先月に配信された“Raven Strike”に引き続き登場する『Ghost Recon: Future Soldier』の第3弾DLC“Khyber Strike”ですが、収録マップ情報などの詳細が明らかとなりました。このDLCではマルチプレイヤー/ゲリラモード用マップに加え、“Takeover”と呼ばれる新たなマルチプレイモードが追加される他、プラス10のレベルキャップ解放も含まれているとのこと。 マルチプレイヤー用マップ Switchback: 古代の建造物が並び立つ入り組んだ土地が舞台。 Palace: かつての栄光を示す博物館が舞台。大きな中庭が戦闘の中心地に。 Transit: モスクワメトロステーションが舞台。地下で戦うプレイヤー達にとって電車は危険な存在。ゲリラモード用マップ Village(オンライン4人/画面分割2人プレイに対応) 以前は平和だった田舎町が戦闘の舞台。戦争
2012年10月2日(火) ■ localhost の特別扱い _ localhost というのはローカルなホストであって外部のホストではない。はず。なので、デフォルトで特別扱いしているアプリというのがたまにある、というのがちらっと近所で話題になって思い出したことを。 _ MySQL。サーバではなくクライアント側のライブラリ。この手の特別扱いでとびぬけておかしな挙動をしやがる。接続先ホストとして localhost を指定すると、127.0.0.1 でも ::1 でもなく、接続先を勝手に UNIX ドメインソケットに変更してつなぎにいきやがる。 詳細。ライブラリが勝手にやってるので、それを利用するアプリはすべてこのような挙動になる。localhost で待ち受けているのが自ホストの mysql サーバではなく、他ホストで動いている mysql に接続するために掘ったトンネルだったりするとこ
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