メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストetc…。数々の名作ゲームハードを世に送り出してきたセガ。令和も4年目を迎えた今、改めて注目を集めている様子。その理由は、“セガ愛”溢れるキャラクター達の活躍にありました。 そんな“セガ愛”溢れるキャラクターの代表格が、現在放送中のアニメ「異世界おじさん」の主人公である嶋嵜陽介(しばざきようすけ)。作中では“おじさん”の愛称で親しまれています。 公式HPのキャラクター紹介に「熱狂的なSEGAファン」と記されているほどのセガ大好き人間であるおじさん。いわゆる「異世界転生モノ」である同作ですが、おじさんは異世界「グランバハマル」においてもそのセガ愛を遺憾なく発揮。「ピンチはチャンス」という、『ぷよぷよ』の攻略本から取ったという座右の銘を胸に異世界での激しい戦いを生き抜いていきます。 他にも作中には頻繁にセガネタが登場。その“セガ愛”は公認となり、Tw
止まらない嗚咽と涙で滲む視界。その中で必死で目を凝らし、震える手でコントローラを握ってエンディングまで辿り着きました。2016年12月6日発売、PS4向けアクション・アドベンチャー『人喰いの大鷲トリコ』。それは少年と巨獣が紡ぐ、新たなる神話を描いた作品です。 少年と大鷲トリコ、生きる世界の異なる1人と1匹が出会い、互いに絆を深めながら静寂に包まれた巨大遺跡を冒険する本作。『ICO』、『ワンダと巨像』で圧倒的世界観と胸を打つ切ない物語で高い評価を受けたゲームデザイナー上田文人氏の最新作です。 『人喰いの大鷲トリコ』では、プレイヤーがひとつの大きな世界を冒険しますが、一度に動けるエリアは区切られており、そこにあるものやトリコとの共同作業で仕掛けを突破し、先へと歩みを進めていきます。プレイ感覚としては、上田文人氏の過去作『ICO』に近く、ひらけた場所からは攻略を終えたエリアを臨むこともできました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く