先日4年生の卒研発表を見学してきた。凄く難しいものだと思っていたので、率直な感想としては「卒研ってこの程度でいいのかな?」というものが多かった。研究内容も微妙だし、かなりいい加減なものもあった。凄いと感じたのは2件ほど。こんな大口叩いてるけど、まぁ自分も来年涙目になっているだろうw そこで、その発表と、質疑応答での教授とのやりとりの中で自分が感じた、卒論にあたっての注意点をまとめてみた。あくまで僕が見学した発表の中で感じ取ったことなので、一般的な注意点をすべて網羅している訳ではない。 研究内容について 研究のアピールポイントは? 何が革新的なの? 複数の利点があったとして一番のポイントは? ここがアピールできないと最悪。 その研究をすることで良いことはあるの? 誰が得するの? どのように得するの? 本当に得するの? 卒論程度であればさして重要ではないが、このことにまで考えが及んでいるとアピ
ArsDigita University Curriculum About the Curriculum The curriculum was modeled on the undergraduate CS program at MIT. Several of the courses were straightforward adoptions of MIT courses. A few were specifically designed for the program, which was roughly in line with the ACM's 2001 Model Curricula for Computing. The process of accreditation (ACM or CSAB/ABET) would have been pursued if the prog
去年、面接の感想を書いてからもう一年か…。ま、それはともかく、思いついたことを箇条書き風に。 ●全体的に資格をいろいろと取っている人が多い(特にマイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)。そういうので選ばれるということはないとは思うが、同じような評価の人が並んだ場合には加点要素ではあるかもしれない。 ●志望動機などはどれも同じすぎ。他の志願者との差別化戦略が不十分なので、聞くだけ時間の無駄なので、途中からは止めた。 ●大学でやってきたことは、もっと事前に考えて整理しておいたほうがよい。例えば、せっかくおもしろいエピソードを持っている人であっても、そのエピソードから導き出される結論が決まって平凡なのは何故なのか。おもしろいエピソードの意味がない。 ●客観的に見て、女性のほうが優秀。まずコミュニケーション能力が段違い。突っ込みを入れていったときの返しなど、相手との関係をうまく構築しようと自然に
大学生向けポータルサイトの決定版といえばどこですか?(○○大学ドットコムみたいな大学別のポータルではなく、総合的な「大学生」をターゲットにしたものです。 リクナビ他、就職サイトものぞきます。
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く