2019年12月1日のブックマーク (4件)

  • 親戚づきあいは冠婚葬祭だけ、波風が立たないようにあっさりと - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    人間関係のストレスがメンタル不調に 2020/07/08更新しました。 12月になると話題にあがるのが「夫の実家に行きたくない」あるいは女性が「自分の母親と向き合うのが、辛い」などの問題です。 ようやく休暇になったのに、夫の実家で家政婦扱いをされ、へとへとになったという声はよくあるし、実親と会うと気持ちがもやもやして、メンタル面で後を引くケースも。 私自身は夫の実家との付き合いは苦にならず、良好です。しかし、4年前から実父と継母とは、冠婚葬祭だけ会うようになりました。 家庭内の事情はそれぞれなので、私のケースがどなたかのお役にたてたら幸いです。 スポンサーリンク 心に気づく大切さ 息子に老後を託したい発言 二度と家の敷居をまたぐな あっさり付き合い 夫の実家との付き合い 自分の子どもとは? まとめ 心に気づく大切さ 人には相性があり、合う合わないは仕方がない あなたにとって、付き合いに

    親戚づきあいは冠婚葬祭だけ、波風が立たないようにあっさりと - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2019/12/01
    血縁というだけで仲良くしなくてはいけないというのは無理があります。ましてお金がからむと骨肉の争いに。
  • 【船橋・京成船橋】船橋の美味いが轟く居酒屋で、日本酒を愉しむ@本町 轟 17回目 - 八五九堂 Blog 

    千葉のお酒 熱燗めぐり 千葉県船橋市の町にお酒の美味しい居酒屋があります。 店内には日酒や焼酎の一升瓶が壁一面に並び、さらに船橋港の船とも提携した美味しい魚介があり、さらに焼き串も美味しい居酒屋があります。 と言うことで、その名は「町  轟」さんです。 私がくどくど書いた事をお店が言い変えると「船橋港直送鮮魚・香取産水郷赤鶏・成田産無農薬野菜にこだわるお店」となるわけです。その上、蔵元直送のお酒が充実していると言う最高のお店なのです。という訳で最後までお付き合い下さい。 目次 お店の雰囲気 ◯いかにも美味しそうなお店 実メニュー ◯生ビール ◯水菜とベーコンのサラダ(ハーフ) 360円 ◯お刺身盛り合わせ5種2人前 1,800円 ◯千葉のお酒めぐり ◯佐原の酒造り、東薫純米酒 ◯北海道産秋鮭ちゃんちゃん焼き 750円 ◯勝鹿 特別純米酒 ◯茨城産 あなごの一干し 950円 ◯串(

    【船橋・京成船橋】船橋の美味いが轟く居酒屋で、日本酒を愉しむ@本町 轟 17回目 - 八五九堂 Blog 
    bob0524
    bob0524 2019/12/01
  • ビブリオバトルで発表した「老子」は、高学歴ニートとミニマリストとセミリタイアの先駆けだ - 鍼灸院くらさろ跡地

    のんびりまったりしているように見えて、意外と好戦的な一面もあります。 針灸師になった理由も、高校生の頃に知った「喧嘩芸骨法」という武道がきっかけ。 敵の胸に手を当てるだけで絶命させてしまう「徹し(とうし)」という技を身に着けたく、その技術のヒントとなっていた大東流合気武道に通い、そこで整体を習った流れで鍼灸学校に進みました。 赤い面をつけているのが土田、白い面は現在プロで活躍している西川大和選手 そんな僕にバトルのお誘いがありました。 ビブリオバトル 2019/11/29 第2回 書評ゲーム!ビブリオバトル@SALOON | 札幌ゼロ読書で戦うといえばファイナルファンタジーの学者。 両手に装備した辞典を武器として戦う姿は、ボディビルダーと比べても遜色のない大胸筋や腕の太さをしていたことでしょう。 現実世界でを武器に戦った人といえば、女子プロレスラーの婚活軍。 ゼクシィで戦う彼女たち

    ビブリオバトルで発表した「老子」は、高学歴ニートとミニマリストとセミリタイアの先駆けだ - 鍼灸院くらさろ跡地
    bob0524
    bob0524 2019/12/01
    たしかに高学歴ニートとミニマリストは老子の教えに通じるところがありますね。
  • 煙の神様(掌編創作)~銀ひげ師匠の魔法帖⑪~ - かきがら掌編帖

    銀ひげ師匠の書道教室は定休日だったけれど、晶太は書道だけではなく、魔法の弟子でもあるので、修行は休まずに続ける。 入り口の引き戸を開けると、師匠が玄関まで来て、 「ちょっと出掛けてくるよ、すぐ戻るからね」 と言い、入れ違いに出て行った。 ところが「ちょっと」でも「すぐ」でもない、1時間近く経ってから戻ってきた銀ひげさんの姿を見て、晶太は目を見はった。 肩から背中のあたりが、白っぽいもやに包まれていたのだ。 「師匠、背中になんか付いてますけど?」 「うん、生まれたての煙の神様だよ。用事を済ませて戻る途中、神社で篝火を焚いているのを見かけてさ、まだ明るいうちから珍しいことだと思って、お参りしたらね━━」 神社には、樹齢数百年というご神木があるのだが、その枝先が折れて、かなり離れた場所で焚かれていた篝火の中へ落ちたのだという。 風も吹いていないのに、まるで、自ら飛び入ったようにも見えた。 白い煙

    煙の神様(掌編創作)~銀ひげ師匠の魔法帖⑪~ - かきがら掌編帖
    bob0524
    bob0524 2019/12/01
    世界を次々と見に行けるなんて、最高の神様ですね。