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2014年2月4日のブックマーク (2件)

  • iOS用UIテストフレームワークKIFで色々な要素をタップさせる方法 - ぴよログ

    この間のポストでKIFでフレームワークの導入方法と簡単な使い方について書いたけど、そこからさらに使ってみてもうちょっと使い方がわかったのでそれを書いてみます。 その前に先日の記事。 XCode5対応!KIFでiPhoneアプリの受け入れ(統合)テスト - PILOG AccessibilityLabelは必ずしも必要ではない 先日の記事で、テストでタップしたり有無を確認したりするためのUI要素にはAccessibilityLabelを設定する必要があると書きましたが、どうやらそうではないようです。というか、Storyboard上でAccessibilityLabelを設定できない要素もたくさんあります。 AccessibilityLabelが必要なケース いくつか確認した中では UILabel UIButton UITextField などの要素はAccessibilityLabelの設定

    iOS用UIテストフレームワークKIFで色々な要素をタップさせる方法 - ぴよログ
  • KIFとNLTHTTPStubServerを利用して最低限のIntegrationTestを実現する - Qiita

    iOSのテストってぶっちゃけおざなりだったわけですが、サーバサイドはちゃんとテスト書いてるのにクライアントサイドだけ書かないとだんだん品質が不安になってくるわけです。 これまでも多少なりとも努力してきたつもりですが、iOSの場合、テスト書いといて良かったみたいなケースがこれまでまるでなくて、むしろAPIの動作確認のため書くみたいな。個人的に非常にしょぼい状況だったわけです。 ただXcode5でTest周りが強化され、かつ個人的にしっくり来るテストフレームワークの組み合わせが見つかったので、これでテンション上がってバリバリテスト書ける気がしてきたのでまとめてみました。 テンション上がらないと何にもできないっすもんね! KIFって あのカード決済のSquareが自社向けに作ったテストフレームワークです。 https://github.com/kif-framework/KIF 特徴としては以下

    KIFとNLTHTTPStubServerを利用して最低限のIntegrationTestを実現する - Qiita