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2008年7月28日のブックマーク (3件)

  • ドワイヤー上等兵の死: 暗いニュースリンク

    2003年3月25日、イラクのアル・ファイサリア付近の戦闘で巻き添えに遭い、負傷したアリ少年を抱えるジョセフ・ドワイヤー上等兵。撮影者ウォーレン・ジン氏の追悼文によれば、撮影当時4歳だったアリ少年とは2003年6月に再会できたというが、その後の少年の運命は不明であるという。 左の写真には、アメリカ国民がイラク戦争について2003年の開戦当時に信じたがっていた全てが詰まっている。陸軍衛生兵ジョセフ・ドワイヤー上等兵は、所属する部隊がユーフラテスからバグダッドまで進軍する中、負傷した少年を抱きかかえている。少年は半裸で無力だが、兵士に信頼を寄せている。ドワイヤー上等兵の顔は緊張しながらも穏やかだ。 強靭で私欲なき米国軍兵士のイメージとして、この写真以上のものが考えられるだろうか。イラク戦争がイラク国民の解放という戦勝物語の真っ只中にある頃、米国中の新聞各紙や雑誌が、この写真を大きく取り上げ、ド

    ドワイヤー上等兵の死: 暗いニュースリンク
  • http://stack-style.org/2008-07-17-08.html

    bluespear
    bluespear 2008/07/28
    "jason氏が明かしたところによると、雑誌に付属するのと同じバージョンが、近い将来、オンラインでも無料公開予定であるとのこと。"
  • 高木浩光@自宅の日記 - 無責任なキャリア様に群がるIDクレクレ乞食 ―― 退化してゆく日本のWeb開発者

    馬鹿じゃないのか。このようなセキュリティに関わる情報公開ページは https:// で提供する(閲覧者が望めば https:// でも閲覧できるようにする)のが当然なのに、携帯電話会社ともあろうものが、そろいもそろってこんな認識なのだ。 (8月2日追記: ソフトバンクモバイルについては「7月27日の日記に追記」参照のこと。) それをまた、ケータイWeb関係者の誰ひとり、疑問の声をあげていないことがまた、信じ難い。何の疑問も抱かずにこれをそのまま設定しているのだろう。 こんな状態では、ケータイWebの運営者は、DNSポイゾニング等で偽ページを閲覧させられても、気付かずに、偽アドレス入りの帯域表を信じてしまうだろう。 つまり、たとえば、example.jp というケータイサイトを運営している会社が example.co.jp であるときに、攻撃者は、example.co.jp のDNSサーバに