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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • DeNA、「ハッカドール」ウェブ版&テレビアニメ化で狙う“情報の集約とコンテンツの拡張”

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月3日、スマートフォン向けニュースアプリとしてサービスを提供している「ハッカドール」について、PCでの利用を想定したウェブ版を同日より開始。またコンテンツ展開としてハッカドールのキャラクターが登場するテレビアニメ化も発表した。これらについて、DeNAの美少女Mobageチームでウェブ版ディレクターを務める寺嶋隆司氏と、ハッカドールプロジェクトのプロデューサーを務める岩朝暁彦氏に聞いた。 ハッカドールはアニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始している。 リアルタイムレコメンドシステムで“情報が集まってくる”感覚 ウェブ版ではPCでの利用を想定していることもある、スマートフォン版とは大きな違いがある。大きな特徴はリアルタイムレコメンドシステムで、スマートフォン版は、ユーザーに向け

    DeNA、「ハッカドール」ウェブ版&テレビアニメ化で狙う“情報の集約とコンテンツの拡張”
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    bob3 2015/05/03
  • DeNA、キュレーション事業に本腰--年内に10サービスまで拡大へ

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月6日、キュレーションプラットフォーム事業拡大プロジェクト「DeNA Palette(ディー・エヌ・エー パレット)」を発表した。2015年12月末までに合計10サービスまで拡大し、将来的にはこれらのキュレーションサービスとリアル領域とのマッチングなども進めていくという。 左からiemoの村田マリ氏、MERYを運営するペロリの中川綾太郎氏、Find Travelの井手一誠氏、CAFYを担当するDeNAの牛尾正人氏 同社では2014年秋以降から、住まい・インテリアの「iemo(イエモ)」、女性向けファッションの「MERY(メリー)」、レシピ卓の「CAFY(カフィ)」の3つのキュレーションサービスを運営している。このうち、iemoとMERYは買収したサービスだが、約半年が経過し、iemoはMAU(月間アクティブユーザー数)500万、MERYは1600万まで

    DeNA、キュレーション事業に本腰--年内に10サービスまで拡大へ
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    bob3 2015/04/06
  • ゲームの“プロ”が「Ingress」を語り尽くす--「特濃!ゲーム開発塾」

    青または緑の陣営に分かれてポータル(拠点)を奪い合う位置情報ゲームIngress(イングレス)」。現実世界の観光名所やランドマークがポータルになっていることから、プレイする中で地元の魅力を再発見できる、歩数が増えて健康的になるといった文脈で語られることが多いが、ゲームの“プロ”はIngressをどう評価しているのだろうか。 岩手県庁が2月14日に開催したIngressの町おこしイベント「ハック&キャンドル in 盛岡」で開かれたトークセッション「特濃!ゲーム開発塾」で、ゲームアナリストの平林久和氏が“ビジネス”の視点から、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC」の運営委員長なども務めたゲームクリエイターの吉岡直人氏が“技術”の視点から、Ingressへの思いを語った。モデレーターは、「岩手県庁 Ingress 活用研究会」主宰の保和衛氏が務めた。 ◇岩手県庁のIngressイベント

    ゲームの“プロ”が「Ingress」を語り尽くす--「特濃!ゲーム開発塾」
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    bob3 2015/03/14
  • 不安解消と品質向上を並行して進める--DeNAのスマートフォンアプリ「comm」

    NHN Japanの提供する「LINE」やヤフーとの提携で注目を集める「カカオトーク」に代表されるコミュニケーションサービスが注目を集めている。LINEはすでに世界で7000万ユーザーを集め、カカオトークもそれについで6500万ユーザーと、その成長ぶりには目を見張るばかりだ。そんな中、10月23日にはディー・エヌ・エー(DeNA)が国産コミュニケーションサービス「comm」の提供を開始した。 DeNAが「Mobage」で培ってきたインフラ環境を生かした通話品質を売りにしたcomm。Facebookアカウントとも連携し、実名での利用を前提とした。 しかしサービス開始直後からトラブルが続いた。会員規約6条3項にあった「当社は、すべてのcomm会員記述情報を無償で複製しその他あらゆる方法により利用し、また、第三者に利用させることが出来るものとします」という文言について、「通信の秘密を侵害するので

    不安解消と品質向上を並行して進める--DeNAのスマートフォンアプリ「comm」
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    bob3 2012/11/01
  • コ・クリエーションとマーケティングとの接点

    モノから経験価値への流れを技術革新が現実化する 近年のマーケティングの流れとして、「サービス化」という概念がある。「モノ」ベースの経済が「サービス」化されてきている、という議論だ。従来の考え方では、モノにはその中に価値があり、商品として購入される時にその価値が判断され評価されることで価格が決まり、一度の交換で取引が成立するというのが基であった。しかしサービスはそうではなく、サービスを受けているその瞬間瞬間に価値が生まれていく。 そういった状況を踏まえて出てきた「サービス・ドミナント・ロジック」においては、モノはサービスを提供するメディアに過ぎないとされる。すべてはサービスであり、その中のひとつの特殊な形が従来型のモノの交換である、と。 例えば880円のホチキス。今まではそれを買ったらホチキスそのものの価値が880円だという発想だったが、実はそうではなくて紙を綴じるというサービスの提供とも

