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2024年3月23日のブックマーク (3件)

  • 暗黒物質が存在せず宇宙の年齢は267億歳とする理論の実証に成功! - ナゾロジー

    暗黒物質は観測結果から理論を守る保護剤として誕生した暗黒物質は観測結果から理論を守る保護剤として誕生した / Credit:Canva . ナゾロジー編集部暗黒物質は通常の物質、光、電力、磁力などあらゆるものと相互作用せず、ただ1つ重力のみに関連した「見えない物質」と定義されています。 たとえば通常の水分子がある位置座標に暗黒物質を設置しても、互いに相互作用しないため押し合うことなく同居が可能です。 また光や電磁力と相互作用せず重力のみに従うことから、直接的に測定するには重力の検知装置が必要となります。 このような「見えない物質」の存在が囁かれるようになった理由の1つが、銀河内の星々の回転速度の測定結果にありました。 銀河内部の星々は、太陽系の惑星と同じように、中心部分が早く外縁部が遅く周回しています。 しかし星々の周回速度を詳しく測定したところ、銀河外縁の星々の周回速度が理論の予想より遥

    暗黒物質が存在せず宇宙の年齢は267億歳とする理論の実証に成功! - ナゾロジー
    bobniku
    bobniku 2024/03/23
  • 「3割死亡」劇症型溶血性レンサ球菌の感染、東京都内で過去最多ペース 「人食いバクテリア」の異名:東京新聞 TOKYO Web

    22日の都感染症対策連絡会議で報告があった。2024年の患者は17日時点で88人。141人だった23年と比べ3倍のペースで感染が確認されている。23年は約3割の42人が死亡した。 病原菌は、子どもを中心に流行する「A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)」のほか、B群、C群などがある。手足の痛みや発熱から始まり、症状が急激に進行する。数十時間以内に多臓器不全を発症する。手足の壊死(えし)を引き起こすこともあるため「人いバクテリア」とも呼ばれる。発症のメカニズムは解明されていない。 都によると、患者は40代が多く、23年に子どもを中心に流行した溶連菌感染症から大人に感染するなどした可能性があるという。英国で10年代から増えている感染力の強い変異株「M1UK株」への置き換わりも感染拡大の要因とみている。都は感染の傾向を分析し、医療機関向けの対応ガイドライン改定を進めている。(渡辺真由子)

    「3割死亡」劇症型溶血性レンサ球菌の感染、東京都内で過去最多ペース 「人食いバクテリア」の異名:東京新聞 TOKYO Web
    bobniku
    bobniku 2024/03/23
  • 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん?僕の中では左一択なんよね…ちょっと衝撃だったわ…

    ゆーみん🍀嫁タンとチビ達大好き日記🍀 @10mg6mg 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん??僕の中では左一択なんよね‥🥹🥹🥹 鮭の身をほぐす時、味噌汁飛び越えてほぐすの?🥹 ちょっと衝撃だったわ‥‥ pic.twitter.com/2QyYM9lJO1

    今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん?僕の中では左一択なんよね…ちょっと衝撃だったわ…
    bobniku
    bobniku 2024/03/23