タグ

ブックマーク / rev.hatenablog.com (2)

  • ある狭い曲がりくねった道路で。 - REV's blog

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/quppa/20080417/1208437895 ある夜、片側一車線でカーブの多い道路を走っていた。 すると、後続車がどんどん接近してくるではないか。 制限速度未満ということはなく、それなりのアレだったけどピッタリついてくる。速度を上げても離れない。 ムカついたので、ウインカーをつけ、速度を落とし、そして、路肩に避けた。すると、その車は、ハザードを点滅させ、ハイスピードで去っていった。 感謝のシグナルだったのかな、と思う。 彼は、きっと、特段悪意はなく、巡航速度の違いから、車間が詰まってしまったのだろう。過度に挑発と読み取らず、彼は、巡航速度が速めで、車間を詰める性質なのだな、と解釈しておけば、もっと自分は平穏でいられたな、と思った。もちろん、そんな何キロもバトルをしたわけではない。数百メ

    ある狭い曲がりくねった道路で。 - REV's blog
    bobokov
    bobokov 2008/04/18
    そうそう。こういう書き方は何かいいなぁ。
  • 空気を読む話 - REV's blog

    何回も書いた気もするけど、また。 広いセカイ、大きな集団(=会社、学校)とそれに含まれる小集団(=係、クラス、部)、と個人。 そういう設定で考える。 最も理想的な場合は、個人の最適化=小集団の最適化=大集団の最適化=セカイの最適化、となる。 適応、という言葉の方が適しているかもしれない。極地の大型哺乳類風味。 ここまで書いて飽きた。 「空気を読む」作業を、小集団への適応、と定義してみる。 小集団の最適が、個人の最適、大集団の最適、とは限らない*1。 かといって、個人の最適、大集団の最適、を主張し、小集団が戦闘状態になると、利得行列は最低値に陥る。 ので、みながサボりあって、あまり能率が上がっていない部署*2で、違和感を感じまくっているプレイヤーがいるなら、空気に抑圧されたり、カイゼンを訴えて、部署を戦闘状態にするより、黙って立ち去るのも一つの解ではあろう。 *1:例:みんなでサボる *2:

    空気を読む話 - REV's blog
    bobokov
    bobokov 2007/07/13
    どうも「空気を読む」って表現の大半は「空気を読んで同調する」という意味で使われてるっぽい。
  • 1