レトロンバーガー Order 71:「アイドルマスター」最新作が発売されたから,アイマスに至るゲーム史を振り返ってみようか(1970年代から)編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 アイドルというのは、歌がうまくてかわいくてなどという素材の問題ではないと思う。素材と客との関係性において発生する「状態」のようなものだ。 消しゴム版画家兼コラムニストだったナンシー 関氏は,朝日新聞社(当時)の「週刊朝日」に連載していた“小耳にはさもう”(1996年3月6日付回)で,このように述べました。 近年,アイドルを題材にしたゲームが「溢れかえっている」と形容できるほどに増えていることは,皆さんもご存知の通り。関氏の述べた切り口から考えてみると,今は「ゲームおよびゲームのキャラクターが,プレイヤーとの“関係性”や“状態”を構築できるだけの表現力を獲得することに成功した」時代だと言えるかもしれません。 そんな
ソーシャルゲーム事業を展開するGREEで『釣り★スタ』や『探検ドリランド』などの作品に携わったゲームクリエイターの“higo”こと比護賢之(ひご よしゆき)氏は10月22日(金)、ゲーム感覚で楽しくタイピングを学べるアプリ『Typing Land』(以下、タイピングランド)を無料で近日中にリリースすると発表した。対応プラットフォームはAndroid、iOS、MacOS、Windowsとなっている。 アプリは日本語のほか、英語や中国語(繁体、簡体)、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語の計8言語へ対応。広告表示も一切なしで、インストール後はネットへ接続していない状態でもプレイ可能だ。 2年かけて作ったタイピングのアプリをもうすぐ公開します。絶望的な拡散力なのでどうしたらいいのか。 pic.twitter.com/wy9C3Rq1YV — higo (@higopage) October 2
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