2023年6月13日のブックマーク (6件)

  • “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK

    埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった6つの水着撮影会の各主催者に県の外郭団体が中止を要請したことについて、埼玉県の大野知事は、イベントの許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したのは適切ではなかったとして、一部の要請を撤回するよう指導したことを明らかにしました。 埼玉県の県営の越谷市のしらこばと水上公園と、川越市の川越水上公園のプールエリアでは6月、女性の水着撮影会のイベントが6つ企画されていました。 公園を管理する県公園緑地協会は、過去のイベントで露出の多い水着や過激とみなされるポーズが確認され、公園側が定めた開催の許可条件を満たしていないとして、6月8日、イベントを中止するよう各主催者に要請していました。 この対応について県が11日、公園緑地協会から詳しく聞いたところ、公園の中には開催の許可条件が明確に定められていないところもあったということです。 このため大野知事

    “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK
    bodibod
    bodibod 2023/06/13
    公園でダメなら密室内で容易に実態把握できない所に潜るだろうが、そっちの方が未成年への性加害が加速しそうで心配。かといってオープンな場でやられても困るというのは解る
  • パンデミックの直前に「武漢ウイルス研究所」で危険なコロナウイルスを変異させる実験が行われていたことが判明

    2019年に発見された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の起源については、記事作成時点でも見解が分かれており、中でも初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認された中国・武漢にある研究所から流出したという「人工説」に関する国連の調査は中国政府の非協力的姿勢により頓挫しています。この説について調査を進めていたアメリカの捜査官による調査報告から、武漢ウイルス研究所では中国軍と協力してコロナウイルスを組み合わせる研究が行われていた実態が浮かび上がったと、イギリスのニュースメディア・The Sunday Times紙が報じました。 What really went on inside the Wuhan lab weeks before Covid erupted https://www.thetimes.co.uk/article/inside-wuhan-lab-covi

    パンデミックの直前に「武漢ウイルス研究所」で危険なコロナウイルスを変異させる実験が行われていたことが判明
    bodibod
    bodibod 2023/06/13
    武漢由来だなんて自明の事だと思ってたが
  • MBAを取りに来ているエリート達が激務に課題をこなし土日は一日講義で飲み会もやっていて「家族の理解を得ているんですか?」と聞いたら悲しかった

    チャンドラ @hiroshiii0307 大学院でMBAを取りに来ているエリート達、月〜金で激務をこなした上で、まあまあな量の課題をやって、土日は9時17時で大学院の講義に参加し、講義後は"人脈を広げるため"に飲み会を開催していて意味が分からなかった。 そのうち1人に「どうやって家族の理解を得ているんですか?」と聞いたら、 2023-06-11 12:27:06

    MBAを取りに来ているエリート達が激務に課題をこなし土日は一日講義で飲み会もやっていて「家族の理解を得ているんですか?」と聞いたら悲しかった
    bodibod
    bodibod 2023/06/13
    MBAって単なる箔付け以上のものではない気がしているので、まあ出世のためのツールでしかないのかなと
  • 最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこん..

    最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこんだ。 しかし実家に帰っても嫌なことばかりで当に辛い。 元々母が嫌いだった。 関係が悪かったわけではないが、田舎の閉鎖的な考えを持つ母の考えが私には合わなかったのだ。 思えばその考えの背後にある60〜70歳くらいの世代が持つ価値観(専業主婦、体罰の肯定など)が嫌なのもあると思う。 だから結婚してからも連絡を避けていたし子育てにも関わらせないようにした。 しかし来ないでと言っても家に来るしやめてと言っても大量の好みでない衣類や品など送ってくる。 まあ年に数回だしガチ揉めするような事でもないので都度文句は言うが仕方ないものとして諦めていた。 そんなこんなで離婚したわけだが、離婚しても働いているので経済的には子供と2人で過ごせるし何もなければ家事もできる。 ただ、仕事してれば突発的な残業はあるし、自分が何かあった時に誰も子

    最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこん..
    bodibod
    bodibod 2023/06/13
    トレードオフですね。そして増田の価値観を否定する気はないが、拝読する限りご実家の価値観で育てられても別に子にとって不幸とは思わないが。/どこまでいっても子は自分の教育に主体的に関われないので運ゲー
  • レトロゲームズ | カプコンタウン

    スーパーファミコン 対戦格闘 1994 SUPER STREET FIGHTER Ⅱ -The New Challengers-

    レトロゲームズ | カプコンタウン
    bodibod
    bodibod 2023/06/13
    ダメだスマホだと操作がキツすぎて何もできなかった
  • ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫

    概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と

    ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫
    bodibod
    bodibod 2023/06/13
    チャイナウォッシュ完了されてしまったのか。まだどこかにウイグル族の文化を伝える人が生き残っていると信じたい。