Home » なぜ卯月コウがFANTASIAで披露した「脱法ロック」にファンは心揺さぶられたのか? あの瞬間までをたどる なぜ卯月コウがFANTASIAで披露した「脱法ロック」にファンは心揺さぶられたのか? あの瞬間までをたどる 10月1日、にじさんじの大型イベント「にじさんじフェス」で、音楽ライブ「FANTASIA DAY2」が開催された。男性VTuber8名が初の統一衣装で出演することが注目を集めた今イベント。当初は1月に開演する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期になり、今回ようやく実現したこともあり、ファンの間でのライブへの期待度はこれまで以上に高まっていた。 当日、著者も現地を訪れた。8名それぞれの歌唱パフォーマンスはどれも圧倒的で素晴らしかったことは先に触れておくとして、ひとつ驚いたことがある。とある1曲がかかった際、観客席で(声を出してこそいないが)歓喜と動揺の広まり
Googleもだました? LinkedInに氾濫する偽役員や偽社員、企業も対応に苦慮:この頃、セキュリティ界隈で 転職活動や企業の人材採用などに幅広く使われているビジネス向けSNSの「LinkedIn」で、大企業の役員や特定分野のエキスパートをかたる偽アカウントが大量に作成されているのが見つかった。プロフィールはAIで生成したと思われる顔写真と、他人のアカウントから抜き取った自己紹介文で構成され、一見すると架空の人物と見抜くのは難しい。誰が何の目的で仕掛けているのかは分かっていない。 セキュリティジャーナリストのブライアン・クレブスさんは、LinkedInで全米の総収入上位500社のリスト「Fortune 500」の大企業の最高情報セキュリティ責任者(CISO)を調べたところ、大量の偽CISOが見つかったと伝えた。 例えばエネルギー大手の米ChevronのCISOをLinkedInで検索す
任天堂は2022年10月12日、修理サービスの利用規定を改定し、新たな項目「カスタマーハラスメントについて」を追加すると発表した。 客が企業に理不尽な要求をする"カスハラ"は社会問題となっており、厚生労働省が2月に対策マニュアルを作成したほどだ。同社は取材に「お問い合わせ対応の現場においても、お客さまに笑顔になっていただくために、働く従業員も笑顔でいるためのルール作りが必要と考えました」と背景を明かす。 カスハラには毅然とした対応 任天堂の新たな規定では、カスハラ対策を新たに盛り込んだ。 同社製品のアフターサービスを客が希望した際、「ご要望を実現するための手段として、社会通念上相当な範囲を超える行為を行うことはご遠慮ください」と明記した。 該当行為として、次の7つを例示している。 ・威迫・脅迫・威嚇行為 ・侮辱、人格を否定する発言 ・プライバシー侵害行為 ・保証の範囲を超えた無償修理の要求
ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第3回 [バックナンバー] Vtuber界隈からボカロ界隈へと広がる新ムーブメント「音楽的同位体・可不」 仕掛け人・PIEDPIPERやクリエイター・ツミキ、ポリスピカデリーの証言をもとにヒットの裏側に迫る 2022年10月13日 20:00 1668 68 × 1668 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 378 1275 15 シェア 「フォニイ」「ヴァンパイア」「キュートなカノジョ」「神っぽいな」といった楽曲は2021年にインターネット上で注目された“ボカロ曲”である。これらの楽曲のうち「フォニイ」と「キュートなカノジョ」は初音ミクや鏡音リン、GUMIといった従来のボーカロイドではなく“音楽的同位体・可不”という音声合成ソフトウェアが用いられている。 「音楽的同位体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く