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    bob3 2011/10/16
  • 電通PRとcci、ソーシャルメディア導入支援パックを販売--FacebookとTwitterを対象に

    電通パブリックリレーションズとサイバーコミュニケーションズ(cci)は5月10日、国内の企業や団体向けに「ソーシャルメディア スターターパック」の共同販売を開始した。 ソーシャルメディア スターターパックは、FacebookおよびTwitterを活用したコミュニケーションをサポートするサービス。ソーシャルメディアの基的な解説から使い方のアドバイス、利用ガイドラインの策定、Facebookの「Facebookページ」やTwitterの企業アカウント立ち上げと情報発信のための環境整備、トレーニングなどをパッケージで提供するもの。 対象となるのは、BtoBおよびBtoCを手がける国内の企業や外資系企業の日法人、地方自治体など。特にソーシャルメディア初心者向けに、その導入を支援する。マーケティングからリスク管理、ブランディングまでをサポートする。対応言語は日語のみだが、今後は要望に応じて英語

    電通PRとcci、ソーシャルメディア導入支援パックを販売--FacebookとTwitterを対象に
  • 苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は

    Googleは、同社のソーシャルネットワーキング戦略ではもう少し多くの支持者の手を借りることができるだろうという結論に達した。 インターネットが生まれてから2007年ごろまで、Googleよりもうまくインターネットを把握してきた企業は、おそらくないだろう。しかし最近数年間で、ソーシャルメディアによって生成されるウェブコンテンツが爆発的に増え、ウェブの新たな局面が生み出されており、Googleはそれをコントロールできず、時には見ることすらできないでいる。Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏はかつて、Googleは2300年までにウェブ全体にインデックスをつけられると考えていた。しかし、2009年には米CNETに対して、ソーシャルメディアが出現したためにすべてを把握することが「可能かどうかすら分からない」と語っている。 ソーシャルメディアの情勢を形作っているのは、G

    苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は
  • 新規、リピーター別のサイト内解析が重要に--CVR向上のための方程式

    元来、サイト内解析ツールは、ユーザービリティ向上の観点から成約率(コンバージョンレート:CVR)を高めようと試みる際の分析“手段”として用いられているが、その分析“手法”はまだ確立されていない。安易な分析は真実とは程遠い結果をもたらし、時間と労力だけを費やしてしまう。 そんな懸念を一抹でも持っている方のために、サイト内解析における分析プロセスをCVR向上のための方程式として紹介する。汎用的に使える分析手法であるため、各論部分は論じることができないが、サイト内解析担当者に新しい分析の切り口を提供したい。 まずCVRの定義は「サイト来訪者数に対する成果に至った回数(または人数)の割合」とする(成果とはサイトの目的によって「会員登録」や「資料請求」、「購入回数」に相当する)。 CVR向上のための方程式はいくつか存在するが、それらにはヒエラルキー(階層)があり、そのヒエラルキーを意識し、上位(マク

    新規、リピーター別のサイト内解析が重要に--CVR向上のための方程式
  • ペルソナがマーケティングに有効な3つの理由

    「新規顧客開拓にペルソナを使いたい」や「ペルソナをBtoBに使いたいのだけど…」。最近は、ペルソナ導入の具体的な相談を受けることが増えてきました。 数年前までは「ペルソナに興味があるんだけど…」といったゆるい感じの話が大半だったのに、今では「いかにペルソナを使いこなすか」という話が大半なのですから、ペルソナも「マーケティング業界」にすっかり定着してきた感があります。 ペルソナとは、事実(データ)の積み重ねによってつくられる、ユーザーの典型的な特徴を併せ持つユーザーモデルです。つまり架空のユーザー。しかし、この架空のユーザーが驚くほど成果を生み出します(だからこそ定着したのです)。 ではなぜ、ペルソナがマーケティングに有効なのか?それには「3つの理由」があると感じています。 まず「消費心理」を把握できることが挙げられます。ユーザーが何を、いつ、どこで購入したのか、を把握することはさほど難しい

    ペルソナがマーケティングに有効な3つの理由
  • 西田ひかるが、スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観てた、という話:インターネットの裏側を探しましょ - CNET Japan

    西田ひかるの公式ブログで以下のような文章が書かれている。 スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました。 これがどういう事を意味しているのか分からないが、役者でもある彼女が、著作権ということをどう考えているのか非常に興味がある。(記事が消される可能性があるので、魚拓のリンクを記載しておく)。 もしかしたら、僕が知らないだけで、上映中の映画でも、PPVのようにお金を払えば著作権を侵さずに見れる方法があるのかもしれない(だとしたら、誤解を招かないように、補足すべきだと思う)。 もし、これが、友達同士の会話であれば、倫理的に問題あるとはいえ、さほど問題にならずに済むのかもしれないが、ブログで不特定多数の人に公開する記事としては問題あると思う。 それは、こういった芸能人ブログだけでおきてる話ではない。一般の個人のブログでも、友達に話す感覚で、未成年者が喫煙や飲酒の話を書いたり、恋人と自転

    bob3
    bob3 2009/05/20
    こっちの記事が消される可能性のほうが高いんじゃなかろうか。
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