西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 清義明 ルポライター 2021年1月5日、福岡市は行政手続きのオンライン化に向け制度設計プロジェクトのメンバーが決定したことを発表した。その中に見覚えのある名前があった。 西村博之氏、元2ちゃんねるの管理人である。福岡市のプレスリリースは、西村氏が役員を務める元2ちゃんねる関係会社である未来検索ブラジル社の取締役との肩書がつけられていた。 私は少し驚いた。数々の2ちゃんねるの訴訟とそれに敗訴した損害賠償金の未払いや、アンダーグラウンドで有名なサイトの管理人が、政令指定都市の行政のプロジェクトメンバーなのである。西村氏は、かつてカドカワグループの会社の取締役なども務めたこともあるだが、あれはあくまでも私企業の話である。ちょっと例えるならば、エドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジが政府の
最初に、#音楽を止めるな3 を主催してくださったAZKiさん、ツラニミズさんやちるださんありがとうございました!! これほどコンセプトに忠実にそして真摯に実行される祭りがこの界隈にあることは本当に多くの人にとっての希望であるようにと思います。感謝。 音止めという場 個人のチャンネルで上がっている動画と同じものが流れているのに「同時に多くの人が見ている」というシチュエーションの力か、チャット欄は盛り上がり、チャンネル登録者はAIが誤認するレベルで急激に伸びる……。と、言ってしまえば作品があるならば「出し得」の乗らなきゃ損企画『音楽を止めるな』。第一回の音止め以降、類似した企画は多いですが、主催の安心感と同時視聴者多数という点、そしてなにより2回の成功実績が多くのV、リスナーを引きつけてやみません。私もそのうちの一人。 そんな音止めも回数を経るごとに変化も見られます。第二回より本格化した投稿者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く