2020年7月28日のブックマーク (1件)

  • 【書評】笑って金持ちになる方法 リック・シーゲル& ダレン・ラクロア - 京都のリーマンメモリーズ

    私が小学生の頃、クラスで人を笑わせる人というのは、成績の悪い人が多かったです。 だから、勉強の成績が悪いと、お前は吉興行に就職しなさい!と普通に言われている時代でした。 最近はお笑いを目指す人も増えて、お笑いに対する地位が上がってきましたね。 米国では、元々お笑いに対するステータスがかなり高いようです。 【1.の紹介】 【2.のポイント】 【3.の感想】 【1.の紹介】 このは、米国でユーモアをビジネスに取り入れた結果、お客さんとの関係が良好になったり、社員が辞めなくなったりした事例が紹介されていて、読んでいてとても楽しくなるです。 未だに日においては、ビジネスにユーモアを持ち込むのはご法度のような感じもします。 最近の研究が証明しているように、ユーモアには良い効果が多く、来、あらゆる人間関係が生じる場面においては、潤滑油としてなくてはならないものです。 さて、米国のビジ

    【書評】笑って金持ちになる方法 リック・シーゲル& ダレン・ラクロア - 京都のリーマンメモリーズ
    bob0524
    bob0524 2020/07/28
    こういう時代こそ、ユーモアの価値はますます大きくなるはずですが、残念ながら生真面目な日本人が多いので…。