画像は砂嵐。Wikimedia Commons 砂粒子が落ちるときに、しずくのような集合体が分散的に形成されるという現象を分析した研究論文が、『Nature』誌の6月25日号に発表された。その内容は、砂のしずくに関する従来の説明を覆すものだ。 これまでは、しずくは、砂粒子が衝突することでくっつきあって形成されると考えられてきたが、今回の論文では、しずくは、砂粒子を互いに引きつけあっている微弱な原子間力の持つ不安定性[表面張力が関係する「プラトー・レイリーの不安定性」]によって形成されるとし、その力の大きさを測定している(水道の蛇口から水が落ちる時にも類似の現象が起

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/30
    「砂などの粉粒体は、ある時は固体、またある時は流体(液体や気体)、あるいはそれらの中間のようにふるまい、その現象はいまだに科学で解明されていない。これらのふるまいには多くの力が作用しており、…」
  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

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