2021年1月25日のブックマーク (8件)

  • 週刊少年ジャンプ新連載の主人公が「北条時行」という激渋チョイスで歴史クラスタの情緒が大騒乱

    少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 週刊少年ジャンプ8号日発売📚 新連載4連弾第1弾‼ 表紙&巻頭カラーは 『逃げ上手の若君』🎉 センターカラーは 『マッシュル-MASHLE-』読切『ツクモギリライフ』『夜桜さんちの大作戦』‼ ※今週の『ONE PIECE』は休載します 電子版のお得な定期講読は👇 shonenjump.com/p/sp/2020/teik… pic.twitter.com/rdPZN3E5fS 2021-01-25 00:00:01

    週刊少年ジャンプ新連載の主人公が「北条時行」という激渋チョイスで歴史クラスタの情緒が大騒乱
    bml
    bml 2021/01/25
    大河に引っかかるといいや的なもんかな。歴史好きだけどこの辺はほぼ知らない・・・
  • 一人暮らしのキッチンは激狭シンクの場合もある「自炊で食費削れるよ派が想定する台所が豪華装備すぎる」

    頭川るい @m_river_ 一人暮らし宅の,場合によってはフライパンより狭いシンク,健康で文化的な最低限度の生活の基準を下回っていると思う pic.twitter.com/hCcjct892u 2021-01-23 22:53:58

    一人暮らしのキッチンは激狭シンクの場合もある「自炊で食費削れるよ派が想定する台所が豪華装備すぎる」
    bml
    bml 2021/01/25
    風呂と台所は大事だよねぇ。数日止まるだけの安ホテルじゃないんだから。
  • 浅沼晋太郎、『ヒプノシスマイク』の最モテ声優が明かしてなかった「結婚とスピード離婚」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    浅沼晋太郎、『ヒプノシスマイク』の最モテ声優が明かしてなかった「結婚とスピード離婚」 芸能・女子アナ 投稿日:2021.01.25 12:00FLASH編集部 男性アイドルへのファンの複雑な感情を描いた小説推し、燃ゆ』(宇佐見りん著・河出書房新社)が第164回芥川賞を受賞したが、「この男」が今もっとも女性に推されている “モテ声優” の一人であることは間違いない。超人気声優の浅沼晋太郎(45)のことだ。 「声優デビューは30歳と、業界的には遅咲き。もとは演劇畑で活動していましたが、アニメ業界に入ってからはハングリー精神旺盛な働きぶりで、トップに上り詰めました。 【関連記事:『鬼滅の刃』声優が明かすギャラ事情「いくらヒットしても追加ギャラなし」】 最近では、ラップバトルアニメ『ヒプノシスマイク』(通称『ヒプマイ』)に出演。『ヒプマイ』は2020年10月、LINEリサーチが公開した『好きな男

    bml
    bml 2021/01/25
    露骨にCDやグッズ売上が落ちるからヒプマイでも既婚者なら起用されてなかったかも。ヒプマイの話出てたら言えないよね。
  • 「最も過小評価されているドラマー TOP25」 Ultimate-Guitar.Com読者投票結果 - amass

    海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「最も過小評価されているドラマー TOP25」を発表。投票と約400件のコメントに基づいてランキングを作成 25. Jose Pasillas https://youtu.be/evEx5Mq8fK0 24. Clive Burr https://youtu.be/xmzUiwkRheY 23. Gar Samuelson https://youtu.be/aDKSZCfa3dc 22. Chad Smith https://youtu.be/0H4ECV4kIxE 21. Tommy Aldridge https://youtu.be/RGBplowVDYM 20. Alex Van Halen https://youtu.be/7sJ6pFK5DOI 19. Ingo Schwichtenberg https://

    「最も過小評価されているドラマー TOP25」 Ultimate-Guitar.Com読者投票結果 - amass
    bml
    bml 2021/01/25
    こいつ1位にしとけば論争にもならんし、SNSでバズるとかかなぁ。まぁ過小評価だから知名度とスキルの落差の激しいってことよね。
  • 「誰だ85連勝したやつ」ストⅡシリーズでザンギエフが弱かった理由はロケテストで連勝しまくるザンギ使いがいたからという話

