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音楽とボーカロイドに関するbluesuraのブックマーク (2)

  • なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?

    ボカロ自体の全盛期ってたぶん2010年代前半だろ。 いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、 コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。 しかし米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手が 大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。 もちろんそれ以前にもプロデビューした人はいたが アニソン歌手としての活躍にとどまることが多かった。 こうした傾向の違いは何によるものなのだろう? 1. ボカロネイティブ説既に音楽をやっていた人間がボカロで花開いたパターンでは、 それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、 新人アーティストとしては売り出しづらかった。 しかしボカロネイティブの若い世代が出現したことで 音楽業界も売り出しやすくなったという説。 2. 標準装備説いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。 ボカロPが活躍するようになった

    なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?
  • VTuberの音楽コンテンツから理解するVOCALOID ―歌ってみた編―|Flat|note

    VTuber、演者側はボカロカルチャーを通ってるパターンが多いけれど視聴者側はそうでもないこともままある印象があります。VTuber音楽コンテンツはボカロ曲の歌ってみたやボカロPの作曲によるオリジナル曲なども多い為、ボカロ文脈を把握していないと、演者側の前提と視聴者側の知識にズレが生じて100%楽しめない、ということも発生するでしょう。稿は、VTuber音楽コンテンツの中で特に伸びているボカロ曲を解説することで、ボカロ文脈に触れてこなかった方にもざっくりと楽曲の立ち位置や文脈を理解していただくことを目指した記事です。伸びている歌ってみた動画の選別方法は非常に原始的で、「VTuber cover」「VTuber 歌ってみた」と検索し、再生数順にソートした結果となっております。原曲の発表年が古い順に紹介します。VTuberによる歌ってみたの次に原曲、その次に関連/連想するボカロ曲を貼りま

    VTuberの音楽コンテンツから理解するVOCALOID ―歌ってみた編―|Flat|note
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