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2015年1月6日のブックマーク (4件)

  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

  • Slackの内側:数十億ドルへと急成長した「Eメールキラー」企業の仕事術 | readwrite.jp

    スチュアート・バターフィールドはついこの前、彼の企業、Slack Technologyのオフィスをサンフランシスコのフォルソンストリートに移したばかりだが、もう既に次の引っ越し(というより上のフロアへの移動)の事について話している。 「この4階を又貸しすることを考えてるよ」と彼は簡素なミーティングルームで語った。カナダ・バンクーバーにあるSlackの事務所も手狭になっており、現在増築中だという。 SlackCEO、スチュアート・バターフィールドは、彼の前の会社Flickrを買収したヤフーを退社した。友人に送られた銅製のオブジェとメモと共に。 移ってきてから4ヶ月になるが、レンタル机、議論の場となるコーヒーマシン、そしてGlitchと書かれた大きなサイン看板(これについては後述する)の他にSlack社にはあまりモノがない。 関連記事:Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法

    Slackの内側:数十億ドルへと急成長した「Eメールキラー」企業の仕事術 | readwrite.jp
  • 正月の酔っ払い物理学者が数学者の皮を被った天使に出会うお話 | カメリオ開発者ブログ

    あけましておめでとうございます。白ヤギの物理担当、シバタアキラ(@punkphysicist)です。 皆様はどんなお正月を過ごされましたか?日の正月といえば、おせち、日酒、おばあちゃん、そしてパズル、ですよね。私の正月はそんな感じでした。お節をたらふくべ、美味しいお酒でほろ酔い気分になっている私の横で、黙々とおばあちゃんがパズルをやっているのに気づいたのです。部屋中をフワフワしている私とは全く対照的に、微動だにせずパズルを続けるおばあちゃん。御年迎えられると辛抱強さが半端ない。 そんなおばあちゃんがやっていたのはかわいいチョコレートのピースとは裏腹にこんな挑発的な文言の書かれたパズルです(この記事はアフィリエイトではありませんが、写真をクリックすると買えます) 何時間たっても答えが出ないおばあちゃん、辛抱強さは人一倍強いですが、私も何とか助けてあげたいと思いトライ。しかし日酒が・・

    正月の酔っ払い物理学者が数学者の皮を被った天使に出会うお話 | カメリオ開発者ブログ
  • Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌

    Ansibleのディレクトリ構成を決める際、プロダクション環境、ステージング環境、開発環境といった環境ごとに異なる設定を変更する方法でしっくり来るものを思いつかず、どうしたものかと悩んでいたのですが、今日見つけたブログ記事でそれもスッキリ解消したのでメモっておきます。 結論 まず結論を。プロダクション環境、ステージング環境、開発環境といった環境ごとに異なる設定する場合は、以下のように対応するのが良さそうです。 ディレクトリ構成は、公式ドキュメントに従う。 Best Practices — Ansible Documentation プロダクション、ステージング、開発など、ステージごとの変数切替は以下のブログを参考に、"group_vars"を利用して行う。 インベントリファイルの中に、"[production:children]"のようなグループすべてが属するグループを作ってしまい、そのグ

    Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