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HTTPに関するblythegirlsのブックマーク (33)

  • セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は国内トップクラスのホワイトハッカーが多数在籍するサイバーセキュリティの会社です。攻撃手法に関する豊富な知識と最先端の技術を持つホワイトハッカーが仮想敵となり、お客様の抱えるセキュリティ上の問題の可視化と課題解決をサポートします。 「誰もが犠牲にならない社会を創る」をミッションとして掲げ、デジタルネイティブの時代を生きるすべての人が安全に暮らせるインターネット社会創りに貢献します。

    セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
  • Kazuho's Weblog: ウェブページの描画 (first-paint) までの時間を測定するツールを作った件、もしくはHTTP2時代のパフォーマンスチューニングの話

    ウェブページの描画 (first-paint) までの時間を測定するツールを作った件、もしくはHTTP2時代のパフォーマンスチューニングの話 ウェブページの表示までにかかる時間をいかに短くするかってのは、儲かるウェブサイトを構築する上で避けて通れない、とても重要な要素です。 少し古いデータとしては、たとえば、ウェブページの表示が500ミリ秒遅くなると広告売上が1.2%低下するというBingの例なんかも知られているわけです。 「ウェブページの表示までにかかる時間」と言った場合、実際には以下のようないくつかのメトリックがあります。 イベント 意味

  • なぜ今、新しいHTTPサーバが必要なのか - H2O について勉強会で話したこと

    先月末の話になりますが、SAPジャパンさんを会場に開催されたデータ転送ミドルウェア勉強会で、私が中心になって開発しているHTTPサーバ「H2O」について話す機会をいただき、登壇してきました。 以下は当日使用したスライドです。なぜ今H2Oを開発しているのか、その背景にある現状認識と将来の方針について、日語で説明してあるので、興味ある方はご覧ください。 発表の機会をくださった@repeatedlyさんと@frsyukiさん、会場を提供してくださったSAPジャパンさん、ありがとうございました。 H2Oの開発は順調に進んでおり、HTTP/2サーバプッシュへの対応も完了し、まもなく次のバージョンがリリースできるかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

    blythegirls
    blythegirls 2015/02/05
    なぜ今、新しいHTTPサーバが必要なのか - H2O について勉強会で話したこと
  • なぜHTTPSはHTTPより速いのか

    先週、httpvshttps.com というウェブサイトが公開されました。このウェブサイトでは、HTTP と HTTPS を用いてアクセスした場合のウェブページのダウンロード完了までにかかる時間の比較ができるのですが、多くの環境で HTTPS の方が HTTP よりも高速なことに驚きの声が上がっていました。 HTTP が TCP 上で平文を送受信するのに対し、HTTPS は TCP 上で TLS (SSL) という暗号化技術を用いて通信を行います。ならば、TLS のオーバーヘッドのぶん HTTPS のほうが遅いはずだ、という予測に反する結果になったのですから、驚くのも無理はありません。 実は、この結果にはからくりがありました。 Google Chrome、Mozilla Firefox、最近のSafari注1は、Google が開発した通信プロトコル「SPDY」に対応しており、HTTPS

    なぜHTTPSはHTTPより速いのか
  • HTTPパーサにおけるSSE4.2最適化の威力と注意点 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、サイボウズ・ラボの光成です。 PicoHTTPParserは@kazuhoさんたちが開発している高速なHTTPパーサです。 同じ作者によるHTTPサーバH2Oにも使われています。 11月4日の開発ブログによると、その時点でNode.jsなどに使われているhttp-parserの10倍程度の速度を誇るそうです(現在はhttp-parserも速度向上しその差は縮まりました。それでも4倍以上の差があるようです)。 該当ブログにはその高速化のためのノウハウが書かれていて大変興味深いです。ただIntel系CPUに搭載されているSIMD命令は用いられていませんでした。今回、@kazuhoさんと一緒に文字列処理専用のSSE4.2を用いることで1.7~1.9倍の高速化を達成しました(Improving Parser Performance using SSE Instructions (in

    HTTPパーサにおけるSSE4.2最適化の威力と注意点 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • HTTP/2 カンファレンスで発表しました

