ブックマーク / margot58.hatenablog.com (9)

  • 突然 自宅を訪ねてくる友人とか上司とか - 旅の話

    母の影響もあり、海外ドラマが大好きで、幼稚園くらいから観ている。 「奥様は魔女」、「刑事コジャック」、「スパイ大作戦」、「逃亡者」、「チャーリーズ・エンジェル」、「宇宙大作戦」 etc.  主に60年代後半から70年代。 後に映画化された作品も多いから、今考えても質の高いテレビドラマだったな、と思う。 もちろん子供だった私が細かいストーリーを理解していたわけじゃないけど、“日と違う海外のライフスタイル”に目が釘付けになっていた。 まあ、海外アメリカ合衆国でしたが。 アマゾンやグーグルはもちろん、マクドナルドやハーゲンダッツもない時代だったので、海外アメリカ)との距離感が今とはまるで違った。 長方形の大きなケーキ、バケツサイズのピーナッツバター、丸ごとオーブンで焼く七面鳥とか(全部、べ物なのがなんですが)。 あの頃と比較すると、海外との“違い”に驚くことは少なくなった。 ニューヨーク

    突然 自宅を訪ねてくる友人とか上司とか - 旅の話
    bob0524
    bob0524 2018/07/22
    アメリカの小説でも時々アポなし訪問があるので、気になっていました。
  • 映画祭に参加したらアルジャジーラのインタビューを受けた話 - 50代からのライフシフト

    昨日、「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」のオープニングへ参加してきました。 ショートショートフィルムフェスティバル&アジアとは? ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF)とは、米国アカデミー賞公認、日発・アジア最大級の国際短編映画祭のこと。 創設者は、米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優の別所哲也さん。 今年で20年目を迎えます。 米国アカデミー賞公認映画祭ということは、映画祭のグランプリ作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、ここからオスカー像を手にする若手が出現する可能性もあるわけです。 この映画祭の応募作品2の字幕を担当したのですが、オープニングセレモニーに招待していただけたので、(会社サボって)参加してきました。 見たことあるゲストの方々 会場は、渋谷ヒカリエホール。 席は10列目くらいだったので、ステ

    映画祭に参加したらアルジャジーラのインタビューを受けた話 - 50代からのライフシフト
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    bob0524 2018/06/07
    思いがけない形で世界が広がりましたね。
  • 成功=幸せへの違和感 - 50代からのライフシフト

    「みんなで成功して幸せになりましょう!」 これは、数か月前に参加したセミナーの講師から送られたメールにあった言葉。 人は深い意味もなく書いた一文かもしれませんが、なんだか違和感が…。 私がパラレルワークを目指せる理由 違和感の原因は、「成功=幸せ」として語られているから。 参加しているセミナーや説明会の多くは、「収益を目指す副業」が多いので、「収益を得る=成功」にはなるかもしれません。 でも、「成功=幸せ」にはならないのでは? なにしろ私は、「今、幸せじゃないから副業を探している」わけじゃないのです。 はっきりいって、けっこう幸せ。 なぜなら ・(ほぼ)ストレスフリーの会社に勤務 ・好きなこと(字幕翻訳)を副業にしている ・好きな場所に住んでいる ・行きたいところへ旅行できる ・友人とよべる人がいる ・(おひとり様なので)休日の24時間は私のもの 「幸せ」を感じることなんて、もっともっと

    成功=幸せへの違和感 - 50代からのライフシフト
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    bob0524 2018/05/31
    自分の幸せの形を知っている人は強い。
  • 私の知らない世界 - 50代からのライフシフト

    bob0524
    bob0524 2018/05/24
    一つの会社に頼るのではなく、小さい仕事を複数持つこと。
  • 会社勤めも悪くない、と思っている - 旅の話

    私は、現在、正社員として会社勤めの傍ら、さまざまな副業(複業)を模索中。 こんなことを副業探しのために参加したセミナーなどで言うと、「会社勤めがツライのね」と思われがちですが、そうではありません。 いずれ、会社の仕事に割く時間を少なくする、もしくはゼロにしたいと考えているけれど、決して勤務している会社がイヤなわけではない。 ひとくちに「会社・会社員」といっても、社風はさまざま。 だから「会社勤め」がどうとういうより、今の会社が働きやすいだけ、とも言える。 ところで、私はこれまで7社で正社員として働いた経験があるけど、テレビドラマのような社内風景は無縁の会社員生活だった。会社員生活をやめる前に、一度くらいそんな経験をしてみたいかも。 ちなみに私が“テレビドラマのような”と勝手に脳内イメージしているのは、制服姿の女性社員が給湯室でうわさ話していたり、杉村(仮名)部長と高橋(仮名)部長の派閥があ