    りょう@Street Fighter @ryo_redcyclone 京橋のシャトーEXといいうゲーセンでロケテストをすると、いつもザンギエフ使いが連勝を重ねるため、製品版で弱くされるのだという。誰だよ、ザンギで85連勝したやつ!! ◆ストIIシリーズでザンギエフがいつまでも弱かった理由 youtu.be/CKPp9TVwTSY?t=… pic.twitter.com/EbREu7wdGk 2021-01-23 23:35:58 リンク YouTube 【特別企画】リュウとケン、どちらが強いか回答します【ストⅡ】 今まで語られることがなかった!?極秘情報、ストリートファイターⅡのキャラクター「リュウ」と「ケン」結局どっちが強いのか!?の件について暴露します。加えて、個性的で大人気キャラクター「ザンギエフ」「春麗」のバランス調整の秘話もお話します。----業界歴38年。借金17億から最高月収

    「誰だ85連勝したやつ」ストⅡシリーズでザンギエフが弱かった理由はロケテストで連勝しまくるザンギ使いがいたからという話
    bml
    bml 2021/01/25
    ガタイがでかくて鈍重でもうまいやつは正確な攻防のダメージ量で押せちゃうからな。攻撃見切られたら被ダメ多いほうが勝つわ。
  • 世界一稼ぐ9歳のユーチューバーが日本進出 儲かる理由を日本人の父親に聞いた(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース

    今回は米国のYouTube活用の一端を紹介する。2018年から20年まで3年連続でYouTuberの収入ランキング1位をキープしている米国のライアン・カジ君(9歳)。なぜそこまで子どもたちを引きつけるコンテンツを生み出せるのか。どのようにしてビジネスを構築し、将来の構想を描いているのか。父親で日人のシオン・カジ氏が単独インタビューに応じてくれた。 【関連画像】ライアン・カジ君(出所/Sunlight Entertainment) 【シオン・カジ 氏】 米Sunlight Entertainment代表 15歳の時に家族の仕事の都合で渡米。米コーネル大学でサイエンスエンジニアリングの修士号を取得し、建築家としてキャリアをスタート。高校で理科教師をしていたロアン氏と結婚。2015年にYouTubeチャンネル「ライアンズ・ワールド(Ryan's World)」開設後、急速に再生が伸びるのを見て

    世界一稼ぐ9歳のユーチューバーが日本進出 儲かる理由を日本人の父親に聞いた(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
    bml
    bml 2021/01/25
    こんまりも日本進出したけどさほど話題になってないからなぁ。子供利用したママチューバーが全力で対抗してきそうだが。男親が顔出すと嫌われそう。ついでにハーフだしね。
  • 「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース

    政府の観光需要の喚起策「Go Toトラベル」が始まった去年7月、旅行に関連した新型コロナウイルスの感染者が増えていて、キャンペーンが当初の段階で影響した可能性があるとする研究論文を京都大学のグループが発表しました。 これは京都大学の西浦博教授らのグループが国際的な医学雑誌「ジャーナルオブクリニカルメディシン」に発表しました。 グループは、去年5月から8月にかけて24の県から報告された新型コロナウイルスの感染者およそ4000人を分析し、およそ20%が、発症前に旅行していたり旅行者と接触したりするなど旅行関連とみられる感染者だったということです。 そして、期間ごとの発生率を比較する手法で詳しく分析した結果、「Go Toトラベル」が始まった去年7月22日からの5日間では旅行に関連した感染者は127人で、発生率は前の週の5日間と比べて1.44倍に高くなっていたことが分かったということです。 さらに

    「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース
    bml
    bml 2021/01/25
    普通に観光バスでクラスター出してるからな。まぁ感染者増加しないならなんで辞めたの?ぅてなるけどw
  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞
    bml
    bml 2021/01/25
    報道側が批判は無理よね。読まずにわかる。まぁ読売や産経でもしてるだろうが。