    Nov 11, 2014 すでに1週間経ってしまいましたが、11月3日は HTTP/2 カンファレンスに参加していました。来日中の Ilya による基調講演から始まり、各 HTTP/2 の実装者による技術的なセッションやトークセッションまであって、非常に濃い内容で楽しめました。個人的には間違いなく今年のベストカンファレンスだったと思います。 そんな豪華なセッションの合間に、自分も HTTP/2 クライアントを60分で実装するという内容で発表とライブコーディングをしてきました。発表資料は以下の通りで、ライブコーディングで実装したクライアントのコード Gist で公開しています。 発表前は HTTP/2 の仕様の解説にかける時間と、ライブコーディングにかける時間をどれぐらいにするかのバランスで悩んでいたのですが、結局 HTTP/2 の基的な仕様は一通り仕組みを理解できる程度に説明するようにし

    HTTP/2 カンファレンスで発表しました
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

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  • HTTPの標準規格が15年ぶりに改訂、文書を6分割し改善仕様を盛り込む

    図●新たに公開されたRFC7230の冒頭部分 RFC2616を破棄(Obsoletes)したことが示されている。 Webブラウザーによるアクセスをはじめ、スマートフォンアプリや家電機器、IoT(Internet of Things)デバイスの通信など、世の中のいたるところで使われている最も重要な基プロトコルの一つ「HTTP」(HyperText Transfer Protocol)が6月上旬、実に15年ぶりに改訂された(プロトコルのバージョン自体は1.1のまま)。 インターネット技術の標準化団体であるIETF(Internet Engineering Task Force)が2007年に立ち上げた「HTTPbisワーキンググループ(WG)」が規格改訂に携わった。 1999年の公開以来、長らくインターネットアプリケーション開発者のバイブルとして使われてきた「RFC2616」(RFCはreq

    HTTPの標準規格が15年ぶりに改訂、文書を6分割し改善仕様を盛り込む
  • HTTP2を試してみる | GREE Engineering

    初めまして、インフラストラクチャ部の後藤です。普段はChefを用いたサーバの自動構築環境の開発に従事しております。 今回は、近頃若者の間でも話題になっているHTTP2についてお話したいと思います。 2012年の末頃、HTTP1.1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善するという目的でHTTP2の仕様策定が開始されました。そんなHTTP2もワーキンググループ・ラストコールに向けて大詰めを迎えています。 現在最新版はdraft12となっており、すでに幾つかの実装が存在しています。HTTP2のwikiで確認できます。例えば、Google ChromeのCanaryビルドやFirefox Nightlyビルド では既にHTTP2が使用可能です。 またサービスとしては、twitter.com が対応しています。 HTTP2の特徴 HTTP2はGoogleの考案したSPDYと言うプロトコ

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  • #BPStudy72 で SPDY / HTTP2.0 / QUIC のお話をさせて頂きました。 - Block Rockin’ Codes

    intro ちょっと遅くなってしまいましたが、 BPStudy#72 にて、 SPDY / HTTP2.0 / QUIC についてのお話をさせて頂きました。 BPStudy#72 - connpass 資料 発表資料です。 SPDY & HTTP2.0 & QUIC - #bpstudy 2013-08-28 from Jxck :) 資料は以下です。今回は、とりあえず上記 3 つを全部突っ込もうということで盛りだくさんな感じになってしまいましたが、現時点での話は割りと網羅できた気がします。 盛り込んだバージョンは、 2013/8/28 時点のものなので、バージョンでは以下のような感じです。 HTTP/2.0 draft-06 HPAC draft-03 SPDY/3 QUIC (現状) 当日の朝に HPAC の仕様が新しくなったり、 devops-ML ができたりと動きがあり、行ってから

    #BPStudy72 で SPDY / HTTP2.0 / QUIC のお話をさせて頂きました。 - Block Rockin’ Codes
  • Web+DB Press vol.75 で SPDY/HTTP2.0 特集を書かせて頂きました - Block Rockin’ Codes

    intro タイトルのとおり、 Web+DB Press の vol.75 に Web をより速くする次世代プロトコル!![速習]SPDY & HTTP/2.0 というタイトルで特集記事を書かせていただきました。 WEB+DB PRESS Vol.75 作者: 栗林健太郎,柴田博志,はまちや2,常松伸哉,黒田良,川添貴生,安宅啓,松下雅和,桑野章弘,Jxck,伊藤直也,佐藤鉄平,登尾徳誠,中川勝樹,奥野幹也,近藤宇智朗,堀江幸紀,後藤秀宣,渡邊恵太,中島聡,A-Listers,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/06/22メディア: 大型この商品を含むブログ (8件) を見る SPDY 特集 特集は、 Make the Web Faster という取り組みの一貫として、Google が開発している、新しいネットワークプロトコル SPDY につ

    Web+DB Press vol.75 で SPDY/HTTP2.0 特集を書かせて頂きました - Block Rockin’ Codes
  • Content Security Policy

