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以前、linq.js ver.3のセッションの時に、ちょびっとだけ触れたLINQ to XML for JavaScriptが公開されました! New Open Source Project: LINQ to XML for JavaScript 作者は私ではなく、Eric White氏です。誰?ってことですが、元Microsoftの人です。氏のMS時代のMSDNブログのLINQ to XMLタグには超DEEPなLINQ to XMLの使いこなしが書いてあって必見。というわけで、非常にLINQ to XMLに詳しい、というか、MSDNのLINQ to XMLの解説ドキュメントを書いたのは氏だそうです。なので、詳しいとかそういう次元じゃなく、普通に中の人ということですね。 概要 そんなわけで、ltxml.jsとは、C#のXML操作ライブラリであるLINQ to XMLのJavaScript移
RCリリースしました!これでAPI弄りは終了で、あとはドキュメント周りの調整のみといったところです。 linq.js - LINQ for JavaScript ダウンロードはダウンロードボタンからではなく、ダウンロードタブからlinq.js ver.3.0.2-RCを選択してください。というかここからダイレクトに飛んでください。 Beta2から結構立ちましたが、その間に、ノートPCがぶっ壊れたり(今もサポートで修理中、ちょうどうっかり未Pushなコミットが溜まってた状態で逝ってしまったのが痛手でどぅーにもこーにも)、そもそも日本にいなかったり(シンガポールにいましたというか、今は日本にいますが、これからは基本的にシンガポール中心になる感)とか、まぁ色々で色々で捗らずで。 さて、その間でもないですが、プログラミング生放送で8/25にセッションを持ちまして、そこでlinq.js ver.3の
ずっとやるやる詐欺だったlinq.js ver.3ですが、ようやく始まりました! linq.js - LINQ for JavaScript トップページのボタンはstableのものになるので、DOWNLOADSタブからver.3.0.0-betaを選んでください。また、NuGetを使っている人はInstall-Package linq.js -Preで入ります。他にlinq.js-jQuery -Pre, linq.js-RxJS -Pre, linq.js-QUnit -Preなどり。 はい。ようやくJavaScriptらしくなりました。UpperCamelCaseにはC#っぽいとか、キーワードで衝突しなくなるとか、ちょっとした利点はなくもないのですが、そもそも.NETっぽくないほうがいい、というかJavaScriptの世界にちゃんと馴染ませたいという思いのほうが強い。そして、.NET
Where連打していますか?それともパフォーマンスの悪化を心配して&&連結にしていますか?LINQの仕組み&遅延評価の正しい基礎知識 - @ITではWhere+Selectに対して 「WhereSelectEnumerableIterator」となっていて、名前のとおり、WhereとSelectが統合されていることです。これは、「Where」->「Select」が頻出パターンなので、それらを統合することでパフォーマンスを向上させるためでしょう。 と書きましたが、では連打の場合はどうなっているでしょうか。見てみましょう。 var seq1 = Enumerable.Range(1, 10) .Where(x => x % 2 == 0) .Where(x => x % 3 == 0); // どうでもいいんですが、これはVisual Studio 11 Betaです。VS11最高ですよ! @
LINQの結果は遅延評価なので、その場で全部評価して欲しかったりする場合などに使うToArrayとToList。どちらを使っていますか?私はToArrayのほうが好みです。と、いうのも、LINQで書く以上、長さは決まったようなものなので、これ以上AddやRemoveしたいことなんてほとんどない。勿論、必ずないとは言いませんので、その場合だけToListを使いますが、そうでない場合は、長さが固定だという意図を示すためにもToArrayが好ましい。 パフォーマンス T[]やList<T>に変換されたあとだと、T[]のほうが、大体においてパフォーマンスは良い。という点でもToArrayがいいかなあ、と思うわけですが、それはさておき、ではToArrayとToListメソッドそれ自体のパフォーマンスはどちらのほうが良いでしょうか?理屈の上ではToListのほうが上です。というのも、変換処理は下記の図
お話をいただき、@ITの.NET TIPSにlinq.jsの入門記事を、二週に渡り書きました。 JavaScriptで配列をLINQにより処理できるライブラリ「linq.js」を利用するには? - @IT jQueryと「linq.js」を連携させてDOMをLINQにより処理するには? - @IT このサイトでやると、アレもコレもとダラダラと書いてしまって分かりづらくなっていたのですが、記事では文字数制限などのお陰で構成がすっきり、校正してもらったお陰で文章の揺れもなく。つまるところ、ほとんど編集で助けてもらったというだけで、本当にありがとうございました。サンプルコードは、コードを見ただけで伝わるよう単純に、でもlinq.jsの威力を伝えなければならないので多少の複雑さは持たなければならない。などと思い結構悩んで作りました。 お陰様で反響も結構良かったみたいでなによりです。実績も良く分から
