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ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • Vagrantの仮想マシンをAnsible Provisionerで自動構成する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Vagrantを利用すると"検証環境の作っては消し"が簡単にできて非常に便利なのですが、仮想マシンを作るたびに毎回同じパッケージのインストールや設定ファイルの配置作業をするのは面倒ですよね。そこで今回は、構成管理ツールのAnsibleをVagrantに連携し、仮想マシンの作成から初期構成までをまとめてやってみたいと思います。 動作確認環境 OS X Yosemite Vagrant 1.7.0 Ansible 1.8.2(事前にMacにインストールしておく) 準備するもの Ansibleの自動構成のためのPlaybookを用意するだけです!今回はDockerがインストール済みの仮想マシンが欲しかったので、Docker最新バージョンのインストールとdockerコマンドをsudoなしで実行できるよう、gpasswdコマンドの実行を登録しています。これを任意の場所に作成します(

    Vagrantの仮想マシンをAnsible Provisionerで自動構成する | DevelopersIO
  • Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 半年前に「Amazon EC2再入門 2014年7月版」と銘打ってEC2の記事を書きましたが、AWSらしい頻繁なアップデートによって古くなっている部分もあるので、記事もアップデートしようと思います。 最近EC2関連の重要アップデートが出てきました。嬉しい機能が増えているのですが、昔の知識では使いこなせないので、現時点でのEC2の起動方法について纏めようと思います。 起動手順 EC2を起動していきましょう。 AMIの選択 AMI(Amazon Machine Image)を選択します。 AMIの種類 Amazon Machine Image(AMI)には以下のような種類があります。 My AMI 自分で作成したAMIです。 AWS Marketplace Marketpkaceで公開されているAMIです。 Community AMI 他の

    Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO
  • 安全なMergeを行う開発フロー | DevelopersIO

    渡辺です。 スノーボードでのスピン(回転)では、フロントサイド(前回り)は視界に向けて回るので比較的に簡単です。 ところが、バックサイド(背中周り)は非常に難しいと感じます。 これは見えない方向への回転なので見えないためであり、恐怖心が原因です。 解らないのは怖いことです。 解ってしまえば意外と簡単だったりします。 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とは良く言ったものですね。 Git(バージョン管理)のMergeも同様です。 Mergeの正体を理解し、恐怖心をなくしましょう。 最後の最後は気合いで手動Merge はじめにお断りしますが、Mergeを理解したとしても、手動でMergeする作業がなくなるわけではありません。 そして、手動でMergeするときは、最終的に気合いでMergeする以外の方法はありません(笑) しかし、Mergeを理解しConflict(競合)が発生しにくい運用を行うことで、

    安全なMergeを行う開発フロー | DevelopersIO
    blythegirls
    blythegirls 2015/01/26
    安全なMergeを行う開発フロー
  • [iOS 8] マルチデバイス対応の新機能「Trait Collection」 | DevelopersIO

    Adaptive なアプリを作ろう iPhone 6 / iWatch が発表され、iOS に新しい画面サイズのデバイスが仲間入りしました。おそらく今後も新しい画面サイズの iOS デバイスが登場してくるでしょう。このことから、各画面サイズに応じたアプリにすることはもはや必須要件と言えるでしょう。 このことはもちろん Apple も考慮しており、iOS 8 から Adaptive という概念が導入されました。Adaptive とは適応性という意味です。つまり画面サイズが小さくても大きくても、それぞれの画面サイズにうまく適応させて設計していきましょうという考えかたです。 ということで、稿では iOS 8 からのマルチサイズに適応させる方法について解説します。 Size Class これまで iPhone / iPad の判定や Portrait / Landscape の判定には UIUs

    [iOS 8] マルチデバイス対応の新機能「Trait Collection」 | DevelopersIO
  • PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO

