スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む
エンジニア、ダンサー、Webデザイナー…のちワンパク みなさん、はじめまして。毎日HOTに仕事もプライベートも楽しんでいますか?この度、アドタイのコラムで連載を担当させて頂くことになりましたワンパクの阿部です。このコラムでは、これからのオウンドメディアを中心とした企業コミュニケーションをいかに生活者に有益なサービスプラットフォームとして進化させるか、そのための様々な課題やプロジェクトの進め方、チームビルディングなどのお話を中心にしていく予定です。また「なぜ、Web制作会社の代表がそんなことを語るの?」と思うでしょう。まずはそれらをお話していく前に今回は僕がこれまでやってきたことを簡単にお話しておきましょう。 僕は元々、宮城県名取市という田舎で、山と田んぼの中を走りまわり、虫や魚、犬、猫、兎、鶏などの沢山の動物たちと共に自由に育ちました。小学校が終われば毎日自転車でものすごい坂を駆け上り、樽
私は、公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会(以下Web研)の代表幹事を務めている。 その活動の中で、毎年、その年の指針となるメッセージとして「Web広告研究会の宣言」というものを発表している。これは15人で構成されるWeb研の幹事会メンバーで決めるもので、2013年は2月22日金曜日に発表を行った。 「デジタル・マーケティングでビジネスを成功させるのは宣伝部長です」 これが2013年の宣言である。2012年は「Cooking Big Data」だったことを考えると、その文体といい内容といい、大きな違いを感じるかもしれない。そこで、なぜこのWAB(Web Advertising Bureau)宣言になったのかを、改めて説明したいと思う。 この記事の読者の中には、まさにこのページをタブレット端末で読んでいる方もいるのではないだろうか。生活者の中に着実にデジタルデバイスが普及
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く