クラウドオーケストレーションセミナー(OSSコンソーシアム クラウド部会主催) http://connpass.com/event/12008/ 2013年3月13日(金)Read less
ども、大瀧です。 Vagrantを利用すると"検証環境の作っては消し"が簡単にできて非常に便利なのですが、仮想マシンを作るたびに毎回同じパッケージのインストールや設定ファイルの配置作業をするのは面倒ですよね。そこで今回は、構成管理ツールのAnsibleをVagrantに連携し、仮想マシンの作成から初期構成までをまとめてやってみたいと思います。 動作確認環境 OS X Yosemite Vagrant 1.7.0 Ansible 1.8.2(事前にMacにインストールしておく) 準備するもの Ansibleの自動構成のためのPlaybookを用意するだけです!今回はDockerがインストール済みの仮想マシンが欲しかったので、Docker最新バージョンのインストールとdockerコマンドをsudoなしで実行できるよう、gpasswdコマンドの実行を登録しています。これを任意の場所に作成します(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く