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ontologyに関するblueseablogのブックマーク (7)

  • FOAF -- メタデータによる知人ネットワークの表現

    FOAFはRDF/XMLを使って人々に関する情報(メタデータ)とそのつながりを公開、共有するための半ば実用的、半ば実験(少し遊び)的なプロジェクトです。FOAFを使ってマシンにも扱える自己紹介を記述したり、人や組織、関心領域のネットワーク情報をエージェントに処理させるといった応用が試みられており、RSSとの関連でウェブログなどでも注目され始めています。 FOAFとは FOAFを使った人物情報の記述 知人の記述によるメタデータの連鎖 FOAFの語彙一覧 FOAFと情報の信頼性 FOAFの作成と公開 - まず試してみたい人はこちら 参考文献 ※『RDF/OWL入門』、『セマンティックHTML/XHTML』を上梓しました。 FOAFとは FOAF (Friend of a Friend)とは、その名のとおり友達友達友達…という連鎖をメタデータとして表現することで、ネットワーク上の興味深い属性

  • Ning Zhong

    blueseablog
    blueseablog 2007/11/14
    Web intelligenceの研究者ページ
  • ウェブのオントロジー言語OWL -- ウェブに存在するものとその関係の定義

    RDFモデルとRDFスキーマによるリソースの叙述という基ツールを使って、ウェブに存在するものごとの分類体系(クラス)やその関係、さらにはそれを推論していくためのルールを定義するオントロジー言語OWLが2004年2月にW3C勧告となりました。セマンティック・ウェブでは、各地で独自に定義される語彙を関連づけ、相互運用できるようにするためにオントロジーが重要になります。オントロジーで表現された知識を利用して、エージェントが高度な検索などを行うことが期待されています。 オントロジーとは ウェブ・オントロジーのユースケース W3Cのウェブ・オントロジー言語OWL OWLの基構成 ヘッダ要素 クラス公理 プロパティ公理 個体による事実の記述 参照文献 ※OWLを含む体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 オントロジーとは オントロジー(ontology)は、アリストテレス以来の「存在論

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    blueseablog 2007/11/13
    オントロジー言語OWL,RDFなどについての紹介ページ
  • The Protégé Ontology Editor and Knowledge Acquisition System

    A free, open-source ontology editor and framework for building intelligent systems Protégé is supported by a strong community of academic, government, and corporate users, who use Protégé to build knowledge-based solutions in areas as diverse as biomedicine, e-commerce, and organizational modeling. iProd's aim is to improve the Product Development Process by using an ontology based approach in a b

    blueseablog
    blueseablog 2007/11/13
    オントロジーの作成ツール?
  • セマンティックWeb

    セマンティックWebは、膨大な情報が存在するWebを有効に活用する技術である。HTMLで記載するWebは人が読むには問題ないが、コンピュータが効率的に情報を処理することは難しい。そこで情報にメタデータをつけることで、コンピュータが意味を理解して、自動に処理できるようにと考えられたのがセマンティックWebである。World Wide Webを発明したティム・バーナーズ・リーが提唱し、実現すれば、WWWの情報をひとつのデータベースとして使用することができる。 セマンティックWebの技術を表す有名な図がティム・バーナーズ・リーのレイヤーケーキ(階層構造)である。セマンティックWebは、ひとつの技術で実現するものではなく、URI、XML、RDFなどのように、技術をひとつづつ重ねることで実現できることが広がる。セマンティックWebの情報が充実した「The WebKANZAKI」では、WWW2005の

  • untitled

  • セマンティックWebコンファレンス2007

    講演資料へ  >>> 開催趣旨   オントロジにより膨大なWeb上の情報を意味的に統合したり、互いに関連付けたり、色々なサイトの内容を横断的に意味検索できるようになってきました。また、暗示的な事実を抽出したり、自動処理したりする事も可能になりWebの有用性と利用時の利便性が飛躍的に向上すると期待されています。これまで、オントロジのこの様な効果は認識されていましたが、オントロジを作り、管理し、利用するのに必要な技術やツールを利用できる環境が整っていませんでした。近頃は、オントロジ関連の技術やツールも整備されて来ており、コンファレンスではオントロジを如何にして作れば良いか、また、オントロジにより何が可能になるかに焦点をあて、来るべき次世代WebであるセマンティックWebの姿を明らかにします。   日  時   平成19年1月25日(木) 10:00〜17:30 (受付開始 9:30

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