ゲーマーのVTuberに対する現在の認識を調査_年齢層が下がるほど「好きなVTuberがいる」と回答動画の視聴がメインで、イベントやコラボへの意向は限定的 昨今、VTuberの活躍が注目されています。VTuberは「バーチャルYouTuber」として、2Dや3Dなどの様々なアバターでYouTubeをメインとして活動していましたが、現在ではVTuberの人数や活躍の場を更に拡大しています。最近では某県警が交通安全の動画に女性VTuberを起用したところ、視聴者からの「性的対象物として描写されている」という趣旨の抗議を受け動画を削除し、それに対して反対する多くの抗議の声があがるという炎上騒動がニュースになりました。 そこで、今回はゲーマーがどのようにVTuberというコンテンツを受け止め、楽しみ、考えているのかを調べてみました。 株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一
海外ではエロアニメやエロマンガは『HENTAI(変態)』コンテンツと呼ばれています。 オーストラリアのマッコーリー大学(MU)で行われた研究によれば、このHENTAIコンテンツを好んで見る人々の心理を分析したところ、他のポルノを好む人々といくつかの点において異なる、との結果が得られました。 一見して不真面目な研究に思えますが、『HENTAI』の研究は人間の認知の奥深さと強く関連しています。 人間ではありえない巨大な目や、あり得ない等身・スタイルを持つ不定形の存在は、通常ならば恐怖や不気味さを感じさせる対象となりますが、『HENTAI』を好む人々はむしろ性的欲求の対象として積極的にかかわろうとしているからです。 しかも『HENTAI』の人気は現在も拡大しており、文化圏にかかわらずポルノにおける主要なジャンルになりつつあります。 なぜ人類はこんなにも、非人類的な存在に対して性的欲求を感じるので
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