ツイッターに関するblueskycielbleuのブックマーク (8)

  • Twitter、ユーザー保護の姿勢を強調――エジプト混迷を受け

    エジプトで反政府デモの混乱が深まる中、Twitterが「The Tweets Must Flow(ツイートは流れ続けるべき)」と題したコメントを公式ブログに掲載した。 「われわれの目標は、人々を彼らにとって最も重要な事に迅速につなげることだ。そのためには表現の自由が不可欠だ」――エジプトで反政府デモの混乱が深まる中、米Twitterの共同創業者、ビズ・ストーン氏が1月28日(現地時間)、同社法務顧問のアレクサンダー・マクギリブレー氏と共著でこのような言葉で始まるメッセージを公式ブログに投稿した。 エジプトの状況については直接言及していないものの、「オープンな情報交換は世界に明白な影響をもたらす」とし、「ほとんどすべての国は表現の自由は人間の権利だと認めている」と説明する。 Twitterは違法なツイートとスパムを削除することはあるが、内容によってツイートを削除しないというルールを守るため、

    Twitter、ユーザー保護の姿勢を強調――エジプト混迷を受け
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/07
    ツイッターvsエジプト政府。一部の政府にとって、情報の活発なやり取りが脅威になるという良い実例
  • GoogleとTwitter、エジプト向けに「ネットなしでツイートできる」サービス

    Googleは1月31日、ネット接続が遮断されているエジプトでも、音声回線を使ってTwitterに投稿できる「speak2tweet」を立ち上げた。 エジプトではインターネット接続がほぼ全面的に停止されているが、音声通話は可能だ。speak2tweetでは、所定の電話番号(+16504194196、+390662207294、+97316199855)に電話をかけてボイスメールを送ることで、#egyptのハッシュタグ付きでメッセージを投稿できる。投稿されたメッセージは、上記の電話番号に電話をかけるか、speak2tweetで聞くことができる。 このサービスはGoogleTwitter、先にGoogleが買収した音声プラットフォームSayNowの協力で開発された。 インターネット遮断の前は、アラブのネットメディアAl Jazeeraが、ソーシャルメディアへのアクセス遮断に対抗し、Skyp

    GoogleとTwitter、エジプト向けに「ネットなしでツイートできる」サービス
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/07
    ネット遮断に対抗した音声サービス。…企業が人道的観点から行ったか、利益のために行ったのかは分からないけれど…
  • エジプトの反政府デモと、リアルタイム時代のリテラシー:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    エジプトの混乱が続いています。Twitter、Facebookに対するアクセス規制ではとどまらず、ついにインターネット全体が(当然メールも)エジプト国内から利用できなくなったという情報まで。まずは何より、この騒動ができる限り平和裏に終結することを願います。 さて、昨日の記事で「今回の反政府デモを指揮している(と言われる)Facebookのファンページ/グループには、実際のところどんな情報が掲載されているのか」という点について、ごく僅かですが検証してみました。実はその際にもう1つだけ、興味を引かれたポイントがあります。それは情報交換している人々が行っている「ある工夫」です。 「ソーシャルメディアは革命の役には立たない」という意見の根拠の1つに、「流れている情報の質が低いから」というものがあります。例えば政府側が市民になりすまし、ニセ情報を流すということが考えられますし(これはプロフィールをチ

    エジプトの反政府デモと、リアルタイム時代のリテラシー:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/07
    デマの流れやすいソーシャルメディアにおいても、(完全に防ぐことはまだできないが)そのリスクを減らすことができるという、エジプトでの実例。素晴らしい工夫。
  • 「タハリール広場からのツイート」が本になったとのこと

    印刷された紙の(ペーパーバック)で12 USD, PDFのeBookで10 USD, 両方セットで16 USDで、版元のOR Booksに直接注文できる。日にも送ってくれる(送料は問い合わせを)。 版元のサイトの書籍紹介ページに、eBookの内容見が16ページ分、掲載されている。ページの一番下、"PREVIEW THE E-BOOK (FULL COLOR)" のところで、左側の「+」マークをクリックすると展開されるようになっている。 @TravellerW, @monasosh, @3arabawy, @Gsquare86, @sandmonkey, @adamakary, @ManarMohsen, @Sarahngb, @norashalaby, @tarekshalaby, @Ghonim, @mosaaberizing, @ashrafkhalil... といった人たちが、

