2023年3月17日のブックマーク (5件)

  • コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす(福祉新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都による「若年被害女性等支援事業」の会計報告に不正があったとされ、事業委託先に住民監査請求が行われていた問題で、一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施されることが3月9日、分かった。 都監査委員は2月21日付で、都が受け付けた請求を、地方自治法第242条の規定に基づき、監査を実施すると請求人に通知した。 住民監査請求に基づく都の再調査が、6年ぶりに実施された一般社団法人Colabo(コラボ)に続いて、事業委託先の全4団体に再調査が行われることになる。異例のことだ。 コラボに関しては、管理台帳の誤記や支援内容が不明瞭な領収書などを含め、192万6085円を事業経費と認めないとする都の調査結果を、東京都監査事務局が3日に発表したばかり。

    コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす(福祉新聞) - Yahoo!ニュース
    bodibod
    bodibod 2023/03/17
    あーあ、界隈全体に飛び火しちゃってるな。いいぞもっと燃えろ
  • カルディコーヒーファーム運営会社 下請け法違反で公取委勧告 | NHK

    コーヒー豆や輸入品などを扱う小売チェーン「カルディコーヒーファーム」の運営会社が、下請け法に違反する返品などを繰り返し、納入業者合わせて67社に1300万円余りの不利益を生じさせていたとして、公正取引委員会から返金を求める勧告を受けました。 公正取引委員会によりますと、下請け法では、商品が納入された際に不良品がないか検品していないと、後に返品することはできませんが、「カルディコーヒーファーム」を運営する東京 世田谷区の「キャメル珈琲」は、納入業者に対し「包装が悪い」などと理由をつけて返品していたほか、その際にかかる人件費などの名目で負担金も支払わせていたということです。 また、各店舗への配送の一部を自社で代行することで、その分の料金を減額して業者に支払っていましたが、店舗に配送する必要のないオンライン用の商品についても不当に減額していたということです。 こうした下請けいじめは納入業者合わ

    カルディコーヒーファーム運営会社 下請け法違反で公取委勧告 | NHK
    bodibod
    bodibod 2023/03/17
    個人事業主やってるとこういう連中のやってることは吐き気がする。仕事をくれてやってる、って態度だからな。その辺依存せずに済んでるからまだいいけど。
  • Twitterに近親相姦漫画を載せるな?

    MiNi @miniminiid5 ほんっっっとうにキモイ。海外から見たら近親相姦なんてタブーだよ。こんなのに興奮する日のオス当にいかれてる twitter.com/kervalchan/sta… ゲーム大好きRobot @Gameman39 作品名に②と付いてますから、作者の方が描こうと思えば、③で隕石が降ってきて兄と妹が死ぬとか、怪獣が現れてわれるとか、殺人鬼に殺害されるとか、二人ともゾンビ化するみたいな展開もあるわけです。 絵に現実と同じ価値観を適用し、絵に対して絵以上の何かを感じて憤る。なんか面白いですよね。 twitter.com/miniminiid5/st…

    Twitterに近親相姦漫画を載せるな?
    bodibod
    bodibod 2023/03/17
    何でわざわざ見に行って晒すのかって、要するに彼女らは「学級会での吊し上げ」をネットでやりたいから。自分以外の何かの権威や権力を恃んで気に入らない者を糾弾する。本当弾圧とか排除とか好きだよなあ
  • 電動キックボード免許不要に。7月法改正に向けLuupが特設サイト

    電動キックボード免許不要に。7月法改正に向けLuupが特設サイト
    bodibod
    bodibod 2023/03/17
    というか邪魔、って、歩行者も負けず劣らず邪魔だからな。幅いっぱいに広がって通行を妨害する、スマホながら見歩きで蛇行はする、前後の状況に気がつかない気を遣わない。ほんと張り倒したくなるわ
  • なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている

    の飲酒文化海外からどう見られているのか。日社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「人前で泥酔することが当然だとされているのは日独特だ。日の飲酒文化は男らしさと密接に関係があり、女性の出世を妨げる一因にもなっている」という――。(第1回/全2回)(取材・文=NY在住ジャーナリスト・肥田美佐子) 「年齢確認なしでビール」に仰天した ――日は、世界で最も「飲酒に甘い国」「お酒フレンドリーな国」とも言えます。クリステンセン准教授が研究や著書で、飲酒に対する日社会の寛容さや緩さを指摘するように、日では路上などでの飲酒が許されており、ビジネスマンが電車の中で酔いつぶれたり、駅のホームや車内、路上で吐いたりといった光景も日常茶飯事です。なぜニッポンの飲酒文化に興味を抱いたのですか。 1995年8月、17歳の頃に初めて日を訪れたことが、そ

    なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている
    bodibod
    bodibod 2023/03/17
    酒飲みのほとんどがマナーのなってない実態がまずあるので、酔い潰れるまで飲むのをまずやめろ。他人に絡むのなんか言語道断。