2015年7月21日のブックマーク (4件)

  • 「セクハラで自殺」サイゼリヤを提訴 バイト女性の遺族:朝日新聞デジタル

    チェーン「サイゼリヤ」の関東地方の店でアルバイトをしていた20代女性が上司からのセクハラなどを理由に自殺したとして、女性の遺族が21日、上司や会社に約1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状などによると、女性は既婚の男性副店長(20代)から店内で何度も体を触られたり、自宅に上がり込まれたりし、2014年12月に自殺した。原告側は「正社員をめざす気持ちにつけ込み、職務上の地位や権限を乱用した」と主張。会社も副店長のセクハラ行為を放置し、安全配慮義務などに違反していたとしている。サイゼリヤ広報担当は「訴状が届いていないため回答できない」とコメントしている。 訴状や遺族らによると、女性は副店長から給与明細に「好きだ」と書き込まれる一方で、女性がほかの社員に指示を仰ぐと無視され、「死ねばいい」などパワハラ発言も受けていたという。さらに副店長は嫌がる女性と4カ月にわたって性的関係

    「セクハラで自殺」サイゼリヤを提訴 バイト女性の遺族:朝日新聞デジタル
    bml
    bml 2015/07/21
    本部にも対策電話窓口ぐらいいるんじゃね。同じ店じゃ言いづらいし相手にしない奴も多いしな。本部はそんなの関係ねぇでまだマシ。
  • 町山智浩 実写版映画『進撃の巨人 前篇』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で自身が脚でかかわった実写版映画『進撃の巨人 前篇』を紹介。制作の舞台裏や、原作とキャラクターが大きく変わった理由などについて話していました。 【NEW】「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」立体機動予告編 http://t.co/TIMQHN1oOZ #進撃の巨人 pic.twitter.com/dxpvcw13gP — 映画.com (@eigacom) 2015, 7月 15 (赤江珠緒)さあ、町山さん。いよいよ『進撃の巨人』ですね。うん。 (町山智浩)はい。まあ、音楽を聞いてください。 (テーマ曲が流れる) (町山智浩)進撃の巨人の実写版。東宝映画です。8月1日公開なんですけども。これ、今日ですね・・・あ、そういえば山里さん、見てくれたんですよね? (山里亮太)見てきましたよ! (町山智浩)どうでした? (山里亮太)すごかった!

    町山智浩 実写版映画『進撃の巨人 前篇』を語る
    bml
    bml 2015/07/21
    アニメは見る気ないけど映画の尺なら1回は見るかな。会社の都合で終わってない話って嫌いなんだよ。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    bml
    bml 2015/07/21
    テレ朝って荒川静香やジョイナーとかドラマは結構チャレンジしてるよね。ボブサップは権利関係厳しいので欠番だけど。
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    bml
    bml 2015/07/21
    もう突き抜けるしかないんだろうな。会員制で安くなるのは映画ファンには良さそう。特定日に偏らないって効果もあるし。