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2021年12月1日のブックマーク (3件)

  • ROADSIDERS'weekly

    今週も最後までお付き合いありがとうございました。気に入ってもらえた記事、あったでしょうか。 先週土曜の夜は大道芸術館でラブドール・スペシャルナイトがあったのですが、オリエント工業の土屋社長とともに、日でいちばん有名なラブドール愛好家・中島千滋(せんじ)さんが、愛娘の沙織ちゃんを連れて栃木県からわざわざ上京(沙織ちゃんは愛車の助手席)! そのラブドール愛の深さにじんわり感動してしまいました。 ラブドールを連れて公園散歩、お花見、サーフィン、スキー・・・・・・どこでも行って、ひとつもコソコソせず恥ずかしがりもせず、堂々と二人の世界を楽しむ中島さん。だからこそ、出かけた先で中島さんと沙織ちゃんを見かけるひとたちも、気味悪がるどころか「かわいいわね~」とみんな声をかけてくれる。中島さんは僕の1歳年上なんですが、なんだか人生のすごい先輩に出会った気持ちになりました。 中島さんとラブドールの日々を撮

    ROADSIDERS'weekly
  • 美術関係者、アーティスト、コレクターの皆さんへ。NFTの真実についてブロックチェーン専門家から一言いわせてください。

    NFTの現況については目に余るものがあるので、しぶしぶながら書きます。 私は仮想通貨、ブロックチェーン周りは2013年からやっており、日でも有数の専門家と自負しております。同時にアートコレクターとしても、12年以上にわたり500点以上の作品を集めており素人ではありません。 ブロックチェーンとアート、この2つをちゃんと理解している人は日には数少ないと思います[注2]。その立場からのしぶしぶながらの発信ということをご理解ください。 3つの点をお話しようとおもいます。 まず、現状のNFTはアートとして成立していない点。次に、NFTが単なるパチンコ台である点、最後にアート関係者が詐欺に巻き込まれようとしている点について話します。 注)文中、詐欺・詐欺師という言葉を使っていますがが、かならずしも刑法上の詐欺行為のことではなく、モラルに欠け、悪意をもって金儲けを企む反社会的な行為という意味で使って

    美術関係者、アーティスト、コレクターの皆さんへ。NFTの真実についてブロックチェーン専門家から一言いわせてください。
  • 多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開

    多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」12月1日(水)〜12月26日(日) 会期中は講義プログラムを毎日開催。聴講無料。 学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」を、東京ミッドタウン・デザインハブにて、12月1日(水)より開催します。 デザインの先端領域および隣接する分野、社会的なテーマに着目し、それぞれに問いを立て、多彩なデザインについての講義を学内外のデザイナーや研究者などを招いて行います。会場ではヴァーチャル大学としてのデモンストレーションや展示を行います。教室を模したス

    多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開