2015年8月30日のブックマーク (3件)

  • 守備は苦手だった 仁志敏久氏が語る巨人時代の秘話 - エキサイトニュース

    当時の巨人戦は毎日テレビ中継されていたこともあり、覚えている方も多いのではないだろうか。 そんなスター選手ぞろいだった巨人軍の中、長きに渡って不動のトップバッターを務めてきた仁志敏久氏にお話を聞いてきた。 【3年連続で甲子園 仁志氏の高校時代】 1年夏での甲子園出場 まず、高校時代について。仁志氏は茨城の名門、常総学院に進学する。しかし、入学には「どうしても常総でプレーしたい!」というような思いはなく、たまたま中学時代に一緒にプレーしていた子の父親が常総の監督に紹介してくれたことがきっかけだそうだ。 そのような経緯で常総に入学した仁志氏は1年生ながらレギュラーを獲得し、1年生で迎えた1987年夏の甲子園にもスタメンで出場している。緊張はなかったのだろうか。 「緊張はほとんどなかったですね。自分は清宮くんとは違い、先輩についていくサブ的な立ち位置でしたから」 しかし、ご自身ではそう語るが、甲

    守備は苦手だった 仁志敏久氏が語る巨人時代の秘話 - エキサイトニュース
    boekendorp
    boekendorp 2015/08/30
    1992年生まれのライターだと仁志が守備そこまで上手くないこと知らないのかな
  • 町山智浩は実写版『進撃の巨人』をどのように評価しているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    8月1日の公開から早くも1ヵ月が経とうとしている実写映画版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』だが、どうも世間の反応はあまり芳しくないようだ。まあ、もともと「人気漫画の実写化」はバッシングを受けやすい傾向にあり、酷評された作品は過去にいくつもある。とは言え、作の場合は酷評の度合いがちょっと常軌を逸してるような気がして仕方がない。 まずキャスティング発表の時点から原作ファンらを中心に批判の嵐が吹き荒れ、映画の公開後はキャラや設定やストーリーの変更に苦情が殺到。さらに追い打ちをかけるように、監督や製作スタッフから逆切れ発言が飛び出し、ますます状況を悪化させて現在も大炎上中…という感じで、ここまで騒ぎが拡大した映画は近年あまり例が無い。 評価自体も賛否両論なんだけど、今回の特徴は「内容に対する拒否反応が強いこと」と、監督を含め「映画に関わったスタッフからのコメントが多いこと」だろう。

    町山智浩は実写版『進撃の巨人』をどのように評価しているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    boekendorp
    boekendorp 2015/08/30
    結局町山さんの思ったようには作れなかったという話なのか。というか、誰の思ったようにもならなかったという感じなのかな。
  • カープ黒田、また打球直撃で降板 9勝目お預け:朝日新聞デジタル

    (29日、広島3―2DeNA) 広島の黒田が68球で降板した。四回、バルディリスの打球が、右手首付近を直撃。マウンドに駆け寄った投手コーチには「大丈夫」と告げたが、五回の投球練習の後に交代を求めて、1死後に退いた。18日の中日戦でも右手のひらに打球を当てた。試合中に横浜市内の病院へ向かい受診したが、31日に広島で改めて精密検査を受ける。 ◇ ○エルドレッド(広) 6試合連続打点。「自分に出番を回してくれるのがうれしい。(勝負を)決めるところで決めたい」 ○緒方監督(広) 打球を右手に当て、五回途中で降板した黒田について「手を出してしまうのは投手の能。何回も止めたんだが。それでも続投の意思を示す姿は、チームにとって大きい」。

    カープ黒田、また打球直撃で降板 9勝目お預け:朝日新聞デジタル
    boekendorp
    boekendorp 2015/08/30
    本能が何なのか知らないけど、そーやって降板してチームに迷惑掛けるなよ