7月末にウラナイ8の深瀬まるさんの主催で東西命術研究会が行われました。今回のテーマは小池百合子。 天海玉紀さんがまとめてくれました。 lady-joker.com 頼まれていないのに人のことを勝手に占うのはあまり褒められたことではありません。でも小池百合子ぐらい波乱万丈な生き方となると「いったい命式やホロスコープのどこが作用したのだろう」と考えたくなります。 インド占星術、東洋占術、西洋占星術と、さまざまな角度から読み解くことで、視点の違いと、深層にある共通点に思い至ることができる密度の濃い研究会でした。 小池百合子の日干は壬(みずのえ)。壬は陽の水ですから、海や大河。留学先のエジプトのナイル川のように氾濫した濁流みたいに見えます。 個性的な命式ですが、小池百合子が生まれた1952年の日本の出生数は約200万人。単純に365で割ると、5500人ほどが同じ日に生まれています。2時間ごとの時柱
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