無職だけでなくフリーターの危機感も煽ってやろう。一応仕事はしているフリーターさえこの現実なら、 無職って一体どうなるんだ、と。 なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、 おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、 お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。 あれから十年たって今、
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
老若男女の心をゆさぶるスイーツ――パフェ。パフェ界の王様ともいえるジャンボパフェが京都の老舗「からふね屋珈琲三条本店」にあるということで、さっそく行ってきました。 からふね屋珈琲店 公式サイト ジャンボパフェシリーズ - からふね屋珈琲店 公式サイト 「これでもか!」と、積み上げられた18種類のアイス。四方八方に伸びるポッキー。豪快に突き刺さるメロン。その他にも、キウイやバナナや生クリームが並べられ、器の中は飽和状態。総重量8kgにものぼります。対象人数は6人から10人に設定されているこのパフェを、今回は最低人数である6人でチャレンジです! メニューに掲載されている写真のビジュアルと、ジャンボパフェの名前に若干の不安を感じながら登場を待つ我々。パフェが登場した瞬間、その大きさに歓声が沸き起こりました。せっかくなので、まずは記念撮影です。 写真の女の子と比較してもわかるように・・・でかい!
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2009年08月14日 (金)「09衆院選 社会保障強化への課題」 (藤井キャスター) ニュース解説・時論公論です。衆議院選挙の公示を来週に控え、有権者の最も関心の高い政策課題は、社会保障政策となっています。少子化で支え手が減る中で、政治は、社会保障の強化にどう臨むのか。藤野解説委員がお伝えします。 (藤野解説委員) 今晩は。 「生活第一」「安心社会の実現」。今回の各党のマニフェストには、生活者重視をうたった政策が並んでいます。 しかし、スローガンだけが先行し、政策の具体的な中身や財源が十分に示されていないものも多く、生活の安定をどの党に託せばいいのか、判断がつきかねている方も多いのではないでしょうか。少子高齢化時代を乗り切れる社会保障制度をつくるために、政治に今何が求められているのか。今夜はこの問題を考えます。 今回の各党のマニフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く