2019年7月9日のブックマーク (7件)

  • フランスのラグビー選手の2019年のカレンダー、テーマが“ギリシャ神話”だったけど写真の破壊力がヤバすぎて困惑してしまう「カレンダーというより写真集」

    𓃟マチチマコ𓃟 @machichimako @matsuko_ka 横から失礼します、調べてみたらこちらはラグビー選手のカレンダーらしいです。「DIEUX DU STADE」で検索するとメイキングなどが見られました。(リンクで貼った輸入販売ページだと残念ながら完売してます😭) mag-mart.jp/title/01199 2019-07-08 14:00:53

    フランスのラグビー選手の2019年のカレンダー、テーマが“ギリシャ神話”だったけど写真の破壊力がヤバすぎて困惑してしまう「カレンダーというより写真集」
    bml
    bml 2019/07/09
    日本はすぐホモビデオだからなぁ。写真部と体育学部と美術部でカレンダー作って部費にしちゃえばいい。ホモビデオは金にしかならんが、カレンダーは金と話題で宣伝になる。
  • 「絶対やめてと伝えていた旧姓でアナウンス」「巻き寿司がケーキの後に出される」結婚式台無し 式場側が謝罪

    ホテル側に結婚式を台無しにされ精神的苦痛を被ったとする書き込みがSNS上で拡散されていた件で、当該式場を運営するメルパルクが謝罪文を掲載しました。 メルパルクの謝罪文 メルパルクは「ご利用された皆様やご親族の皆様、また、今後ご利用される予定の皆様を含め多くの方々に、ご心配・ご心労をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。弊社は件につきまして、誠心誠意対応を進めているところでございます」と、今後の対応について説明しています。 発端となったのは、6月30日に口コミサイト上に掲載された結婚式の様子をつづった文章。「あまりにも酷すぎて精神的苦痛で立ち直れていない」と題された口コミの中で、 訳あって絶対に旧姓で呼ばれたくないと伝えていたのに旧姓でアナウンスされた 打ち合わせでも毎回旧姓で呼ばれたり、下の名前の漢字が間違っていたりした 式場見学で同じ会場は1日1組と言われていたのに、当日になり直

    「絶対やめてと伝えていた旧姓でアナウンス」「巻き寿司がケーキの後に出される」結婚式台無し 式場側が謝罪
    bml
    bml 2019/07/09
    酷いもんやな。嫌がらせレベルで間違いが多い。今度は担当者が内需暴露を期待。
  • 首相、立憲の選挙妨害批判に反論 「怒るなら党名変えるな」 | 共同通信

    安倍晋三首相は9日、立憲民主党の枝野幸男代表の所属政党を言い間違えた自らの発言について、枝野氏から「一種の選挙妨害だ」と批判を受けたことに反論した。香川県坂出市での街頭演説で「毎回(党名が)変わると間違えてしまう。そんなに怒るんだったら、何年も同じ党名で頑張ってもらいたい」と述べた。首相は6、7両日の演説で「民主党の枝野さん」と連発していた。 旧民主党政権で幹事長などを務めた枝野氏は、2016年7月の前回参院選当時は旧民進党に所属。17年10月の衆院選を前に立民を設立した。 枝野氏は8日に「誤解されると別の党への投票になる」と不快感を示していた。

    首相、立憲の選挙妨害批判に反論 「怒るなら党名変えるな」 | 共同通信
    bml
    bml 2019/07/09
    ワザとやってるからな。民主党の時代を悪夢と言ってるから、民主党じゃないと叩けない。
  • ふるさと納税で住民税の控除がされてなかった話 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」

    登場人物 丸井おでこ 30台代中盤。 基引きこもりのウェブデザイナー。だいたいネガティブ。昼に起きて朝方寝る超夜型人間。ずっとエッセイ漫画を描いてみたかったので、やっとはじめてみました。 丸井おなか 40代まで秒読み。仕事コンサルタント。働きもので、がんばりやさん。最後はうまくいくと思い込んでるポジティブ精神の持ち主。外ではクールぶっているが、家ではおバカ。

    ふるさと納税で住民税の控除がされてなかった話 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」
    bml
    bml 2019/07/09
    返礼品で満足してちゃダメだよな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    bml
    bml 2019/07/09
    MVNOも小さいとこは整理されるんだろうな。てか結局キャリアの子会社しか生き残れないんじゃ経済産業省の目論見崩壊。
  • 興収1億円突破 映画「新聞記者」への嫌がらせが止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍政権に渦巻く数々の疑惑や官邸支配に焦点を当てた政治サスペンス映画「新聞記者」をめぐり、奇妙な出来事が続発している。先月28日の公開直後から、公式サイトが断続的にサーバーダウン。29日の舞台挨拶で、主演した松坂桃李は「『新聞記者』のホームページがきのうパンクしたらしくて、みなさんの感想が多くて。それくらい熱量のある作品なんだなと」とネタにしていたが、どうやらそんな生易しい話ではないようだ。 「当初は観客の書き込み殺到でサーバーがパンクしたのかと楽観的に受け止めていたのですが、とんでもありませんでした。サーバー業者の説明によると、特定のIPアドレスから集中的なアクセスを受けた可能性が高いと。トップ画面の動画データに対し、同一のIPアドレスから人力ではあり得ない数のアクセスを受けているというんです。SNSに出している広告でもおかしな動きが出ていて、相次ぐ通報で掲載の制限を受けている状況。どう

    興収1億円突破 映画「新聞記者」への嫌がらせが止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL
    bml
    bml 2019/07/09
    人気俳優使わないとねー。マイナーすぎると話題にもしてくれない。
  • 市側と運営の対立が表面化「熱海国際映画祭」の仰天舞台裏|日刊ゲンダイDIGITAL

    1日に終了した「第2回熱海国際映画祭」で熱海市と運営側の対立が表面化している。 発端は、昨年開催した第1回映画祭で熱海市から500万円の負担金と文化庁から1500万円の助成金の合計2000万円が支払われたにもかかわらず、5月の仮決算で1465万円の赤字が地元紙等で報じられたことにある。その後、映画祭を運営する実行委員会のトップ、業務執行担当だった髪林孝司氏が事実上の解任。市は第2回映画祭から撤退、髪林氏らが独自で映画祭を決行し、桃井かおり(67)らが手作りのレッドカーペットを歩いた。会場は3カ所、来場者は550人でネット上では“残念な国際映画祭”と話題に。途中までボランティアで関わった、映像作家の永田雅之氏がこう言う。 「今回そこまでして開催した理由はコンペ作品を上映するためなんです。出品料を1作品に3000~4000円徴収していて、応募が1200作品ほどあったんです。たとえ受賞者は出来レ

    市側と運営の対立が表面化「熱海国際映画祭」の仰天舞台裏|日刊ゲンダイDIGITAL
    bml
    bml 2019/07/09
    役所は市長や議長押さえればすぐ補助金出るからな。Nステでやってた福島関係のは凄まじかった。まぁどこの地方都市でも似たような話はある。おそらく予算消化のブローカーもいるんだろうね。