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2015年6月19日のブックマーク (3件)

  • 悲報:プログラムサンプルの「hoge」が通じない時代が来た

    プログラマがよく使う「hoge(ほげ)」や「hogehoge(ほげほげ)」。プログラムのサンプルコードなどで、特に意味がない、何を入れてもかまわないときに使う言葉として、おなじみですよね。もっと一般的に例えるなら、書類の記入例などで「○○太郎」「(地名や会社名)花子」などと書かれているのに近い感じでしょうか。 そんなhoge、一般用語ではないにしても、コンピュータ業界なら誰でも通じる言葉……と思っていたら、そうでもないことがネットで話題になっています。 注目を集めたのは、“【え、通じない?】教授「hogehoge...」学生「何いってんのこの人?“というまとめ。 togetterまとめ 学生さんと思われる発言者による「情報の課題ついでに、先生に質問しておいた」「お願いです、先生。教えてください、気になるんです! この間はHOGEMETHODとか言ってたじゃないですか。何ですか、ホゲメソッド

    悲報:プログラムサンプルの「hoge」が通じない時代が来た
    bobokov
    bobokov 2015/06/19
    誰でも知ってるもんだと思ったことが無いわ。以前一緒に仕事したおっさんが「ほにゃほにゃ」という表現を使ってて気に入ったのでhonyaにしてる。
  • なんとなく思ったこと

    当マジで思うんだけど、大事にしてくれない人を大事にする(というか関わる)理由なんて最早ないよね。社会人で、もう学生じゃないなら。 ここで言う大事にしてくれないっていうのは、「オイオイ、勘弁しろよ」みたいなことをナチュラルにしてくるんだけど、縁を切るほどじゃないのかなあって思わせる人のこと。 安い居酒屋のビールが損だなって思うような相手。じっと泡を見る。 だから友情も恋愛も相手を「自分を大事にしてくれるかどうか?」で品定めして、駄目ならフェードアウトするようにしようと思う。 そういう意味では自分も品定めされる関係にあるし、気をつけようと思った。

    なんとなく思ったこと
    bobokov
    bobokov 2015/06/19
    こういう損得勘定に近い感覚で人付き合いする人が苦手。
  • 小学生のとき、多分文集か何かだったと思うけれど、名前の由来や長所短所..

    小学生のとき、多分文集か何かだったと思うけれど、名前の由来や長所短所を書く親の欄に「長所・なし」と書かれたことがある。 母は私の長所が思い浮かばずにしばらく悩んでいて、どうしよう何を書こうと私に相談してきた。 何も思い浮かばないんだったらなしでいいんじゃないの?と言ったのは覚えてる。それもそれで面白いからいいや、と子供心に思ったのも覚えてる。 母は私の言葉通りに書き(え、ホントになしって書くんだと驚いたことも覚えているから、おそらく当にそう書くとは思っていなかったのだろう。なんだかんだ言って最後には長所を書いてくれると思っていたのだろう)、それが文集になり皆の目にさらされるとは思っていなかったらしく、知らなかった「なし」と書くんじゃなかったと後から言っていた。 ああ、何も思い浮かばずに子供の言葉通り「なし」と書いたのに、それが文集にのると知ってたら違うことを書いたってこと?嘘を書いたって

    小学生のとき、多分文集か何かだったと思うけれど、名前の由来や長所短所..
    bobokov
    bobokov 2015/06/19
    自分に対しては「文集にのると知ってたら違うことを書いたってこと?」と思うのに弟に対しては同様に考えられない辺り、結論ありきの思考になってしまっている気がする。