    EngineeringContent Security PolicyWe've started rolling out a new security feature called "Content Security Policy" or CSP. As a user, it will better protect your account against XSS attacks. But, be aware, it… We’ve started rolling out a new security feature called “Content Security Policy” or CSP. As a user, it will better protect your account against XSS attacks. But, be aware, it may cause iss

    Content Security Policy
  • Same-Origin Policy とは何なのか。 - 葉っぱ日記

    ちょっと凝ったWebアプリケーションを作成していたり、あるいはWebのセキュリティに関わっている人ならば「Same-Origin Policy」(SOP)という言葉を一度は聞いたことがあると思います。日語では「同一生成元ポリシー」あるいは「同一生成源ポリシー」などと訳されることもありますが、個人的には「オリジン」は固有の概念を表す語なので下手に訳さず「同一オリジンポリシー」と書いておくのが好きです。 さて、この「オリジン」とは何なのかという話ですが、これは「RFC 6454 - The Web Origin Concept」で定められており、端的に言うと「スキーム、ホスト、ポート」の組み合わせをオリジンと定め、それらが同じものは同一のオリジンとして同じ保護範囲のリソースとして取り扱うということです。 例えば、http://example.jp/fooとhttp://example.jp:

    Same-Origin Policy とは何なのか。 - 葉っぱ日記
  • Firefox SPDY + WSの話をしてきた

    2023 (7) ► 05 (1) ► 04 (1) ► 03 (4) ► 01 (1) ► 2022 (3) ► 12 (1) ► 06 (1) ► 05 (1) ► 2021 (9) ► 12 (1) ► 11 (1) ► 10 (1) ► 09 (1) ► 07 (1) ► 06 (1) ► 05 (3) ► 2020 (13) ► 12 (1) ► 11 (2) ► 10 (1) ► 09 (2) ► 08 (1) ► 06 (1) ► 04 (2) ► 03 (1) ► 02 (1) ► 01 (1) ► 2019 (1) ► 06 (1) ► 2018 (6) ► 12 (1) ► 08 (1) ► 07 (2) ► 02 (1) ► 01 (1) ► 2017 (2) ► 07 (1) ► 01 (1) ► 2016 (6) ► 12 (2) ► 08 (1) ► 07

  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • 【HTTP2.0最新動向】SPDYからHTTP/2.0へ~HTTPbis WG Interim Meetingレポート 

  • HTTP 2.0最新動向インタビュー - IETF httpbis wg チェア Mark Nottingham氏:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > HTTP 2.0最新動向インタビュー - IETF httpbis wg チェア Mark Nottingham氏 昨年後半、IETFのhttpbisワーキンググループでHTTP 2.0標準化に向けた動きが開始されました。 そのhttpbisワーキンググループのチェアであるMark Nottingham氏(Akamai)に対するインタビューの機会を頂けました。 Mark Nottingham氏は、HTTP 2.0標準化の舵取りをしている方です。 非常に興味深い最新状況を伺えたので、可能な限り生に近い情報をお届けします(日語に翻訳する前の英語版はこちら)。 お楽しみ頂ければ幸いです。 Q: HTTP 2.0標準化開始の経緯を教えて下さい HTTP 1.1とHTTP 1.0には、よく知られた制限があります。 特に顕著なのが、ひとつのコネクションでリクエストを出してレス

  • 【HTTP2.0最新動向】第2回:HTTP/1.1からのアップグレードメカニズム 11月に開催されたIETF85のhttpbisワーキング・グループから

  • なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改

    完全に釣りタイトルですけど中身は真面目に書くよ。 近年、ウェブサイトのHTTPS化が流行のようになっている。私の知る限り、Googleの各種サービスやTwitter、Facebookなどが完全にHTTPSで通信を行うようになっている。HTTPS、つまりSSLによる通信の暗号化によって、ユーザにこれまでよりも安全なウェブサイトを提供できる。 しかし、あなたが作っているサイトをふと思いつきでHTTPS化してしまうと、たぶん、これまでよりもサイトが遅くなる。ここでは、HTTPSで通信する場合の問題を解説する。 なぜ遅くなるのか HTTPで通信する場合、クライアントがサーバへと接続するためにはTCP/IPの3ウェイハンドシェイクという手順が必要になる。めんどくさいのでここでは詳しくは説明しないが、要するにクライアントがリクエストを投げる前にパケットを1往復させないといけないのである。パケットの往復

    なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改
  • 【HTTP2.0最新動向】第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる