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ブックマーク / uchubiz.com (1)

  • なぜインターステラは水素やケロシンではなく「メタン」をロケット燃料に選んだのか–世界で開発加速(秋山文野)

    #インターステラテクノロジズ#IST#メタンロケット 世界でメタンを燃料とするロケットの開発競争が始まっている。 北海道の大樹町に拠を置くインターステラテクノロジズ(IST)は、2023年12月7日に開発中の新型ロケット「ZERO」の燃料として、牛ふん尿が原料、かつ地元で製造した液化バイオメタンを使用したエンジン燃焼器の試験に初成功した。 画像提供:インターステラテクノロジズ株式会社 映像提供:インターステラテクノロジズ株式会社 文部科学省が今年9月に始めた民間ロケット育成事業SBIRフェーズ3では、選定された宇宙スタートアップ企業の4社中3社が、ロケット燃料としてメタンの利用を想定している。 世界では、2023年4月に中国の藍箭航天空間科技(LandSpace  Technology)が世界で初めて、メタン燃料ロケットで衛星の軌道投入に成功した。米国のSpace Exploration

    なぜインターステラは水素やケロシンではなく「メタン」をロケット燃料に選んだのか–世界で開発加速(秋山文野)
    bobcoffee
    bobcoffee 2024/01/15
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