今年は世界各地で音楽祭が中止に なぜ? サイケデリック・ロック・フェス、デザート・デイズ、キックオフ・ジャムなど———。 米国各地で音楽フェスの中止が相次いでいる。 これは米国だけでなく、欧州、オーストラリアなどでも起きており、英国では2024年だけで60以上の音楽祭が中止になった。
批評.COM Welcome to Hi-hyou.com 時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題になった。和田は名指ししたわけではなかったが、その後のやり取りのなかで奥田民生が謝罪したことが報道され、「犯人」(のひとり)が奥田民生であることも判明した。和田は奥田の謝罪を受けて一連のTweetを削除したという。 和田の問題提起は実に勇気ある行いだと思う。よほど腹に据えかねたことがあったのだろうが、「アーティストと酒」の関係は、やはりしっかり考えておくべきことだと思う。 「いいじゃねえか、酔っ払ってステージに出ること自
「自転車」で泣ける曲があったんだけど思い出せない。検索してみたんだけど、どうも違う。何だったかなあ。 追記 2019-12-12 7:11コメントたくさんありがとうございました。まさかこんなに反響があるとは予想していませんでした。 こうして眺めてみると「自転車」の名曲は多いですね。プレイリストが欲しくなります。 コメントで紹介いただいた、次のブログにも驚きました。世の中にはいろいろなマニアがいるものです。 新「自転車の曲」コレクション http://shingenbicycle.blog60.fc2.com/blog-entry-21.html 肝心の探していた曲ですが、ジュディマリの「自転車」でした! 泣けるか?一般的には泣くほどの曲ではない気もする。でもなぜかツボ。 ジュディマリを挙げた人も結構いるので、響くのは私だけでもなさそう。
植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは? ライター:馬波レイ カメラマン:中村ユタカ 2019年1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」。先日レポートしたように,2018年9月より長期休養に入っていた植松伸夫氏が,復帰後に初めて姿を見せるということで,ファンからの注目が集まっていた。 関連記事 植松伸夫氏が元気な姿を見せたニューイヤーコンサート,「THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」の模様をレポート 去る1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて,「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」が行われた。昨
が話題になった。 こんな記事にもなった RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000009-exmusic-musi そこで、タイトルのようなネタを思いついた。出オチ。 だが、自分はある時期までのポリティカル・ソング、あるいはポリティカルだと外野が騒いだものは、そういうジャンルそのものが大好きで、いろいろ集めてたんだす そういうのだけ集めても面白いのかと思いました この国に生まれてよかった 村下孝蔵 静かなるアフガン 長渕剛 太陽の花 エグザイル 森山良子- さとうきび畑 さだまさし 防人の詩 サザンオールスターズ「ピースとハイライト」 ホルロアリラン One Family under God 「ここか
最新アルバムが発売 ついに出ました。スティーブ・ライヒの最新アルバム『パルス/クオーテット』。 新作が発売され早速聴いてみましたが、その世界観は未だに健在! 今回、せっかくの機会なのでスティーブライヒのオススメの曲をいくつか紹介してみたいとおもいます。 Steve Reichtって誰? スティーブ・ライヒ、その名前の響きからも風格が漂っていますが、 現代音楽好きなら知らない人はいないであろう、大御所中の大御所。 ミニマル・ミュージック、といえばまずこの人の名前が出てくるほどの音楽家です。 「ミニマルミュージック」とは、 簡単にいえば、同じ音の繰り返しがずっと続く音楽。 それが少しずつ変化していき、独特の「”ゆらぎ”」を生み出します。 (※勝手に僕のことばで表してみたので、間違っていればすみません) "現代音楽"ときくと、どうしても姿勢がピッと正されてしまいそうなぐらい高尚なやつ、と思ってし
「今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」。 元オアシスのノエル・ギャラガー(兄担当)がソロアルバム「Noel Gallagher's High Flying Birds」のリリースに合わせてYouTubeに自分語りの動画を複数投稿していて、その中のひとつがダンスミュージックをこき下ろしている内容だということで話題となっています。 ■ Noel Gallagher: 'Any fucker can make dance music now'(NME) ニュース拡散のもとになったNMEの記事が「ノエル・ギャラガー:今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」というなかなかパンチのあるタイトルなので、「ビートルズをパクってるだけのお前が言うな」的な反応から「そのとおり!ダンス音楽はゴミ」的な反応まで、世界各国の言葉でいろいろと語気荒く吹き荒れております。 ところが、記事タイトルに惑わさ
Music All Posters Photography Photo Posters Framed Photos & Posters Concert T-Shirts, Hoodies & Hats Vintage Tickets Programs Backstage Passes & Laminates Vintage Magazines Vintage Adult Magazines Music Vinyl Records & CDs SWAG Vintage Comics Books Mugs & Glasses Go ? Wolfgang's Music presents concert streaming of the world's largest collection of concerts and sessions from the best music streamin
YouTubeやUstreamなどのWebサービスを使った楽曲配信、宇多田ヒカルさんの活動休止宣言、AKB48と嵐がオリコンのCD年間売り上げランキングを独占するなど、さまざまな出来事が起きた2010年の音楽業界。2010年1月1日から2010年12月23日までの間に、はてな経由で売れたAmazonの音楽CDをランキング化してみました。CD不況が叫ばれる中、1位を獲得したのは果たして? ■30位~21位――クラシックCDと人気アイドルのベストアルバム 早速、30位から21位までのランキングを見てみましょう。 30位タイム・フライズ・・・1994-2009(初回生産限定盤)(DVD付) タイム・フライズ・・・1994-2009(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト:オアシス出版社/メーカー: SMJ発売日: 2010/06/09メディア: CD 29位STEINS;GATE Origi
NME.COMが、ロック50年を飾ったデビュー・アルバム群をセレクションしている。1960年から1年ごと、その年にリリースされたデビュー・アルバムのベストを選出した企画。なんというか、眺めているだけでうっとりしてしまう。「デビュー・アルバム」とは、それだけで完璧で無敵で、しかもただ1回だけの、せつないものだ。 あと、デビュー・アルバムってやっぱりバンド名アーティスト名そのままタイトルっていう多いすね。以下そのリストです。 1960: Joan Baez, 'Joan Baez' 1961: The Shadows, 'The Shadows' 1962: Bob Dylan, ‘Bob Dylan’ 1963: The Beatles, ‘Please Please Me’ 1964: Dusty Springfield, 'A Girl Called Dusty' 1965: The W
「Kraftwerk, and the Electronic revolution」。 クラフトワークのドキュメンタリー映画です。まださわり部分しか見ていませんが、クラフトワークの映像はもちろん、関連バンドや関係者への貴重なインタビューなどが3時間近く続きます。ドイツの社会状況との関連などにも踏み込んだアカデミック色の強い内容です。 10分ごとに区切られた全18本の動画です。下に全部貼ったので、読み込みが重かったらすいません。 おもに初期に比重か置かれているようで、後半は結構大急ぎです。日本の歴史の授業のようです。 すでに14番目の動画は権利者により削除されています。著作権的にイリーガル度の高い映像だということを認識の上での視聴をお願いします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く