おはようございます。毎朝5時に起きている中山です。 今日は早起きの話をします。 だれでも取り組めるけれど、カンタンではない早起き。 だれもが一度は目標にするけれど、いつの間にかやめてしまう早起き。 だれしも効果大と知っているのに、なかなか習慣化できない早起き。 「早起きしたいっ」と願いつつも、実践できている人は少数派ではないでしょうか。 僕が始めたのは3ヶ月前でして、今は自信を持って習慣化できていると胸を張れます。その理由は、早起きの常識を覆したから。 そこで、早起き実践にいたるまでの過程をシェアしますので、お悩みの方はぜひ参考にしてください。 早起きの"定義"を変えた のっけからえらそうなことを言いましたが、僕もこれまで何度かチャレンジしては、失敗してきました。そのたびに、「自分は低血圧だし」、「そのぶん、夜がんばればいい」と屁理屈をこね、夜型人間に甘んじてきました。じっさい、早起きを始
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睡眠はわたしたちにとって必要不可欠なものですよね。1日8時間睡眠をとっていると、人生の1/3は眠っている事になります。忙しくて、寝る暇がないひとにとっても、不眠症気味で浅い眠りに悩まされているひとにとっても、「寝る」という行為は毎日訪れる、避けて通れないもの。ですから、どうせ同じ眠るなら ・布団に入ったら、すぐにぐっすりと眠りたい ・深くて心地よい眠りを味わいたい ・そして、スッキリ健やかに目覚めたい ですよね。そのために、今日は知れば得する・役に立つ。睡眠力を上げる、眠りのトリビアをお伝えします。では始めましょう。 睡眠中にひとは記憶の整理と身体の回復を交互に行なっている人は眠りにつくと、まずは脳を再充電し、それから細胞の再構築。そしてホルモンの放出という順で生理機能が働き始めます。睡眠時間が短いとこのサイクルが遮られるため体調が悪化し、健康に悪影響を与えます 睡眠とは簡単に言うと記憶の
by brookesb このところ暑い日が続いているためなかなか寝つけず、睡眠をはじめとした生活のリズムが崩れてしまい、朝起きるのがつらい人に一読してほしい、起床時のつらさを軽減する7つのポイントです。すべて完ぺきにこなそうと思わず、1つずつでも導入してみると、現状朝がつらくて仕方のない人でも少しずつ生活リズムを整えることができる内容となっています。 7 Simple Ways To Burst Out of Bed Each Morning - by Dumb Little Man 1:起きる時間を必ず守る 人間はいわば「習慣の生き物」なので、新しいことを始めるにはしばしば苦痛が伴います。一度乱れた生活習慣を整えるのが大切なのもそのためですが、24時間の概日リズムに沿って生活すると体の調子が整ってきます。そのため、起きる時間を毎週しっかり決めて、それを厳守するように心がけるべきです。そう
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