タグ

2014年8月26日のブックマーク (3件)

  • いろんなプログラミング言語で1582年10月5日を扱ってみる| mwSoft

    概要 1582年10月5日〜1582年10月14日までの10日間は、何らかの自然現象(ゴゴゴゴゴ)によって時間が消し去れてた期間として知られています。プログラミング言語を使ってこの日を取り扱おうとすると、いろんな結果が出力されます。 今日はそんな素敵な日付である1582年10月5日と戯れて、貴重な1日を無駄にしてみたいと思います。 Java とりあえずJavaから。バージョンは7。 // 1582/10/05をパース Date dt1 = new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd").parse("1582/10/05"); System.out.println(dt1); // 1582/10/04をパース Date dt2 = new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd").parse("1582/10/04"); System.out.p

  • Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー

    フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews この記事が目に入って読んでみた。なるほど、昨今は Reverse Proxy は便利な L7 ルーター的なものとして認識されているのだな、と思った。URL の Rewrite や、VirtualHost 云々。確かに Reverse Proxy の便利な側面ではある一方、それらは Nginx などの Reverse Proxy でなければ実装が不可能かと言えばそんなことはないものでもある。 自分は Reverse Proxy はもうすこしサーバー/インフラ的な側面でその役割を捉えている。今更何をというものでもあるが、昼休みがてら時間があるので簡単に書いてみよう。 Reverse Proxy はWebシステム全体のリソース最適化のためのパーツ Reverse Proxy のインフラ的な視点での役割は「Web

    Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー
  • Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ

    「全体のリソース効率を上げましょう」というためのものである。 Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー これは完璧に正しくて、ただ「リソース効率」という概念はあまり具体的な想像が追い付かない人がいそうだなと思ったので、ちょっとだけ補足しようと思った。 Reverse Proxyを入れることでリソース効率の向上を狙うんだけど、それは以下のような複数の場面におけるそれぞれのリソース効率向上を複合的に狙うものだ。 通常時のトラフィック配信におけるCPU・メモリ使用率を最適化する バースト時(過負荷時)のトラフィックをより細かく制御可能とする 障害時におけるダウンタイムおよび総合的な計算・配信能力の低下を極小化する 多数のサーバによる構成全体を増強・入れ替え・移動あるいは削減する際の自由度の向上を狙う 簡単にコンピュータの性能だけで言うと最初の項目だけをリソース効

    Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