今冬に予定されている大型アップデート(Mango)に向けて、MIX2011で大量に情報出てきました。色々ありましたが、その中でも目を引いたのがデータベース対応とQueryable対応。データベースは恐らくSQL Server Compact 4.0相当で、これはいいものだ。ただ、生SQL文かあ、という思いもあり。他のやり方ないのかなあ。オブジェクトDBとか?などと夢見てしまうけれど、高機能なエンジン(SQLCE4)がある以上は、それをそのまま使ったほうがいいのは自明で。 インピーダンスミスマッチを解消する、そのためのLinqでしょ!と、ああ、そうだね。でもLinq to Sqlはないし、Linq to Entitiesが乗っかるわけもないし、策はなく普通に生SQLの気もするなあ。どうでしょうね。どうなるのでしょうね。で、Queryable対応も発表された、というかデモられていました。 これ
それLINQで.NET - 無駄なコードがばっさり LINQ られる様を公開するサイト (予定地) とりあえず static page から出発して、投稿サイトみたいなの、っていうかなんか Web サービス作れたらなー、なんてね。あくまで予定。 内容 内容物の列挙が開始されるまでお待ちください。 気が向いたら LINQ コードを掲載したり、投稿サイトもどき始めたりするかも。 今は Gentoo サーバで運用してて Mono ベースで動かせたらなーとか考えてるけど、Azure とかに置くのも手なのかもね。 注意 九州とは一切の関連はございませんので、あしからずご了承ください。 所有者 takeshik (web) 俺の方がもっと有効活用できる!という LINQer の方がいらっしゃいましたら譲渡いたしますのでご連絡ください。
l2o.js、でググっても何も出てきませんね!じゃあl2o.jsって何?って話なのですが、その前に、Reactive Extensionsが12/24にChristmas Releaseと称してリリースされたわけで、RxJSにも若干更新が入っていました。 · Fix for scheduling in the Concat, Catch, and OnError operators. · If operator can now be used without supplying an “else” case. 特に大したこともないわけでしたが。しかし、インストールディレクトリである Microsoft Cloud Programmability\Reactive Extensions\v1.0.2838.0\RX_JS を見ると、l2o.jsという見慣れないものが……? l2o.js、つま
Silverlight Toolkitに密かに隠された宝石"System.Reactive.dll"が発見されてから1年。Reactive FrameworkからReactive Extensionsに名前が変わりDevLabsでプロジェクトサイトが公開され、何度となく派手にAPIが消滅したり追加されたりしながら、JavaScript版まで登場して、ここまで来ました。IObservable<T>とIObserver<T>インターフェイスは.NET Framework 4に搭載されたことで、将来的なSP1での標準搭載は間違いなさそう。Windows Phone 7にはベータ版の開発キットに搭載されているように、間違いなく標準搭載されそう。 現在はAPIもかなり安定したし、Windows Phone 7の登場も迫っている。学ぶならまさに今こそベスト!そんなわけで、Rxの機能の簡単な紹介と導入コ
// リスト自体は何だっていいので適当に生成 var list = Enumerable.Repeat("a", 50); // 25以下をtrue、それ以上をfalseとするkeyでグループ分け var result = list .Select((value, index) => new { value, index }) .GroupBy(t => t.index <= 25, t => t.value); // 多分、こんな感じに取り出す……? var first = result.Single(g => g.Key == true); var second = result.Single(g => g.Key == false); 2ch見てたら、要素数50のリストを0-25と26-50に分割するのどーするの、という質問が出てたのでごにゃごにゃ考えた。最初、list.GroupB
Linq to Xmlのメソッド群はXPathにそれぞれ対応する。XPathを覚えることなく、メソッドを繋げていくことで対象ノードが絞りこめる。これによる利点は、IntelliSenseが効くので高速にタイプセーフに思考の流れのまま記述出来るということ。例えばrootというXElementから「h1要素のうちクラス名がhogeの親をリストアップする」ならば root.Descendants("h1") .Where(e => e.Attribute("class") != null && e.Attribute("class").Value == "hoge") .Select(e => e.Parent); ……あれ? オカシイデスネ。簡潔とは程遠い勢いです。せめてWhereでのAttributeの参照をもう少し綺麗に書ければ……。nullが敵すぎて困る。そんな時のため、というわけではな
