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2014年11月28日のブックマーク (4件)

  • ダミーのJSONデータを自動生成してくれるサイト「JSON GENERATOR」 | ライフハッカー・ジャパン

    「JSON GENERATOR」はダミーのJSONデータを自動生成してくれるサイトです。JSONでテストデータを作りたいときに便利です。たとえばダミーの名前や電話番号、住所などの情報を自分で考えるのは面倒です。このサイトを使えば、作成したいJSONの形式を指定するだけで、ランダムな情報を自動生成してくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずJSON GENERATORへアクセスしましょう。左側が自分が作成したいJSONデータの形式です。キーは指定しておき、値にどんな情報が欲しいか入力しておきます。 右側が自動生成されたダミーのJSONです。値にランダムな情報が入力されていますね。キーさえ指定しておけばあとは自動的に対応する値をいれてくれるのは非常に助かります。ぜひJSONでダミーデータを作成したいときにご活用ください。 JSON GENERATOR (カメきち)

    ダミーのJSONデータを自動生成してくれるサイト「JSON GENERATOR」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「Linuxは癌」発言から十数年--新生マイクロソフトのオープンソースの取り組み

    Ed Bott氏は先ごろ、Microsoftが新たな道を歩んでいることについて書いた記事で、重要な点を数多く指摘したが、技術に関しておそらく最も重要な点を見落としたと筆者は考えている。Microsoftがついに、当の意味でオープンソースソフトウェアを受け入れるようになった、という点だ。 Microsoftはこれまで、Linuxなどのオープンソースプログラムと争ってはいたが、自社の利益になる場合、オープンソースソフトウェアの利用をためらうことはなかった。同社はそれについて語ってこなかっただけのことだ。 例えば、「Windows」が「Windows NT 3.5x」で最初に採用したTCP/IPとMicrosoftの「Hotmail」の初期のリリースは、いずれも「FreeBSD」をベースとしていた。しかし、ほとんどの場合、Microsoftの表向きの態度は、Steve Ballmer氏が200

    「Linuxは癌」発言から十数年--新生マイクロソフトのオープンソースの取り組み
  • テスト全体の良い書き方について。 #swtest_jp - うさぎ組

    概要 テストをつくるときにどうやって書いたらいいのか困るという話をよく聞きます。とても簡単な例ですが、これをするだけでもずいぶんと違うという意味で、自分がよく使う例を書いてみます。(実際にはリスクベースドテストとして成立させるために更に項目を追加したものを使っています。ですが、基はこの形であり、ここにある考え方が重要だと思っています。 つまり、ツールを使えばもっと綺麗に出来るけど、まずはMarkdownでもExcelでもなんでもいいからやれる感じで整理できる方法というところです。 僕がこの考え方を気に入っているのは、プロジェクトのリスク管理手法とあまり違わないので、別にテストではなくて、例えば「こういった人が必要」とか「こういったツールがいる」とかになるという点です。 まとめすぎると「BDD-Styleに対して、リスクという親要素を加える」というくらいです。 構成のテンプレ 基的に3段

    テスト全体の良い書き方について。 #swtest_jp - うさぎ組
  • なぜsystemdなのか? | POSTD

    このブログ記事は2014年5月21日に行った私の講演の内容に基づいています。 ここ数年、GNU/LinuxのディストリビューションはSysV initを避ける傾向にあり、代わりに多種多様な新しいinitシステムへと移行が進んでいます。SysV initに満足しているユーザにとっては、これは予想外の流れでしょう。問題なく使えるのに、なぜ多くのディストリビューションはSysV initに背を向けているのでしょうか。 この記事ではSysV initの問題点と、それに対してsystemdがどんな解決法を提供しているのか説明してみようと思います。 私は特にsystemdの大ファンだというわけではなく、ただ広く使われているツールだという認識以上の思い入れは無いことだけお断りしておきます。 initシステムの役割とは何か? コンピュータが起動する時には、ビルトインされたファームウェア(コンピュータの場合

    なぜsystemdなのか? | POSTD