あおり運転され殴打、男性に逆転無罪 正当防衛認定―大阪高裁 2023年02月08日17時22分 大阪高裁=大阪市北区 あおり運転を巡るトラブルに遭い、相手の40代男性運転手を工具で殴ってけがをさせたとして、傷害罪に問われた建設業の男性(51)の控訴審判決が8日、大阪高裁であった。斎藤正人裁判長は正当防衛の成立を認め、罰金30万円とした一審大阪地裁堺支部判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。 東名あおり、被告が控訴 懲役18年判決に不服 斎藤裁判長は、男性運転手の被害証言は「自己の落ち度を隠し、誇張している可能性が高い」と判断。昨年1月の一審判決が「男性がけんかを開始した」と認定したことについて、男性運転手がけんかを誘発する罵声を浴びせたと指摘した上で、工具で殴打したのは「とっさに短時間でされた対抗行為として許される」と結論付けた。 判決によると、男性は2019年10月、大阪府富田林市の国道上
今までいろんなクリエイターがツイッターで宣伝してきたけど これがなくなって手軽に宣伝する方法がなくなったらマジでいろんなクリエイターが終わる 商品を出しても誰にも宣伝する手段がなくて終わる もちろんECも終わる クリエイターがなにか出しても一部のファンにしか伝わらないから終わる これから知名度を上げていきたいクリエイターも終わる 知名度を上げるならオープンかつ巨大なプラットフォームじゃないと広がりがないから最初からクローズドだと一生知名度が上がらない バズる手段がないから誰にも知られずに終わる 面白いマンガがあっても一切バズらない クリエイターも宣伝できないしファンも布教できない ツイッターの崩壊でオタク業界も崩壊するよ、マジで (追記) いやいやお前らほんとにわかってる? 例えば藤本タツキの新作が大バズ!ってのがなくなって たまたま藤本タツキの最新情報を追ってる一部のファンにしか届かなく
東映太秦映画村(京都市右京区)のお化け屋敷で、お化け役の演者のあごを反射的に蹴り重傷を負わせて賠償金を支払った空手有段者の男性(49)=岐…
移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 移住・定住政策に力を入れている福井県池田町で、区長会の提言として移住者の心得を説いた「池田暮らしの七か条」が広報誌に掲載され、町民の間に波紋が広がっている。「都会風を吹かさないよう心掛けて」「品定めがなされていることを自覚して」などの文言が並び、福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)には「高圧的」「移住の選択肢から外されてしまう」と反発する声が寄せられた。 町が1月中旬に発行した「広報いけだ1月号」に掲載された。区長を通じ約900世帯に配られたほか、町ホームページにも掲載されている。 「池田町の風土や人々に好感を持って移り住んでくれる方々のための心得」と前置きし、地域行事への参加などを促している。第4条では「今までの自己価値観を押しつけないこと」とし「都会風を吹かさないよう
ゆきひろ @NwxKsJPHOzJ0vPW これから労働人口の減少で生活インフラはバキバキ崩壊して行くと思うので、そこで初めて自分が今まで存在を認知しようともしなかった「金無い孤独なオッサン」達がその現場で奴隷となって支えていた事に気が付くだろう.. もう手遅れだと思うけどな(本音) まずは物流が崩壊するから覚悟しとけよ
2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜本的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で
「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。 【写真】和式トイレに女子社員悲鳴→老舗IT企業が引っ越しで大成功…新旧オフィスのビフォーアフター写真 「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません 本音は雇ってあげたいし心苦しいのだけど、うちのような弱小企業では雇う余力がありません こういうところに政府の助成金を出してほしいと思う」 会社の置かれた現状を踏まえ、思いを正直につづった投稿には大き
「あっ、そうだエベレスト行こっと」 色々な思いつきがあり2023年の1月、松の内も開けないうちに私はネパールに旅立った。それまで連載していた漫画が12月に終了し、まとまった時間ができた+タイミング的にまあまあお金もあるし、まあ海外旅行とか行っても死なないだろ……くらいの気持ちで行ってしまったのだ。 目当てのレジャーはアジアが誇る世界最高峰の霊峰、エベレスト。そのベースキャンプ(エベレスト登山を目的とする際の拠点)に向けてのトレッキングだ。 エベレストと聞くとみんな口をそろえて「大して登山経験もないのにエベレスト行くつもりか!? 死ぬぞ!!!!」って慌てるんだけど、トレッキングとは登山のようにザイルやピッケルを使って崖を垂直方向に登っていくなんてことはしない。言うなれば何日もかけたハイキングのようなものなんだよね。散歩の超レベルアップ版と思ってもらえばいい。 区別的には「登頂を目指さない気軽
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