2021年08月 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月
2021年08月 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月
社会・一般 なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える(後半) 韓国の本当の不幸の始まりとなった李承晩時代 さて、話を本筋に戻そう。 日本の敗戦により、総督府からアメリカへと韓国の統治権が引き継がれた。当初は建国をめぐって諸派がゴタゴタし、ソ連はいち早く傀儡を立てた。臨時政府と独立軍自体は承認されなかったが、同政府出の李承晩個人はアメリカ留学組であり同国でロビー活動もしていたことから、結局、反共傀儡政権の首班に祭り上げられた。ただし、「韓国を連合国に加えてほしい」という身勝手な要求は退けられた。戦って血を流したわけでもない者たちがでしゃばる権利などないと考えられたからだ。だから、韓国人が“戦勝国民”だの“連合国民”だのと自称することは単純に事実に反する。 李承晩が最初にやらかした悪事が「済州島事件」で、要するに共産主義者とその疑いをかけられた島民に対する大虐殺である。そ
社会・一般 なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える(前半) 前回の「韓国の方々がなぜ日本を“戦犯国”と呼ぶのか、考えたことはありますか?」の続き。 正当な理由がないにも関わらず、なぜ韓国人は優越感を滲まながら「戦犯国」などと日本を嘲弄しているのだろうか。いったい彼らの頭の中はどうなっているのか。 こんなでっち上げの「建国神話」のせいで、彼らは自分たちが連合国側に属するなどと錯覚している。一般に、韓国人は、政治的なプロパガンダにすぎない“歴史教育”により、近現代史において以下の「四つの大きな真実」から完全に隔離されている。 ・第一、日韓併合の真実。 ・第二、日本統治時代の真実。 ・第三、戦後の独立と李承晩時代の真実。 ・第四、朴正煕時代の「漢江の奇跡」の真実。 以上の四つの項目について、韓国人の頭には公然たる嘘やトリミングされた情報が詰まっており、その虚偽を「
社会・一般 韓国の方々がなぜ日本を“戦犯国”と呼ぶのか、考えたことはありますか? 今日、日本軍と実際に戦火を交えた旧連合国の中で、現在のわれわれを指して「戦犯国」とか「戦犯国民」などと呼んで見下している者たちはいない。ところが、この地球上で唯一、旧連合国とは無関係な韓国人だけは、そう呼んで日本を嘲笑している。 そもそも「戦争犯罪」とは何なのだろうか。具体的には戦場における市民の虐殺、毒ガスの使用、捕虜の虐待などを意味する。戦争にはハーグ条約やジュネーヴ条約で定められた国際的なルールがあって、それに違反する行為が戦争犯罪に該当する。その意味で日本が日中戦争や太平洋戦争等で戦争犯罪を行ったことは事実である。もっとも、同じように当時の連合国もまた「戦犯」の責を免れないわけで、この点で相互主義や平等性の原則が適応されなかった極東軍事裁判のアンフェアさは指摘しておく必要がある。 ただし、日中戦争
2013年09月19日15:00 続・韓国人大学生「漢江の奇跡と慰安婦について言わせて下さい」 カテゴリ韓国の反応韓国人メール 3900コメント コメント数4000以上と、大きな反響があった韓国人大学生Kさんからのメール(韓国における反日の実態を説明します)。昨夜再びメールが送られてきたので、今回もそちらを翻訳してご紹介します。 メール受信日:2013年9月19日 2:23 名前:k君 アップして下さってありがとうございます。 すごい勢いでコメントがついていますね。 本当にびっくりしました。 色々な質問の中で最も重要なの二つの意見を送り致します。 ※上の太字は、そのまま日本語で書かれていました。 以下から、翻訳文です。 これほどまでに大きな関心を示してくださったことに本当に驚いています。そして、韓国に対し、親身になってアドバイスをしてくださる方もいて嬉しかったです。道のりは険しいでしょう
2013年09月18日00:00 韓国人大学生「韓国における反日の実態を説明します」 カテゴリ韓国の反応韓国人メール 4757コメント 韓国の大学生が、当ブログ宛てに韓国における反日の実態を綴った内容のメールを送ってきてくれたので、今回はネット掲示板の内容ではなく、そちらを翻訳してご紹介します。 メール受信日:2013年09月17日 03時14分 名前:k君 カイカイ通信を良く見ている韓国の若者です。 韓国からの投稿が出来ないのでメールで意見を送り致します。 まだ日本語は勉強中なので未熟なんです。 だからここからは韓国語で語り致します。 ※上の太字は、そのまま日本語で書かれていました。 以下から、翻訳文です。 最近、政治的な理由により、韓日関係が悪化の一途を辿っており非常に残念に思います。そして、一部の嫌韓と反日らの勢力が火に油を注ぐように事態を拡散させ暴れまわっていることも本当にもどかし