    みなさーん、7/12(金)のVagrant meetupは楽しかったですかー? 話題のVagrantの開発者 Mitchell Hashimoto さんを迎えてのアツいVagrantトークに、TLは沸き上がっていましたね。かくいう大瀧は、WHITE ASH初の自主企画ライブのために、Vagrant meetupは泣く泣く欠席でした。いいライブだったから悔しくなんてないです。ホントです。 さて、そんな (どんな?w) Mitchell Hashimotoさんを中心に最近開発が進められているPackerというツールがあります。今年の3月に開発が始まり現在はまだバージョン0.1.5ですが、斬新なコンセプトや面白そうな機能がたくさんあって面白いと思い、今回は概要と入門をご紹介したいと思います! Packerのできることと目指すもの Packerは、Packer Webサイトのトップ画像にもあるよう

    PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO
  • New Relicでアプリケーションのパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    New Relicとは New Relicとは、パフォーマンス監視サービスです。 サーバ側にnewrelic用モジュールをインストールし、サーバ/アプリケーションの レスポンスや実行にかかった時間などの統計情報をNew Relicのサイトで確認できます。 Java/Python/PHP/nodeなど、いろいろな言語に対応しており、 Heroku等のPaaS上で使用することもできます。 さらに最近は、モバイルの用アプリ(iOS/Android)のパフォーマンスをモニタリングできるようになったらしいです。 今回はEC2インスタンスにnewrelicサーバ用モジュールをインストールし、 EC2上で動作しているnodeアプリケーションのパフォーマンスを測定してみます。 使用した環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : Amazon Linux(EC2) New Relicを使ってみ

  • 【後編】Backbone.jsでつくるMVPなUIパターン【スクロールスパイ】 | DevelopersIO

    ※この記事はBackbone.jsでつくるMVPなUIパターン【スクロールスパイ】前編からの続きの後編です。 ContentView 継承 ContentViewは文章を表示し、自身の管轄しているスクロール範囲を知っているコンポーネントです。Backbone.Viewを継承して実装します。 var ContentView = Backbone.View.extend({}); テンプレート UI表示用のテンプレート関数をNavViewと同じように定義しておきます。 <script type="text/template" id="ui-scroll-spy-content-template"> <div class="scroll-spy-content"> <%= content %> </div> </script> var ContentView = Backbone.View.ex

  • 【前編】Backbone.jsでつくるMVPなUIパターン【スクロールスパイ】 | DevelopersIO

    前回の更新からだいぶ間が開いてしまいましたがこのシリーズはまだ終わりません!今回はTwitter BootstrapにjQuery Pluginとして実装されているScrollSpyを真似して作ってみたいと思います。 ちょっと解説が長くなってしまったので前後編に分けてご紹介します。 後半はこちら >> Backbone.jsでつくるMVPなUIパターン【スクロールスパイ】後編 デザイン 4つの文章に対しそれぞれナビゲーションが存在し、文章のエリアをスクロールして閲覧している文章に対応するナビゲーションがアクティブ表示になるというものです。 このUIhtmlは以下のようにコーディングしました <div id="ui-scroll-spy"> <div class="scroll-spy-nav navbar"> <div class="navbar-inner"> <div class="

  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • 静的型付けをもつJavaScriptへのトランスコンパイル言語を味見してみた その2 | DevelopersIO

    前回の訂正 前回の続きでHaxe、JSX、TypeScriptの言語機能についてまとめていきたいと思いますが、その前に前回の記事の内容に訂正があります。 JSXのコンパイラはJavaScriptで書かれている。 JSXとTypeScriptの型推論に関して、関数の型が明示されていれば関数の引数と戻り値の型は省略可能。 前回の記事も訂正してあります。 では、気を取り直して前回の続きに入りたいと思います。 型パラメータ HaxeとJSXはクラスに型パラメータを持つことができます。JavaやC#のジェネリクスに相当するものです。JSXは常に非変ですが、Haxeは条件によっては共変や反変になります。TypeScriptは正式リリースまでに実装される予定があるようです。 以下、前回作ったFruitインターフェース、Appleクラス、Fujiクラスを使ったサンプルです。 Haxe class Bag<

    静的型付けをもつJavaScriptへのトランスコンパイル言語を味見してみた その2 | DevelopersIO
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