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ブックマーク / bsdmad.hatenablog.com (5)

  • EULA 違反を推奨する GIGAZINE の記事 - BSDmad の日記

    Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」 - GIGAZINEMicrosoft の EULA 違反を推奨している模様。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Patch」を使えば、このセッション数制限が解除され、複数ユーザーでハイスペックマシンに同時ログインして同時に使用するといった夢のようなことも可能になるというわけです。 Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」 - GIGAZINE いや、夢って、あんた…… ※ここから先はすべて自己責任でお願いします。 Win

    EULA 違反を推奨する GIGAZINE の記事 - BSDmad の日記
  • 総務省見解 - IP25Bは法的問題点についても整理できることから、ISPによる積極的な導入が図られることが望ましい - BSDmad の日記

    id:stealthinu さんの ブックマークコメント から総務省資料の Inbound Port 25 Blocking 導入に関する法的な留意点(PDF)へ。 恥ずかしながらこの資料を読むまで勘違いしていた*1のですが、IP25B って s25r と同じと思ってよいみたいですね。これについて ISP が導入する場合の法的解釈について総務省が資料を公開しているので読んだところ 電気通信事業法第4条に規定される「通信の秘密」を「侵害する行為」に該当する。 ただし以下の要件が認められる場合には、IP25Bは正当業務行為と認められ、違法性が阻却されると考えることができる。 他のISPの固定IPアドレスからの大量送信はほとんど見られないこと 他のISPの動的IPアドレスから電子メールが大量送信されていること トラフィック全体に対する一律のレートコントロールでは、大量送信の防止措置として不十分で

  • SMTP 認証を特定のユーザアカウントに限定する - BSDmad の日記

    最近は LDAPRDBMS でアカウント管理をするのが一般的なのであまり役に立たないと思いますが、Unix アカウントで管理している場合に SMTP 認証を特定のユーザアカウントのみ許可するための設定です。それ以外のアカウントは受信専用になります。 なお実際に設定を行った環境は CentOS 4.8 Postfix 2.2.10(postfix-2.2.10-1.2.1.el4_7) saslauthd*1 です。 mech_list に plain、login を指定 /usr/lib/sasl2/smtpd.conf の内容を確認します。 [root@foo sasl2]# pwd /usr/lib/sasl2 [root@foo sasl2]# cat smtpd.conf pwcheck_method: saslauthd mech_list: plain login ここで

    SMTP 認証を特定のユーザアカウントに限定する - BSDmad の日記
  • openssl で SMTP の STARTTLS を試す - BSDmad の日記

    メールサーバの STARTTLS をテストしようと思うと telnet じゃできないので openssl コマンドを使うことになります。HTTPS(443/tcp) はすぐ分かりますが SMTP の STARTTLS(25/tcp とか 587/tcp)はオプションをすぐ忘れてしまいます。 その都度ググれば良いのですが、芸が無いので自分でメモっておきます。 $ openssl s_client -connect foo.example.jp:25 -starttls smtp CONNECTED(00000003) (snip) New, TLSv1/SSLv3, Cipher is AES256-SHA Server public key is 1024 bit SSL-Session: Protocol : TLSv1 Cipher : AES256-SHA Session-ID: 8

    openssl で SMTP の STARTTLS を試す - BSDmad の日記
  • 特定電子メールの送信等に関するガイドラインの公表 - BSDmad の日記

    セキュリティホール memo にも紹介されていますが、総務省から 総務省|掲載期間終了につき転送します。 として 特定電子メールの送信等に関するガイドラインの公表 がなされました。 先日の 迷惑メール対策カンファレンス でも言及がありましたが、来、真っ当な事業者であれば全く影響が無いはずです。が、一応ガイドラインには目を通しておいた方が良いと思います。法人、個人問わず『事業者』であれば対象ですので。 ちなみにガイドラインの『3 オプトイン規制の例外(法第3条第1項第2号〜第4号)』の(3)*1「自己の電子メールアドレスを公表」している団体・営業を営む個人 については、私は迷惑メール対策カンファレンスの質疑応答で初めて知りました。 (省略) 正当な営業活動の一環として事業者間(BtoB)で電子メールを送受信する場合に、ウェブサイトなどでメールアドレスを公開している事業者に対してビジネス向け

    特定電子メールの送信等に関するガイドラインの公表 - BSDmad の日記
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