    「タハリール広場からのツイート」が本になったとのこと
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/07
    「タハリール広場からのツイート」が書籍化。見本&購入:http://www.orbooks.com/our-books/tweets-from-tahrir/
  • チュニジア政権崩壊におけるリアルタイムウェブとジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    もう10年も前になりますが、チュニジアを旅行したことがあります。イスラム文化の建築物と、ローマ時代の遺跡が点在する美しい国という印象が残っています。 そのチュニジアで今、大きな混乱が起きています。20年以上も独裁を続けてきたベンアリ大統領に対する抗議活動が高まり、大統領が国外に脱出する事態にまで至っているとのこと。まずは何よりも、できる限り混乱が少ない形で、チュニジア国民が望むような政治体制が戻ることを願います: ■ チュニジア大統領が国外脱出、87年から独裁 (YOMIURI ONLINE) チュニジアでは、昨年末から物価高騰や高い失業率への不満を訴えるデモが全国で激化していたが、最近は批判の矛先が、1987年から事実上の独裁体制を敷くベンアリ大統領にも向けられるようになっていた。 大統領は13日、事態収拾を図るため、2014年の次期大統領選への不出馬を表明。14日には、やはり14年に予

    チュニジア政権崩壊におけるリアルタイムウェブとジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/07
    ソーシャルネットワークの利点の一つに「リアルタイム」があるが、確かにそれは情報の量を多くしすぎるという弱点と表裏一体。どううまく使っていくかが課題
  • 「エジプト革命」でソーシャルメディアが果たした役割とは?(市川 裕康) @gendai_biz

    2月11日、エジプトで30年近い独裁政権を続けたムバラク大統領がエジプト市民の力により辞任に追い込まれ、歴史的な「エジプト民主革命」が起こりました。 この「革命」の過程でツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアが果たした役割に関し、世界中で大きな関心をもって報じられています。ムバラク大統領辞任までたったの18日間というスピードで事態が進展した大きな要因として、一般市民、特に若者がソーシャルメディアを活用したこと、それによって情報・共感の伝播が加速したこと、は多くの人が認める事実なのではないでしょうか。 ただ、様々なソーシャルメディアのツールが、実際どのように活用されたのか、その具体的なイメージはなかなか伝わってこないように感じます。そこで今回はいくつかの具体例を振り返りながら、その活用法や効果について掘り下げてみたいと思います。 フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ・・・ソーシ

    「エジプト革命」でソーシャルメディアが果たした役割とは?(市川 裕康) @gendai_biz
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/06
    ソーシャルメディアそれぞれの特性を生かして、違う使い方がされていたらしい!
  • TechCrunch

    French technology company Shadow has confirmed a data breach involving customers’ personal information. The Paris-headquartered startup, which offers gaming through its cloud-based PC service, s

    TechCrunch
    blueskycielbleu
    blueskycielbleu 2011/11/06
    あちこちで情報操作…というか情報遮断。
  • ソーシャルメディアがもたらす「情報透明化社会」とは? アカデミーヒルズ

    【ライブラリートーク・レポート】 「逆パノプティコン社会の到来」 ~北アフリカのソーシャルメディア革命に見る完全透明化社会への潮流~ スピーカー:ジョン・キム(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授) 2011年4月27日(水)開催 2011年1月25日にエジプトで起きた反政府デモは、1万人を超えていたと言われています。チュニジアのジャスミン革命に触発された形で起きたこの一連の連鎖デモは、市民が民主主義を勝ち取るために、Facebook、ツイッター、ウィキリークスのなどのソーシャルメディアが多く使われ、世界中に衝撃を与えました。 今回のライブラリートークでは、これらのソーシャルメディアがこれからの私達の社会にどのような影響をもたらすのか、メディア学者のジョン・キムさんにお話いただきました。 キムさんは、今回のウィキリークスやフェイスブック革命などから「逆パノプティコン社会

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