Linq to XmlがあるならLinq to Htmlもあればいいのに!と思った皆様こんばんは。まあ、DOMでしょ?ツリーでしょ?XHTMLならそのままXDocument.Loadで行けるよね?XDocument.Parseで行けるよね? ええ、ええ、行けますとも。XHTMLなら、ね、ValidなXHTMLならね。世の中のXHTML詐称の99.99%がそのまま解析出来るわけがなく普通に落ちてくれるので、XDocumentにそのまま流しこむことは出来ないわけです(もちろん、うちのサイトも詐称ですよ!ていうかこのサイトのHTMLは酷すぎるのでそのうち何とかしたい……)。 そこでHtmlを整形してXmlに変換するツールの出番なわけですが、まず名前が上がるのがTidy、の.NET移植であるTidy.NETで、これは論外。とにかく面倒くさい上に、パースしきれてなくてXDocumentに流すと平然と
LINQPad - Beta LINQPadというLINQの支援とかテストとかやってくれるエディタの最新版。Visual StudioのExpress Editionで代わりをしている人も多いと思います。公式サイトからこれだけのプロパイダに対応しているそうです。 LINQ to Objects LINQ to SQL Entity Framework LINQ to XML ADO.NET Data Services & SQL Azure (in the RC) LINQ to SQLite and MySQL Enterprise Server (in the RC) 持っていても会社では使えないんですよねぇ…。毎日使ってないと、書き方思い出すのも苦労します。LINQもやっとリハビリができました。次はWPF…バインディングの書き方とかすっかり忘れていて、自分のふがいなさに絶望しています
アナウンス ご無沙汰しております。 本ブログですが、Closeになる予定となっております。公開している記事が必要な方は、保存などをお願いします。 Author: shozoa Date: 01/26/2019 デスクトップ ブリッジと VC ランタイムについて Windows 10 Fall Creators Update がリリースされて、Visual Studio 2017 も Fall Creators Update 対応の 15.4... Author: shozoa Date: 11/10/2017 KB4025342 と DAC について 大分、更新が滞っておりました。2017年7月に KB4025342 がリリースされてから、Desktop App Converter... Author: shozoa Date: 09/04/2017 Desktop Bridge と Wi
C# 3.0 The Evolution Of LINQ And Its Impact On The Design Of C# Anson Horton This article is based on a prerelease version of Visual Studio code-named "Orcas." All information herein is subject to change. Contents Lambda Expressions Extension Methods Anonymous Types Implicitly Typed Local Variables Object Initializers Query Expressions I was a huge fan of the Connections series, hosted by James Bu
Entity Framework 6 (EF6) is a tried and tested object-relational mapper (O/RM) for .NET with many years of feature development and stabilization. As an O/RM, EF6 reduces the impedance mismatch between the relational and object-oriented worlds, enabling developers to write applications that interact with data stored in relational databases using strongly-typed .NET objects that represent the applic
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. ~ どこよりも早く MSDN オンラインの情報をお届けする、MSDN オンライン 担当チーム ブログ ~ 今後の当ブログにつきまして 今後の新しいポストは 【 Cloud and Server Product Japan Blog 】にて行いますので、こちらを定期的に確認いただければ幸いです。... Author: Microsoft Azure Blog Japan Date: 07/01/2018 Azure Relay で場所を選ばず HTTP 要求の受信と処理が可能に 執筆者: Clemens
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