このブログの読者このブログの更新情報が届きます読者数84人 一覧を見る 教えてサラミさんの論破ールーム( by oshiete-saraさん )さとるのブログ( by 36447さん )保険の飛び込み営業で3ヶ月間契約0…。何度も辞めようと考えていた私がたった60日間で月100万超えの営業マンになった戦略型営業術( by option555さん )7日でアクセス数を2.5倍に増やすコピーライティング( by ogatayuki92さん )7日でアクセス数を2.5倍に増やすコピーライティングテンプレート( by uytrefd4587さん )登山の汗冷えはパンツで解消( by climbingmountainさん )福祉・労働を考える国民の運動( by uiyukmkghghjjjgfjhjghfjjさん )韓国映画ファンになっちった♪( by kankokunoeigaさん )神戸長田鉄板
ここ1〜2年間のマスコミ、特に新聞の不報道に関する、この3月までの実態調査結果をまず眺めていただきたい。 黄色でマークしたのが、特に重要と思われる事案である。 不報道事項の事案は ・中国に不利なこと ・韓国に不利なこと ・民主党など特定政党に不利なこと ・新興の愛国的市民活動の集会デモ に集中していることがわかる。 このことは何を意味するのかと言うと ・マスコミは、外国勢力、言い換えると外国工作機関の支配下にあること ・民主党政権は、中国、韓国の支援を間接的に受けていること ・国内に在住する外国勢力が情報工作活動の中枢を担っていること ・マスコミにとって、新興の愛国的市民活動が邪魔な存在であること が推測できるのではないかと思う。 そして、特に、最近の不報道は、民主党の危険な政策を国民に知らせないことを目的としている。 例をあげるとすれば ・外国人参政権付与によってもたらされる、国家安全保
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解 2009年8月16日 産経ニュース 【ソウル=黒田勝弘】韓国各紙は15日、日本統治時代の韓国人労働者の日本での未払い賃金について、もはや日本に返還要求はできないとの韓国政府の公式見解を伝えた。韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人がいまなお、日本に対し各種の補償を要求している。韓国政府としては、補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日本政府から受け取った「対日請求権資金」ですべて終わっているとの立場を、改めて確認したものだ。 韓国人が過去がらみで日本政府や日本企業に補償要求などの訴訟をするのは自由だが、日韓双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致している。したがって今後は、補償が必要な場合は韓国政府に要求すべきだということになる。 韓国では、日本企業が敗戦前の韓国人労働者に対する未払い賃金を日本で供託してい
フランス杯のキムヨナ選手の得点のつき方は、世界中(韓国を除く)のフィギュアファンに悪い意味での大きな衝撃を与えました。 スポーツとして、また採点競技としての採点の信頼性についてはこれまでにも多く議論されてきましたが、今回のキム選手への露骨ともいえる大幅な加点は、競技としてのフィギュアスケートの意味、価値、信頼を大きく揺るがせています。日本のマスコミはその点を全く報道しませんが、ネットでは大騒ぎになっています。 それはキム選手の得点が、たとえ表現力が大幅に評価されたとしても、どうして彼女の演技内容で時間の長さや組み込まれる要素の数も違う男子トップクラスの選手並みの点数になるのか、ルールに詳しいファンであっても誰も論理的に説明できない状況だからです。そのため、さすがに今回に至っては採点への疑問、ジャッジの買収などの裏取引の有無について言及する声も多く上がっています。 しかしキム選手に対し、これ
Total images: 63 | Last update: 2/6/07 2:58 AM | Generated by JAlbum 6.5 & Chameleon skin | Help
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く