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ブックマーク / www.recomtank.com (4)

  • 【体験談】TOEIC400点台が900点を超えるまでに実践した勉強法まとめ

    『実践的ではない』と叩かれやすいTOEICですが、依然として大学生〜社会人の英語力測定において一番メジャーな試験です。 TOEIC英語力ではないことは実感していますが、文法や読解、簡単なリスニングなど、今後実践的な英語力を身につけていくための『基礎力養成ツール』としては良いテストだと思います。 これまで、いくつかTOEIC勉強法について記事にしていますが、スコア別に分かれており、イマイチまとまりのない状態です。 そこで、この記事では過去記事を引用しつつ、筆者が400点台から900点超までスコアを伸ばした軌跡と勉強法について、着実にレベルアップできるようにまとめていきたいと思います。 筆者の英語力とTOEICスコア推移勉強法を書くとバックボーンの有無を指摘されることが多いため、参考までに筆者の英語力を掲載しておきます。 【TOEIC勉強前(大学1年)】 TOEICスコア:445 海外経験

    【体験談】TOEIC400点台が900点を超えるまでに実践した勉強法まとめ
  • ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】

    違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯をって風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな

    ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】
    bobniku
    bobniku 2016/07/11
    良い話だ…
  • 会議の8割は無駄!僕が実践したクソ会議の時短術6選!

    『会議時間を大幅に短縮し、業務の効率化と、労務費の削減に貢献した』 これ、職務履歴書の実績欄に書けないかなぁ。 世界有数の経済大国の産業を支える皆さんの会社では、こんなことはないはずですが… 前の会社の会議がクソだったのです。 『効率化』『生産性』…そんな風潮から逆行していた会議のお話です。 皆さんの会社ではそんなことないと思いますが、こんな会社もあるんだ…と思ってご覧になって頂けますと幸いです! 会議とは?〜僕に会議時短の依頼がきた〜会議でやることって、 業務報告情報共有ディスカッション意思決定 とかだと思うんですよ。 僕の部署も、月1でグループの仕事の進み具合、課題、プロジェクトの方向性等の打ち合わせがありました。 会議時間は、平均4時間くらい。 不 毛 もちろん、上層部の意思決定とか、メンバー全員のスタンスとかを確認する必要はあるんだけど、明らかに無意味な時間が多いんですよ。 とにか

    会議の8割は無駄!僕が実践したクソ会議の時短術6選!
  • ハイクラス転職では挨拶代わり|TOEIC900点の壁を超える勉強法とは

    TOEICを受けていると、あるスコアで頭打ちになることがあります。 僕にとっての壁は900点でした。 TOEICの勉強を始めてから600、700を飛ばして800台まで一気にスコアを上げられたとこまでは良かったんですが、ここから先が大変でしたね。 半年で300点以上スコアアップできたものの、その後は、 845… 795… 880… 845… 840… 865… 上がらない!! かれこれ、3年近くTOEIC800台でモタついていました。 800を超えてからは少しモチベーションが下がり『スコア維持』の勉強しかしていなかったのもありますが…。 受験1週間前に模試を解くだけでは、維持が精一杯です。 しかし、受験料もバカになりません。 抜的に勉強法を変えないといけないと実感しました。 その結果、 ギリギリ…。 結果的にハイスコアは910まで上げることができました。 ほんの数十点のスコアアップですが、

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