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2018年1月28日のブックマーク (5件)

  • 今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃

    今年の漫画界のハイライト (編集部注:田中圭一氏の『うつヌケ』制作の経緯について、山田玲司氏の事実誤認があったため、削除対応を取らせていただきました。) 『こぐまのケーキ屋さん』たちが起こした変革 山田玲司氏(以下、山田):(今年の漫画界のハイライトは)これとあともう1つです。『こぐま』かわいいよねって言ってましたけど、こぐま事変です。これはTwitterで4コマ漫画の『こぐまのケーキ屋さん』というのがアップされて、ほんの数時間で何万ビューってなったの。知ってる? 乙君氏(以下、乙君):それは知らないですけど。 山田:とにかくすっげー早さだったの。 乙君:なんかそうらしいですね。 山田:あっという間に書籍化、アニメ化までいって。おそらく1ヶ月かかってないうちに最短ルートで成功してしまった事例というか。この2つはけっこうやばいことですね。 乙君:そうなんですか? 山田:なにがやばいと言うと、

    今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃
    bobcoffee
    bobcoffee 2018/01/28
  • パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ

    「ジジジ、ジュワ~」。2017年11月にパナソニックが発売した「ロティサリーグリル&スモーク」が売れている。塊肉をゆっくりと回転させながら焼き上げる調理家電だが、販売計画に対して150%で推移している。 月産台数4000台だから、売れているといっても何十万台という規模ではない。しかし、4万円台後半という店頭価格(中グレードのオーブンレンジよりも高い)や一般的なトースターよりも大きいサイズ(幅405ミリ、奥行き416ミリ、高さ280ミリ)、趣味性の強さを考えれば、「ヒット」といっていい。 「ロティサリーグリル」を初めて見たとき、記者は「面白いは面白いが、こんなマニアックな商品がそんなに売れるのか?」「天下のパナソニックでよく商品化できたな」と感じた。 パナソニックはかつて、他社の開発品に似た商品を出して物量作戦でトップを奪うことから旧社名にちなんで“マネシタ”とも呼ばれた。チャレンジングな商

    パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ
    bobcoffee
    bobcoffee 2018/01/28
    値段と使用頻度次第だろうね、業務用としてはよいかもしれない。
  • 無人レジが空いているのに、有人レジに行列ができている理由に絶句しってしまった話 - Togetter

    とりにく @whisky_cancan ツタヤで無人レジを誰も使わずに有人レジが行列になってると、なんでこいつら無人使わないんだろう、御老体ならまだわかるけど10~50代辺りが時間も惜しまずに並ぶ理由がわからん、って思ってたら「同じ金払うならセルフでやるより人にやってもらった方が得」という声を目にして絶句してしまった。 2018-01-27 10:37:06

    無人レジが空いているのに、有人レジに行列ができている理由に絶句しってしまった話 - Togetter
    bobcoffee
    bobcoffee 2018/01/28
    まあ大体UIの問題だったり5個までならセルフレジのほうが早いという基礎知識が足りてない影響だと思うよ。
  • アジの開き→ちくわ メロン→半分 給食に食材高騰の波:朝日新聞デジタル

    アジの開きが姿を消し、ちくわの磯辺揚げにかわった。デザートのメロンも年々小さくなった。ここ数年続く材の値上がりを受け、横浜市などで小学校給が徐々に寂しくなっている。給費を上げる動きも目立ってきた。 横浜市では、2011年度にみそ汁とともに「アジの開き」が出されていた。それが14年度には「ししゃもの素揚げ」にかわり、17年度にはみそ汁を豚汁にかえて、主菜は「ちくわの磯辺揚げ」に。11年度に6分の1カットだったデザートのメロンは17年度、半分の12分の1カットになった。 横須賀市では、人気のカレーライスの豚肉は1人あたり50グラムだったが、40グラムに減らす日が出てきた。付け合わせの福神漬けも、13年度は年8回出していたが16年度は1回だけ。13年度に24回だったデザートの提供回数は、16年度は8回にまで減った。 学校給は、人件費などは公費負担で、材費相当分を保護者が負担する。政府の

    アジの開き→ちくわ メロン→半分 給食に食材高騰の波:朝日新聞デジタル
    bobcoffee
    bobcoffee 2018/01/28
  • 子どもの声は「奇声」扱い、不寛容社会が生み出す「騒音問題」…少子化で反発が激化 - 弁護士ドットコムニュース

    「除夜の鐘がうるさい」「剣道の掛け声がうるさい」。生活空間で発生する音に関して、こうしたクレームが増えている。最近では、除夜の鐘をやめた寺や、掛け声を出さずに剣道の稽古をしている道場があらわれた。 東京都小金井市の曹洞宗「千手院」は、近隣住民から苦情を受けて、2014年から「除夜の鐘」を自粛している。いわゆる騒音問題にくわしいニッセイ基礎研究所の坊美生子氏によると、騒音問題の背景には、生活環境の変化があるという。根的な解決策はあるのか、坊氏に聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・山下真史) ●一番大きな問題は「保育園」 ――騒音の対応はしないといけないのか? 騒音に関しては、苦情を言われたら、どうしても対応せざるをえません。というのも、環境基法で、その基準が決まっているからです。想定以上に基準が低いので、生活音でもすぐに超えてしまう。「うるさい」と誰かが言うようになると、対応せざる

    子どもの声は「奇声」扱い、不寛容社会が生み出す「騒音問題」…少子化で反発が激化 - 弁護士ドットコムニュース
    bobcoffee
    bobcoffee 2018/01/28
    高齢化によって在宅率の増加と音に過敏になる症状が出るものだと思うので防音費用を誰が出すのかという話だと思う。幼稚園や保育園などの施設なら公助で防音対策出来るだろうけど個人宅なら厳しいだろうね。