さいきんWebとiOS/Andoroid Native Appの融合がすすんでいますね! ブラウザコンポーネント(WebViewという)のJSからiOSのネイティブ機能を呼び出すスタイルも流行っています. PhoneGapとかFacebookアプリとかね! 自分は勝手にJS-Native Bridgeと呼んでいるのですが, あれってどうやってるのって話 Google先生で「uiwebview native」でぐぐると UIWebViewでWebとネイティブを相互連携させる方法について iPhoneのネイティブ機能をWebViewから呼び出す方法 こういう記事が出てきます ようするに Obj-C → JS [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"JSCode"] JS → Obj-C webView:shouldStartLoadW
UIWebView 2012年06月29日 iPhoneのネイティブ機能をWebViewから呼び出す方法(1) ・はじめに リワード広告の「Reward Plus」の担当エンジニアをやっています、波切です。 最近、iPhone向けの新サービスが立ち上がり、私自身もiPhoneアプリ開発に入門したばかりなので、iPhone系の開発の話題を提供できればと思います。 ・ネイティブとWebの連携 HTML5の普及で、昨今ネイティブ機能でしか実現できないことは、だいぶ減ってきました。 Webの方が柔軟性があり、しかもネイティブの開発よりも少ない労力で開発することができるので、Webが利用できる場面では積極的に活用していきたいものです。 一方で、アプリ内課金やデバイス機能へのアクセス、プッシュ通知等といったiPhoneの特性を生かしたサービスをつくるためには、ネイティブ機能へのアクセスは、まだまだ
Info.plistや、ビルド設定をいじっていると、こんな文字列に出くわすかと思います。 $(PRODUCT_NAME) $(TARGET_TEMP_DIR) $(SRCROOT) これらはそれぞれ特別な意味を持ち、Xcode がビルド時だか何だかのタイミングでプロダクト名とか環境に応じたパスとかに置き換えたりしてくれるものです。 が、 「SRCROOTってどこだっけ?プロジェクト直下?それともその一つ下?」 「Library Search Path を指定したいけどこの場所を指定するのにどのマクロを使っていいかわからない」 みたいなことになることが度々あるのではないでしょうか?(僕はあります) そして困ったことに、これらを網羅したAppleのドキュメントもありません。 (※というのは間違いで、バッチリありました。末尾の追記をご参照ください) 最近やっとその「Xcode で使用しているマク
最近はゲームアプリをつくることが多いのですが、その中で自分でもよく使う UIKit のカテゴリ/サブクラスの詰め合わせを Github にアップしました。 https://github.com/shu223/UIKitForGame 以下に概要と使い方を紹介させていただきます。 DamageValueLabel 某ファイナルなファンタジーのバトルを彷彿とさせるダメージ値のアニメーションが簡単に行えるようになる UILabel のサブクラスです。 手軽にゲームっぽい雰囲気を出せるので、モック等によく使っています。 使い方 表示したい文字列を UILabel の text プロパティにセットし、 [self.label startAnimation]; このように startAnimation メソッドをコールするだけ! More self.damageLabel.textColor = [U
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