俺の人格、能力、生まれ、人間関係、将来性、 その他全部を総合した「俺の点数」を知りたい。 「もうダメだ」という思いと「まだ頑張ればいける」という思いがずっと自分の中でぐるぐるしていてなんか疲れた。 自分や他人の点数が分かれば、仕事や人づきあいで過剰な期待も無理もせずに安心して人生過ごせるのに。
今となっては昔のことなのだが、20年ほど前俺は池袋西口の地下にある大きなカジノバー(以下Rとする)で働いていた。当時はFromAやanなどのアルバイト情報誌に裏カジノのディーラー募集がごく普通に載っていた。池袋のハコは俺にとっては3軒目で、この店が摘発された後、新宿歌舞伎町の小さなハコで店ぐるみのイカサマに関わったりもするのだが、その話はまた別の機会にして今回は当時の一般的な非合法カジノの話をしたい。 当時はカジノブームが起きていて、表向きアミューズメントを装っているが実は換金しているカジノが新宿・渋谷・池袋・横浜などの都市にはいくつかあった。一般人が可能な非公営賭博としてはパチンコ・パチスロだけが有名ではあるけど、「ゲーム喫茶」と呼ばれるポーカーゲームはカジノブーム以前から今も続いている。「10円ゲーム」などの看板を出して換金できるポーカーだ。裏カジノの業態はゲーム喫茶に近いと思う。 客
「春の呪い」という作品を、ご存知でしょうか? ブログの読者層を考えると、男性が多いため知らない方も多いのではないでしょうか。 (このマンガがすごい!WEBのオンナ編で1位になった作品ではありますが) この漫画は、本当に凄い。 2016年を代表する作品になる、そんな風に思ってしまうレベルです。 恋人は、死んだ妹の恋人 物語は、妹・春を失った夏美と、春の婚約者だった冬吾の物語です。 夏美にとって、妹の春は世界で一番大切な存在でした。 ずっと二人一緒にいる。そんな風に思っていたこともあったようです。 春にとっての自分もまた、そんな存在である そんな風に考えていたところに、冬吾という存在が表れて、春の1番を奪っていく。 殺したいほど憎い相手だった、回想で語る彼女の想いは嘘ではないでしょう。 それほどまでに、彼女は春のことが大好きだったから。 だからこそ、今の状況に、気が狂いそうになっていました。
まず僕が誰かって話だけど、大学駅伝でそれなり強いとこでやってた人間。僕個人も上位陣の実力。 で、そんな感じの大学生活を送ってたらかやっぱファンレターとかサイン色紙とかの対応で休日潰れるようなスター選手たちとも仲が良かったりするのよ。そいつらが箱根駅伝終わって実業団ランナーになった後どうなるかを書いてくね。 実業団ランナーになった奴の7割は3年たたずに会社を辞める。 実業団ランナーは特性上、ランナーとして現役を終えたあとも会社に残れるパターンが多いんだけど人間関係の問題で残れない。あ、ちなみに実業団ランナーというのは駅伝選手がプロとしてやる場合の肩書みたいなもんだから。 この辞める理由だけど2つ合って、➀単純に馬鹿すぎて使いものにならないから。➁現役時代仕事手伝わないから嫌われてるから。 小学生ぐらいの文章しか書けないし、今までチヤホヤされてきたもんだから生意気な傾向が強くて会社としても持て
もうすでに乗り遅れている感がありますが、先日、京大卒で専業主婦になった人が周りからもったいないと言われて落ち込んでいるというブログが話題になっていました。 賛否両論(主に賛)いろいろな意見が出ていますが、個人的には自分の人生だし好きにしたらいいんじゃないの? の一言に尽きます。一昨日はそう思い、そっとはてブを閉じてしまいました。 すると、翌日(つまり昨日)、以前働いていた会社で同期だった京大卒A君(理系院卒)から一通のLINEが。「今日、名古屋出張だから夜飲まない?」 急なLINEにもすぐさま「いいよ!」と返信する僕。返信ボタンを押したときは既にこの記事のタイトルが頭に浮かんでいました。許せA! (面倒くさがりの僕はおそらくこの誘いも普段は断っていたでしょう。) そんなわけで、当事者である京大生(専業主婦ではないので当事者ではない気もするが・・・)が、今回の話題についてどう思っているのか?
先日の記事がだいぶバズったようで、かなりのブックマーク、ブコメいただきました。ありがとうございます。(主に京大卒の優秀な方々が多かったのかな?) 京大卒のAくんも大変喜んでおりました。(まさにウェーイ状態) www.tedium-life.com 普段なら批判と賞賛の真っ二つに分かれることが多いですが、賞賛ばかりだったことに驚きました。京大生って本当に面白いですよね。 僕も頭が良かったら・・・なんて考えたり。 さて、京大に聞いて面白エピソードでてきたのだから、次は東大かなって勝手に思って、そういえば近くに東大卒の友人Bを思い出し、早速アポを取ってみることに。 友人Bは東大卒で、外資系企業に就職し、働くってなんだろうと勝手に疑問に思い、地元にUターンしてきたなかなかの経歴の持ち主である。 乳製品が大好きな、現在充電期間中の青年。そして真面目。 僕「京大卒で専業主婦はもったいないについて、京大
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