    会社勤めも悪くない、と思っている - 旅の話
    bob0524
    bob0524 2018/05/18
    副業が認められている会社なら勤めてみたい。
  • ワールドベンチャーズの説明会へ行ってみた - 50代からのライフシフト

    現在、私は、正社員として会社勤めの傍ら字幕翻訳を副業としています。 勤務先は、立ち上げ当初からメンバーとなっている、かなり不安定経営(!)のベンチャー企業。 正社員といっても、ボーナスも退職金も昇給もありません。 裁量権だけはけっこうあるけど。 50代おひとり様ということもあり、将来へ向けて複業(パラレルワーク)ライフスタイルを絶賛模索中。 少し前の話ですが、複業の選択肢のひとつとして、ネットワークビジネスであるワールドベンチャーズの説明会へ参加してみました。 ネットワークビジネスとは? ワールドベンチャーズとは? 報酬プラン 説明会の様子 メリット・デメリット 感想 ネットワークビジネスとは? 「ネットワークビジネス」とは、MLM(マルチ・レベル・マーケティング)と呼ばれる流通ビジネスの手法。あまり馴染みがないかもしれませんが、合法ビジネスです。 一般的に商品を販売するには、問屋や小売店

    ワールドベンチャーズの説明会へ行ってみた - 50代からのライフシフト
    bob0524
    bob0524 2018/05/17
    貴重な体験談
  • カナリアのいる会社 - 50代からのライフシフト

    bob0524
    bob0524 2018/05/08
    企業も社会もカナリアを飼うぐらいの余裕が必要。
  • 「不安」との付き合い方 - 旅の話

    昔からわりとネガティブ思考なので、いつも「最悪の事態」を想像してしまう。 ここ10年間の大きな不安は、以下の3つ。 1.リーマンショック後40代半ばでの転職活動中、「再就職できなかったらどうしよう?」 2.両親が弱ってきたときに、「寝たきりや認知症になったらどうしよう?」 3.マンションを購入したとき、「貯金がなくなったけど(そしてローン抱えたけど)、何かあったらどうしよう?」 特に就職や親に関する心配や不安は、地方から上京して一人暮らしをしている者にとっては、現在の生活を捨てて「実家へ戻る」ことになる可能性大なので不安度も高くなる。 リーマンショック後の転職活動は10カ月にもおよび、途中から“練習”の意味も含め、「とりあえず毎週2社以上へ応募する」みたいなタスクを自らに科していたため、100社近くに履歴書を提出したと思う。ある意味、この道(どの道?)のプロになれたのではなかろうか…。 「

    「不安」との付き合い方 - 旅の話
    bob0524
    bob0524 2018/05/03
    不安と上手につきあう法。
  • 自立とは依存先を増やすことである - 旅の話

    昨年、父を亡くした。 89歳だったので大往生と言える。 5年前に母を亡くして以来、父は、地方の一軒家でひとり暮らしをしていた。 「ひとり」で暮らしていたけれど、父の生活は「孤独」ではなかったと思う。 生まれ育った土地でこそなかったものの、そこには頼れるコミュニティがあったから。 「ひとり」と「孤独」は異なるもの 人は孤独に耐えられない 自立とは過度な依存である 「ひとり」と「孤独」は異なるもの 私は、現在、いわゆる「おひとり様」。 「おひとり様」でいることは寂しくないけれど、「孤独」になったら寂しい。 「ひとり」で過ごす時間が長くても寂しくないのは、自分が「孤独」じゃないことを知っているから。 「ひとり」と「孤独」が同義語のように扱われていることがあるけれど、まったく別物なんじゃないかと思う。 「ひとり」に込められた意味には、「ソロデビュー」とか「独り立ち」とか「ひとりでできるもん」(?)

    自立とは依存先を増やすことである - 旅の話
    bob0524
    bob0524 2018/04/29
    なるほど。たくさんの依存先があれば、一つぐらいなくなっても困らない。
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