2020年6月9日のブックマーク (4件)

  • 【仙台・勾当台公園】妻の誕生日を錦町の絶品イタリアンのテイクアウトで祝う@eichi. (エイチ)初訪問 - 八五九堂 Blog 

    盛り合わせCの豚バラ肉のポルケッタ 少々Blogを休みました。この2ヶ月間の疲れが出たのか夜9時を過ると途端に睡魔に襲われてしまいまして、Blogが書けない。朝は5時起きなので8時間も寝てしまいます。それでも眠いんです。個室でのZoom会議では不意に寝落ちる事があり、そんな時に限って意見を問われる事態に冷や汗をかいています。どうしてこんなに眠いんだろう。もしかしたら無呼吸症候群で脳に酸素が回っていない?とセルフ疑いをし、アプリで録音診断してみたら変な言い方ですが、ずっと連続で煩いくらいの鼾をかいています。ホッと安心しながら兎に角眠いです。 閑話休題、先月のの誕生日のことです。プレゼントは1ヶ月前から千葉の娘と連絡を取りながら準備してあります。当日は何か美味しいものをご馳走したい。宮城県の宣言が解除されたと言っても三密対策とソーシャルディスタンスを保って事をするのは難しいですから、やはり

    【仙台・勾当台公園】妻の誕生日を錦町の絶品イタリアンのテイクアウトで祝う@eichi. (エイチ)初訪問 - 八五九堂 Blog 
    bob0524
    bob0524 2020/06/09
  • 50代捨て活は衣類リサイクルに出してスッキリ!娘のスポーツウエアも処分 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    自治体のリサイクルに出して処分 50代主婦の悩みはモノが多すぎて、家が狭く感じられて、気分もスッキリしないことではないでしょうか。 私はようやく汚部屋から脱出。 捨て活に励んでいますが、いまだに愛着があって思い切れない服があります。 先日は改めてクローゼットを見直して、着ない服を自治体の衣類リサイクルに出しました。 私の手放しの法則をお伝えします。 スポンサーリンク 着るモノはその人を表わす 衣類の処分方法 捨て活した服 捨てすぎに注意 まとめ 着るモノはその人を表わす もう似合わないけれど気に入っていた服 街でおしゃれな女性を見かけると、「いいなあ」とうらやましく思うことが増えました。 流行の服を着こなして、手入れの行き届いた髪で颯爽(さっそう)と歩く。 カッコイイ。 着るものは、やっぱりその方の生き方や、性格、そして暮らしぶりを反映しますね。 私は買わないチャレンジをしていました。 そ

    50代捨て活は衣類リサイクルに出してスッキリ!娘のスポーツウエアも処分 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2020/06/09
    区役所で古着の回収をする日があるので活用しています。やはり衣類をゴミとして出すのは抵抗ありますね。
  • 江戸の銭湯へ その2 ~『金草鞋』初編より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    続きですヾ(๑╹◡╹)ノ" ※この記事では国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しています。 金草鞋. 1編 - 国立国会図書館デジタルコレクション 諸国道中金の草鞋. 1 - 国立国会図書館デジタルコレクション 【翻刻】 男湯の方へ出ると、先へ入る人、 「ハイ、御免なせへ、田舎者《いなかもん》で御座りヤす」 と言つて入るを聞ゝて、 「こりヤアお江戸では国所《くにどころ》を名乗つて湯へ入るそふだこと」 二人ハ蛇喰口《じやくろぐち》を潜ると、 「はい、御免なさろ、わし共《ども》ハ、はあ、奥州仙台岩沼《おうしうせんだい いわぬま》の者で御座り申す」 と断りて入りながら、 「さすがハ御屋敷付き合ひをするお江戸程あって、堅い事だ」 と感心しながらまた狂歌を詠む。 狂 こりやアはあ 御許しなさろ 不躾《ぶしつけ》な[「武士」とかけた] 裸で湯さあへ 入り申すは 【現代語訳】 男湯

    江戸の銭湯へ その2 ~『金草鞋』初編より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    bob0524
    bob0524 2020/06/09
    身分違いの者も裸になって同じお風呂に入るとは、なんと民主的な!
  • 「温泉好き」ではなかった、あの頃 - 温泉好きのお湯

    こんなブログをやっているくらいなので、驚かれるかもしれませんが、 静かな温泉旅を始める前は、あまり温泉に興味がない人でした。 今から20年以上前からずっとひとり旅をしていて、最初の10年くらいの間は、温泉と無縁の旅ばかりをしていました。 何故に温泉に興味がなかったんだろう、昔の旅の記録などを見つつ、思い出してみました。 温泉スルーの旅 夜行と温泉 脇役時代 そして「静かな温泉旅」へ というわけで 温泉スルーの旅 10代の頃から、日のあちこちをひとりで旅していました。 若い頃は、お金はなくても時間はあります。 飛行機だって、20代半ばまでは「スカイメイト」(当日空席があれば割引運賃で利用可能)が利用できます。 www.jal.co.jp また、当時は夜行バスでの長距離移動もあまり苦になりませんでした。 ここ10年ほどは関東甲信越をメインにめぐっている自分も、その前は北海道から沖縄まで、津々

    「温泉好き」ではなかった、あの頃 - 温泉好きのお湯
    bob0524
    bob0524 2020/06/09
    今は旅の記憶がとても貴重ですね。