2018年8月23日のブックマーク (4件)

  • 日光東照宮を拝観!穴場のお宿『日光市交流促進センター風のひびき』 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    日光東照宮 2024年4月20日更新しました 栃木県の日光東照宮を旅してきました。 平成の大修理により色彩が鮮やかになった陽明門。 その様子がテレビに放送され、夫が「行くべ」と言い出したのが、今春のこと。 そこから計画して、8月半ばに車で6時間半のドライブへ。 私の家から日帰りはムリなので、お宿を予約しました。 日光周辺といえば鬼怒川温泉や中禅寺湖畔に建つホテルなどたくさんありますが、夏期休暇や秋の紅葉シーズンはお値段がワンランクもツーランクも上です。 とにかくリーズナブルに泊まりたい! この記事は、日光東照宮まで徒歩20分で行ける穴場の宿泊施設「日光交流促進センター風のひびき」を中心にお伝えします。 スポンサーリンク 大渋滞の日光東照宮 家康公の墓所・日光 私が日光東照宮を訪れたのは中学の修学旅行以来だったので、実に数十年ぶりです。 豪華絢爛な陽明門を見学したくて出かけたのですが、たどり

    日光東照宮を拝観!穴場のお宿『日光市交流促進センター風のひびき』 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2018/08/23
    日光、いいですね。風水の勉強にもなります。
  • 老神温泉 白壁の宿 ニュー牧水苑にひとり泊(’18) ※廃業 - 温泉好きのお湯

    ※2020年5月で閉館となりました。このページは営業していた時の宿泊記録になります。 伊香保温泉に泊まった次の日、群馬県内を北上して老神温泉へ向かいました。 さて、老神温泉には5度目の訪問になります。 過去4回の老神温泉では「上田屋旅館」「楽善荘」にそれぞれ2度ずつ泊まったのですが、今回は他の宿にも泊まってみたくなり、ニュー牧水苑を選んでみました。 前の日も旅館で泊まっていたこともあり、旅館のお事が続くのもなぁ・・・と、素泊まりプランでの予約です。 (2018年8月宿泊) 建物と部屋 温泉と風呂 男湯「牧水の湯」「いくさんが」 女湯「たまゆらの湯」「みやこわすれ」 事(素泊まり利用) 個人的感想 アクセス 関連リンク 近くの宿の宿泊記録 この宿が出てくる旅行記 建物と部屋 老神温泉へは、JR沼田駅から路線バスで向かいます。 が、バスの中には老神温泉のそばは通るものの温泉街には寄らないバ

    老神温泉 白壁の宿 ニュー牧水苑にひとり泊(’18) ※廃業 - 温泉好きのお湯
    bob0524
    bob0524 2018/08/23
    素泊まりできる温泉宿、増えてほしいです。
  • 最安値?コープのタブレットが7GB+端末代で月額1,814円! - ぐーたら主婦ブログをはじめる

    パートをはじめてちょうど1カ月が経ちました。 来月からは、格的にワンオペでの勤務体制となります。 わたしが今頭を悩ませているのが、休憩時間や空き時間をどう使うか?です。 当初はスマホで時間をつぶせばいいし、余裕余裕、とかまえておりました・・が! ひとつ、大事なことを忘れていました。 老眼のため、小さい文字が見づらい!!! ド近眼ですから、メガネを外してしまえばはっきりと見えるものの、画面が小さいというだけで、どうしてもストレスが。 デスクトップに慣れすぎていて、あの小さな画面を長時間眺めているのが、思いのほか辛いのです。 フリック操作での文字入力もストレスのひとつです。 ノートパソコンがあればって思いますけど、ポケットWiFiはお高いですからね。 いろいろ悩んでいろいろ検討した結果、行きついた先は、この春に義母が契約したコープのタブレットです。 コープのタブレットが最強すぎる プランの詳

    最安値?コープのタブレットが7GB+端末代で月額1,814円! - ぐーたら主婦ブログをはじめる
    bob0524
    bob0524 2018/08/23
    タブレットにキンドルを入れると、次々と本のつまみ読みができて、外出先での格好の暇つぶしになっています。
  • ユングの臨死体験 - かきがら掌編帖

    以前から臨死体験の話には興味を持っていましたが、両親が他界したことで、関心が深まったように思います。 「死の受容のプロセス(否認~怒り~取引~抑うつ~受容)」で有名なエリザベス・キュブラー・ロス博士のを読むうち、さらに広範囲に知りたくなり、たどりついたのが、 立花 隆 著『臨死体験〈上・下〉』(文春文庫)でした。 臨死体験〈上〉 (文春文庫) 作者: 立花隆 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2000/03/01 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 23回 この商品を含むブログ (32件) を見る 【内容】 まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会──死の床から奇跡的に蘇った人々が、異口同音に語る不思議なイメージ体験。 その光景は、当に「死後の世界」の一端なのだろうか。 人に超能力さえもたらすという臨死体験の真実を追い、著者は、科学、宗教、オカルトの垣根を超えた、圧倒的

    ユングの臨死体験 - かきがら掌編帖
    bob0524
    bob0524 2018/08/23
    「死の受容」は一生をかけて取り組むテーマであり、人は死ぬために生きているような気がします。